議長(八木秀英)
 日程第1.これより一般質問を行います。
 質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(八木秀英)
 質問順位1番。
 質問内容1.プレス工機跡地利用計画について
       2.わくわく祭り総事業費3,000万円住民主導でコスト削減と活力あるまちづくりの起爆剤に
 質問者、木下章夫議員。木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 皆さん、おはようございます。それでは、通告に従いまして、幾つかの行政課題についてお伺いしてまいります。
 初めに、プレス工機跡地利用計画についてお伺いいたします。
 町では、健康づくりの拠点となる施設建設の検討を、平成15年7月より町民の方々の参加による研究集会──ワークショップと呼んでいるそうですけれども、その集会と、そのほか学識者や団体代表の経験者などによる検討委員会などを開いて、この跡地に建てられる施設についての検討がなされています。その年、おととしですけれども、住民代表の集会が5回、委員会が2回開かれております。
 その検討中のさなか、11月の議会において、安斎議員よりこの計画について質問されております。当時、柏木町長は、この施設について、保健とスポーツがリンクして、住民の健康の改善、維持、増進をねらいとしたものと答弁しております。
 また、施設の規模、内容等に関しては、助役より計画が固まったわけではない、途中経過である、住民の御提言をいただき、町としての意見を入れて最終的に固めていくと。議員のさらに突っ込んだ質問に対しまして、施設の規模は決定されたわけではないが、提案されたプランに対して、多分40億を超えるかもしれない、こういった事業規模の金額の想定が答弁されております。
 町長、助役、1年以上経過しておりますけれども、覚えておられますか。このように健康づくりの拠点として、健康とスポーツの複合総合施設の建設、この検討がされている事業は、想定される規模から言っても、住民にとりましても一大関心事であるわけであります。
 その後、昨年のことですけれども、この事業に関して2回のワークショップ集会、1回の委員会が開かれております。しかしながら、もう既に時1年以上経過している中、いま一つ、事業の方向が見えてきておりません。住民の皆さんから、「おい、あそこはどうなるんだ、いつまであんななんだ」と、こんな声も大きくなってきているのが現実であります。町としても、そろそろこの事業の進捗に対するメッセージも必要です。
 そこで、質問です。このプレス工機跡地利用計画の進捗状況についてお伺いいたします。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(土屋秀明)
 お答えいたします。
 今、議員御質問の中にもございましたように、過去からも、この件につきましては、多くの議員の皆さんから一般質問を受けております。15年度のワークショップの流れ、あるいはそれ以降について、今、御質問の中に一部紹介をされましたように、15年度ワークショップ住民の代表、これは基本的には28名の皆さんですけれども、それと専門家の委員も含めた検討委員会、両輪のことで並行して進めてきました。
 それで、15年度末には基本構想、あるいは基本計画と言われるずばり一般的な計画というところのレベルのものではないんですけれども、皆さんの意見を取り入れたものとして、とりあえずは一まとめをしました。
 今年度ですけれども、15年度のいろいろな意見の中で、施設の規模、あるいは施設のグレードも含めて進めてきたわけですけれども、それらをもとにしながら先ほど言いました15年度末に1つの節目といいますか、まとめまして、16年度、今年度につきましては、基本的にはソフト事業としてどういうような、現在行っている町の健康づくり、あるいはスポーツ施策の中で、新しく想定されるような施設をつくった場合に、どういう事業がそこで利用できるか、あるいは逆に新しくつくることによって、今ないどういうようなものを住民の皆さんは希望しているのかというようなことを前提に、今年度も皆さんから集まっていただき、ワークショップを開く、あるいは三島にあります県の健康の施設等も現場を見る等しながら進めてきております。具体的に、何が15年度と今時点で大きく変わっているのかということにつきましては、基本的には内容としてはそれほど大きく変わっているというところではございません。
議長(八木秀英)
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 お話の方をお伺いますと、構想のようなものにつきましてはある程度まとまりが進んだんだと、ただ、具体というものについては、当時の状況のままでというようなお答えかと思います。
 いずれにしましても、構想の煮詰まり具合というものは、進んでいるということだろうかと思います。ただし、その計画の具体、こういったものは、まだ中途であると。料理で言うと、こちらの方はまだ火が通っていない状況ということだろうかと思います。計画であっても、料理であっても、これは生であってもいかんし、また煮え過ぎてもいけないわけです。いずれにしても、当局としては、早く味つけができたらなというような状況かとも思いますが、どうもそういう域にはまだ行っていないのかなというように思える答弁かと思います。
 昨年、これらの拠点施設の構想、ソフトの分野ということも今ちょっとお話の中であったわけですけれども、基本的にこの構想等計画の策定のために何回か開かれているわけですよね。そういったワークショップの研究集会といいますか、この会議、これに先ほど部長が言われた28名ですか、初期、この参加者が現状として昨年は半数以下になっているということの状況のようです。それについて、その実数、そしてもう半減以下になってしまっている、その主要な原因、これについてお伺いいたします。
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Last Update 2005. 9.26