議長(上杉成司)
 日程第12.認第2号 平成16年度長泉町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定
 日程第13.認第3号 平成16年度長泉町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定
 日程第14.認第4号 平成16年度長泉町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定
 日程第15.認第5号 平成16年度長泉町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定
 日程第16.認第6号 平成16年度長泉町土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定
 日程第17.認第7号 平成16年度長泉町水道事業会計決算の認定
 以上6件を一括議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(遠藤日出夫)
 それでは、認第2号から認第7号まで一括して御説明申し上げます。
 まず、認第2号 平成16年度長泉町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 国民健康保険の平成16年度での被保険者の加入状況は6,399世帯、被保険者数は1万2,340人で、前年度に比較して2.2%の増となり、加入率は31.9%となっております。
 保険給付費の状況につきましては、総額で17億4,928万9,000円で、前年度に比較しても8.3%の増となっております。これは平成14年度の法の改正により、前期高齢者が老人保健制度に移行せず、国保に残っているための被保険者が増加しているためであります。
 老人医療費拠出金は6億9万4,000円で、前年度に比較して19.5%の減、また介護保険給付金は1億7,012万7,000円で、22.9%の増となっております。このように国保財政としましては、老人医療費拠出金は減少していますが、介護保険納付金が大きく伸びています。
 以上のことから、平成16年度の決算は、歳入総額29億3,714万2,000円、歳出総額27億7,444万6,000円で、差引額1億6,269万6,000円となりました。
 それでは、決算書に基づき、歳入歳出決算の主なものについて御説明申し上げます。
 初めに、歳入につきましては、134ページ、国民健康保険税は12億6,201万5,000円で、歳入全体の43%を占めております。
 国庫支出金は6億9,757万5,000円で、23.7%を占めております。
 136ページ、療養給付費等交付金は5億4,987万8,000円で、18.7%となっております。
 138ページ、繰入金は、一般会計からの繰入金1億5,851万1,000円となっております。
 140ページ、繰越金は2億473万4,000円で、平成15年度の繰越金がふえたためであります。
 以上の主なものの合計は、歳入総額の97.8%を占めております。
 次に、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
 146ページ、保険給付費のうち、療養給付費15億5,200万7,000円、療養費1,506万4,000円、高額療養費1億5,228万6,000円、出産育児一時金等その他の給付費を合計しますと17億4,928万9,000円となり、歳出全体の63.1%を占めております。
 148ページ、老人保険拠出金は6億9万4,000円で、21.6%となっております。
 また、介護保険納付金は1億7,012万7,000円で、6.1%となっております。
 以上の歳出の主なものの合計が、歳出総額の90.8%となっております。
 以上が平成16年度の決算の概要でありますが、国民健康保険事業の状況につきましては、別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告の211ページから217ページまでに記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
 続きまして、認第3号 平成16年度長泉町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 老人保健制度は、老後における健康の維持と適切な医療の確保をし、老人福祉の増進を図ることを目的としています。平成14年度の法改正による対象年齢の引き上げに伴い、老人医療受給対象者は、平成15年度より減少しています。平成16年度末の老人医療受給対象者は3,261人で、前年度に比較して3.3%の減となっております。
 その結果、平成16年度の決算は、歳入総額21億6,659万6,000円、歳出総額21億5,128万8,000円で、差引額1,530万8,000円となりました。
 それでは、決算書に基づき、歳入歳出決算の主なものについて御説明申し上げます。
 初めに、歳入につきましては、162ページ、支払基金交付金は13億6,819万6,000円で、歳入全体の63.1%を占めております。
 また、国庫支出金は5億205万5,000円で23.2%を、県支出金は1億2,728万5,000円で5.9%を、一般会計繰入金は1億4,621万5,000円で6.7%を占めております。
 以上の主なものの合計は、歳入総額の98.9%を占めております。
 次に、歳出の主なものについて御説明申し上げます。
 168ページ、医療諸費は21億3,154万6,000円で、全体の99.1%を占めており、老人医療費として支払うものであります。
 以上が平成16年度の決算の概要でありますが、老人保健事業の状況につきましては、別冊の主要施策の成果と予算の執行状況報告の218ページから219ページまでに記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
 続きまして、認第4号 平成16年度長泉町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、提案理由の御説明を申し上げます。
 平成12年度から制度施行をしました介護保険事業の状況は、平成17年度3月末現在で4,332世帯、第1号被保険者数は6,073人、高齢化率は15.7%となっております。
 また、要介護認定者は784人で、前年度に比較して8.0%の増となっております。
 保険給付費の状況につきましては、総額で11億7,397万1,000円であり、うち居宅介護支援サービス費が5億1,764万2,000円、施設サービス費が6億4,855万5,000円、そのほか諸費が777万4,000円となっております。
 平成16年度の決算規模は、歳入総額13億2,169万3,000円、歳出総額12億7,569万7,000円で、歳入歳出の差引額は4,599万6,000円となりました。

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Last Update 2006. 3.20