議長(八木秀英)
日程第9.決議第2号 高齢者の交通事故防止に関する決議を議題といたします。
提案者を代表して、上杉成司議員から提案理由の説明を求めます。上杉成司議員。
20番(上杉成司)
ただいま議題となりました決議第2号 高齢者の交通事故防止に関する決議について、お手元の決議文の朗読をもちまして提案理由の説明にかえさせていただきます。
高齢者の交通事故防止に関する決議。平成16年に発生した静岡県の交通事故による死者数は、県民や関係団体のたゆまない努力により、前年より20人少ない277人と、昭和41年以降、2番目に少ない記録となった。
しかしながら、依然として多くの方々の尊い生命が交通事故で失われていることはまことに残念であり、交通事故のない安全で安心に暮らせる社会を実現することは、県民すべての願いであり、県の重要な課題である。
特に、65歳以上の高齢者の交通事故死者数は127人に達し、過去最多を記録するとともに、全国ワースト3位に位置するなど、まことに憂慮すべき事態となっている。
今後、高齢化の進展に伴い、交通事故死者数に占める高齢者の割合はますます高くなっていくことが予想され、高齢者の交通安全対策に重点的に取り組むことが極めて喫緊の課題となっている。
よって、本町議会は、町民一丸となって高齢者の交通事故防止に邁進することを決意するとともに、すべての町民が「やさしさと思いやり」のある安全運転の必要性を思い起こし、高齢者保護規定の徹底が図られるよう強く呼びかける。
また、町当局においても、「高齢者いたわり運転の推進」をスローガンに、高齢者交通安全教育の実施、高齢者を守るネットワークづくり、高齢者に配慮した交通安全施設の整備など、高齢者の交通防止対策にさらに全力を挙げて取り組むよう求めるものである。
以上決議する。平成17年6月17日提出。提出者、長泉町議会議員上杉成司、以下敬称を略させていただきます。賛成者、安斎定男、同じく芹澤智明、同じく遠藤日出夫、同じく遠藤昭三、同じく杉山弘昭、同じく古谷健次、同じく二村守、同じく下山登、同じく青島康夫、同じく勝呂正和、同じく土屋誠、同じく大川須津子、同じく小椋紀勝、同じく室伏進一、同じく四方義男、同じく太白浩之、同じく木下章夫、同じく堀内浩、長泉町議会議長八木秀英様、以上でございます。皆様の御賛同をお願いいたします。
議長(八木秀英)
お諮りします。
ただいま議題となりました決議第2号は、原案のとおり可決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(八木秀英)
挙手全員であります。
よって、決議第2号は原案のとおり可決されました。
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Last Update 2005. 9.26