議長(八木秀英)
日程第22.陳情第13号 「郵便局ネットワークとユニバーサルサービスの堅持に関する意見書」採択に関する陳情
日程第23.陳情第14号 定率減税の廃止・縮小を中止することを求める陳情
以上2件を一括議題といたします。
総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
10番(杉山弘昭)
ただいま議題となりました陳情第13号 「郵便局ネットワークとユニバーサルサービスの堅持に関する意見書」についての陳情につき、当委員会における審査の経過と結果につき御報告いたします。
本陳情の趣旨は、現在開会中の通常国会に政府が提出を予定している郵政民営化法案によって、郵政事業が国民、特に過疎地地域住民、高齢者等に不便さを強いたり、サービスの低下を招くことのないよう国に意見書の提出を長泉町議会に要望する陳情が、長泉町の下土狩郵便局長世古直史氏、なめり郵便局長岡山あや子氏、三軒家郵便局長鈴木猛夫氏、3氏により提出されたものであります。
当委員会は、各委員による情報収集、近隣市町の状況等の調査を行った後、審査に入りました。
各委員より、陳情趣旨にある民営化されても不採算地区を含めた全国ネットワークの堅持と、特に年金受給者の増加する高齢者対策としても重要な陳情であること、また、時間的にも継続審議ではなく、今定例会で採決の方向で進めるべきであるとの全委員の意見がありました。
討論はなく、採決の結果、全会一致で陳情第13号は採択すべきものと決しました。
続きまして、陳情第14号 定率減税の廃止・縮小を中止することを求める陳情について、当委員会における審査の経過と結果につき、御報告申し上げます。
本陳情は連合三島・田方地域協議会議長中村育男氏より提出され、陳情趣旨は、平成11年より実施された定率減税を政府は現在開会中の通常国会において廃止・縮小の方針であるが、地域間、また産業間で、景気回復の格差が大きいのは実情であり、子育て世代、働き盛りの中堅層に増税の負担を強いることとなり、消費を減退させ、景気回復を腰折れさせることとなる。
国民世論でも、定率減税の廃止・縮小は景気に悪影響に与えると指摘しているとして、長泉町議会に定率減税の縮小・廃止の中止を国に対し意見書の提出を要望したものであります。
当委員会では、陳情者に参考人出席を求め、審査を行いました。参考人は、連合静岡副事務局長稲葉昭彦氏、連合静岡総合政策局長真島昌秀氏、連合三島田方地域協議会副議長二藤智昭氏、以上3氏でありました。
参考人の陳情趣旨の説明を受けた後、審査を行いました。各委員より、景気回復しているという政府の判断は実感として受け取れていない。確定申告時には減税制度の恩恵が実感できた。また、平成11年制度実施時期と給与は好転していない等々の発言があり、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、全会一致で陳情第14号は採択すべきと決まりました。以上で報告を終わります。
議長(八木秀英)
これより陳情第13号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
討論なしと認めます。
これより陳情第13号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は採択です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(八木秀英)
挙手全員であります。
よって、陳情第13号は委員長の報告のとおり採択と決しました。
議長(八木秀英)
これより陳情第14号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
討論なしと認めます。
これより陳情第14号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は採択です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(八木秀英)
挙手全員であります。
よって、陳情第14号は委員長の報告のとおり採択と決しました。
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Last Update 2005. 9.26