議長(八木秀英)
日程第1.これより一般質問を行います。
質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(八木秀英)
質問順位1番。
質問内容1.大雨時の速やかな雨水治水対策を
2.障がい児の幼児教育推進
質問者、小椋紀勝議員。小椋紀勝議員。
4番(小椋紀勝)
皆さん、おはようございます。それでは、通告に従いまして1番から質問させていただきます。
最初の質問事項は、大雨時の速やかな雨水治水対策をということでお伺いします。近年、雨の降り方が集中豪雨的に変化しております。これは、皆さん御承知のことと思います。大変気象状況が変わってきまして、全く一時に大量の雨が降るということがたびたび起こるようになりました。まるで滝のような水がピンポイントで降り注いでおりまして、我々の長泉町内にも時折襲ってきております。南部の地区では、6月、7月、8月の瞬間的な大量の雨が降りましたときに、小さな河川が増水し、その結果、排水溝が逆流したりいたしまして、小さな川の流域住宅の庭に水が押し寄せてきたということがありました。
また、川ではないんですけれども、道路にやはり大量の雨が一時降りますと、従来、排水がなされていたものが、大量の瞬間的な雨で排水が間に合わないために道路も冠水をしまして、これもまた住宅地の庭に押し寄せてくるというようなことが、ことし、例年に比べてかなりの頻度で出てきているということで、その結果、床下浸水の被害も出たことがありました。この状態というのは、南部地区に限らず、ことしは長泉町内に同様な状況があったのではないかと思います。
清水町に流れます松川が、短時間の大雨で従来より早く増水してしまいまして、先ほども述べましたように、はんらん寸前に至る回数が年々ふえてきております。気象の変化が関係していることだと思います。下土狩の三軒家区、杉原区、高田区の流域の一部住民と、それから流域に隣接している工場の方々が、その雨が降り始めるとなかなか落ち着かない、安心できないで、土のうをどこへ置こうか、いつもの場所に置かなきゃいけないなとか言いながら準備をしているというのがこのごろでございます。
また、町道78号線は、杉原公民館南から竹原本宿線と交差するまでの約100メーターぐらいですか、そこの道路で、先ほどもお話ししました雨水が、一時の大量な降雨で、従来でしたら側溝で排水処理、流れていったんですけれども、ここのところ、それもままならず、道路が冠水してしまう、その冠水した水が民家の庭に浸水していくという、繰り返して言いますと、こういうことが具体的に起きていると。
長泉町の町の発展とともに住宅がふえまして、大地がアスファルト化して、保水能力が減少したためだということも原因じゃないかと思います。今までは、3年前、4年前、5年ぐらい前なんですけれども、1年に1回ぐらいだから、これも雨が中断しますとうそのように水は引きますので、我慢しようじゃないかということで、近隣の川の流域の方々は我慢をしていたんですけれども、ここのところ年々頻繁になってくるという冠水の被害で気持ちが落ち着けないという状況です。
今回は、町内至るところにといいますか、そんなような傾向があるところもふえているとは思いますけれども、南部の今申し上げた地区に限って実態の認識もされていると思いますけれども、その確認をさせていただいて、そして速やかな対策をお願いしたい、質問と提案をしたいと思います。
まず一番目に、ことしになって、雨季といいましょうか、6月ぐらい以降、町内に降った時間雨量の数値と、それによる浸水などの被害の状況が、実態はどんなものだったかというところを把握されているかどうかお伺いしたいと思います。
ちなみに、集中豪雨の定義というのは、はっきりしたものがないようですけれども、狭い土地にわずかの時間で多量の雨が降ることを言っているようです。直径数十キロメートルの範囲に、1時間に50ミリ以上の大雨があった場合と考えていいと言われております。それほどの雨量でなくても、最近は、先ほどお話ししました松川が暴れまして、あるいは町道が冠水するような気がします。ことしの時間雨量と浸水の被害状況をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
議長(八木秀英)
総務部長。
総務部長(土屋秀明)
お答えいたします。
浸水被害が発生をいたしました6月以降の内容でございますが、まず6月25日、これは日中でございましたが、10時から11時の間、時間雨量が29.5ミリという数値を記録いたしました。この際には、床下浸水が7件発生しております。その内容につきましては、今、議員御指摘のありました松川流域の竹原3件、あるいは三軒家4件という内容でございます。それから、先月ですけれども、8月17日に、これは夜間です、20時から21時の間に、時間雨量41.5ミリという数値を記録いたしました。この際には、総雨量が114ミリになりましたけれども、この8月の被害状況ですけれども、床上浸水が1件、これは境川流域の三軒家でございます。
次に、床下浸水ですけれども、合わせて9件。松川流域の三軒家6件、それ以外には池田区1件、ほか納米里、あるいは荻素ということで、町内全般に及んでおります。床下浸水、床上浸水以外に、この日には駿河平方面で通行どめと幾つかの被害が生じました。以上です。
議長(八木秀英)
小椋紀勝議員。
4番(小椋紀勝)
今の総務部長からいただいたお答えの中に、6月25日、これは7件がありました床下浸水、松川流域、竹原と言いましたけれども、竹原ですか。
議長(八木秀英)
総務部長。
総務部長(土屋秀明)
区名でいくと高田区になりますか。竹原地先の高田区と、そういうふうに訂正をお願いします。
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Last Update 2005. 3.25