議長(八木秀英)
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 今後の取り組みに期待しまして、次の質問に移ります。
 次の質問は、わくわく祭り総事業費3,000万円、住民主導でコスト削減と活力あるまちづくりの起爆剤にということで、伺ってまいります。
 初めに、行政の事務事業の評価を長泉町ホームページに公表し、2カ月経過していますが、住民その他からの反応についてお伺いします。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(土屋秀明)
 町のホームページに掲載をし、公表をいたしましたが、今のところこれといった大きな反応はございません。
議長(八木秀英)
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 もう少し事業の評価へ関心があるのかなと思っていたわけですけれども、少し残念です。
 さて、行政評価は、住民から事業の評価結果について批評されることも評価制度の導入の取り組みとしては大切です。今後、住民からの評価への反応を高めるため、公表、こういったものを広報にも載せるべきだと思いますが、伺います。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(土屋秀明)
 140余りの事業をみずから評価し、直接の担当の部門が評価し、それを二次的に庁舎の中に組織してあります評価委員会という呼称の委員会で、さらにその内容を見まして、幾つか指示をして中身を変えた、で、修正をして、新たな取り組みとしてこう行くんだよという、中身そのものは事後評価ですから、終わったものについて、これから再度そこで検討を加えるという、これから先どうしていこうかという、それが今回の事務事業評価の最たるところですけれども、それを昨年の末、公表しました。しかし、これといって反応がないから広報をということですけれども、まず140以上の事業を今年度はやりました。これからの中では、できるならばもっと事業数をふやしていきたいという中で、恐らく今までの町が住民の皆さんに情報提供を幾つかしている中では、一番細かな部分まですべて出している部分だとこれは思います、この手法は。ですから、これを広報に物理的に載せるというのは非常に難しいですね。そのままは。
 ですから、今度はそれを広報に載せる、あるいは別の方法として伝えるには、要するにもっと凝縮することになりますから、そうすると、凝縮する仕方そのものがなかなか難しいのは、これ現実の話です。できることでしたら、こういう今のホームページに載せていることそのものを、もっと皆さんに中を見ていただいて、いろいろな意見をいただきたいというのが本音の部分です。
 ただし、結果として反応がないということは、余りそれそのものを閲覧といいますかね、見られている住民の数が少ないからだというふうに考えますから、方法は広報ということに限らないんですけれども、何がしかの別の方法ももって情報として伝えなければならないという、その辺はこれからの中で検討を加えさせていきたいと思います。
議長(八木秀英)
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 いずれにしても、そういった取り組みを進めていっていただきたいというふうに考えているわけですけれども、さて、次の2番目と3番目の質問は、割愛させていただきます。
 そして、4番目の質問です。今回取り組まれた行政評価事業に、わくわく祭り事業があります。この中で、ここに評価のシートがあるわけですけれども、こういったこの祭り、動員1万8,000人と、町民人口の半分近くも集める一大イベントになっております。行政と議会が本当に協力し、肝入りで進め、住民参加の協働のもと、育て上げてきたものであります。まさに町の活力を彷彿させるものでもあります。
 さて、この祭りの事業の評価ポイントは、今言った町の活力、そういった観点からであっても非常にポイントは高く、今後はさらに事業に磨きをかける必要、これがあろうかと思います。しかしながら、課題が多く残されているのも事実であります。これは当局自身も、担当部局も、これは私が指摘したわけではなくて、少なくとも運営の主体になっているところも指摘している課題があるわけですよね。その課題とは、行政主導から民主導への転換であります。この課題は、過去のこのわくわく祭り事業の中で一生懸命取り組んできたわけでございますけれども、なかなか解決できずにいまだ行政主導になっているというのが現実であります。
 さて、そのためにはどうするか。そのためには新たな手法、そして考え方の変革、そのことによって、この祭りの事業を見つめ直さなければいけないと考えております。その方法の1つは、事業の作業分解であります。2つ目は、総事業費のコストの分解であります。3つ目は、この取り組みに対する強い意識、コスト意識を持つということであります。
 1つ目の作業の分解については、もう既に幾つか細かい部分がもう出られていると思います。あえてお伺いしません。総事業費のコスト、これについて伺います。平成15年度のわくわく祭りの、こちらのシートの中の実績値、これは3,022万となっております。一般財源より2,000万、人件費は1,022万となっています。3つ目は、今後の答弁にきっとあらわれてくるでしょう。
 まず、事業費の内訳から伺います。(「議長、この提案は予算に入っている内容だろう。この提案が、果たして質問で答弁できるの」の声あり)
議長(八木秀英)
 当局、答弁できますか。(「委員会に付託されているんだよ。きのうも質疑に出ているんです。議長、ちょっと諮ってくださいよ」の声あり)質問者、質問の方向を変えてください。
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 ただいまの御指摘は、平成17年度ということであったようでございますが、私の質問は、ここにございます長泉町わくわく祭り事業、こちらの平成15年度の実績に対する質問であります。ただいまの御指摘は違うかと考えておりますが、いかがでしょうか。
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Last Update 2005. 9.26