議長(八木秀英)
日程第8.陳情第15号 社会保障制度の抜本改革を求める陳情を議題といたします。
文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
14番(大川須津子)
ただいま議題となりました陳情第15号 社会保障制度の抜本改革を求める陳情について、当委員会の審議の内容と結果について、御報告を申し上げます。
このたびの陳情は、現在の我が国の年金制度が抱える問題点や介護・障がい者サービスの決定、医療制度改革など、それらを含めた社会保障全体の抜本的改革を行うことが必要である。
国において、国民が生涯を通じて安心して暮らせる社会保障制度となるよう早急な抜本的改革が国民の願いであるとし、年金制度の一元化など、社会保障制度全般の見直しをし、早急に実施すること、子育て支援の充実、雇用政策や住宅政策などとの連携、国民年金の未加入者及び未納者への措置などの意見書提出を求める内容であった。
当委員会では、3月議会に付議された内容で継続審議をお願いし、各委員がそれぞれ調査研究し、審議を重ねてきました。その審議の結果を御報告申し上げます。
陳情の趣旨である私たち国民が生涯を通じて安心して暮らせる社会保障制度が確立されることは、国民の願っていることであることは全会一致であるが、しかし、その方法としては、財源の確保や負担、給付などの問題が不確定な内容である。そこで、今後、議会としても、社会保障制度の充実については十分関心を持っていくことを当委員会としては意見の一致を見ました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、陳情第15号は全会一致で不採択と決しました。以上で報告を終わります。
議長(八木秀英)
これより陳情第15号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
討論なしと認めます。
これより陳情第15号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は不採択であります。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(八木秀英)
挙手多数であります。
よって、陳情第15号は委員長の報告のとおり不採択と決しました。
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Last Update 2005. 9.26