議長(八木秀英)
 日程第1.議第177号 平成16年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を議題といたします。
 これより議第177号に対する質疑に入ります。8番花房由美子議員。
8番(花房由美子)
 おはようございます。お伺いさせていただきたいと思います。
 まず最初に、4点ほどお願いしたいんですけれども、15ページ、総務費の広報事業、広報ながいずみ作成事業費が330万円減額になっておりますが、これがいかなる推移なのかということと、2番目に、17ページに移りまして、衛生費の方より、上水道整備事業で4,800万の出資ということで、これがファルマバレー周辺事業に開発の水源用の試掘をするということでございますが、これによって大体どのぐらいの水量、あるいは近隣、もし人家への配水ということになりますと、どのぐらいの世帯数を見込んでおられるのかということをお伺いしたいと思います。
 そして、6款の農林水産業費の地産地消事業の220万のことについてですけれども、現在、JA南駿のところでやっておられる産直の関係かとは思いますけれども、具体的にこれからどのような方向に行こうとしているのか、この予算をどう使われるのか伺いたい。
 もう一つ、7款の商工費の観光推進事業の480万ですが、観光振興ビジョン策定事業の内容を伺わせていただきたいと思います。
議長(八木秀英)
 行政課長。
行政課長(富田節子)
 お答えいたします。
 広報ながいずみ作成事業費330万円の減額でございますが、これにつきましては、広報ながいずみ作成費の入札差金でございます。以上です。
議長(八木秀英)
 上下水道課長。
上下水道課長(佐野信一)
 お答えいたします。
 今回、試験井ということで、井戸を掘るあれですけど、水量的には見込みとしましては、一応1日当たり1,600から2,000立方メートルを予定しています。
 それから、世帯数ということですけど、ファルマバレー構想等の関係ですから、具体的には何世帯というふうなことはできません。今作成中というか、全体のことを見ていかなきゃならないもんですから、それらを含めてやっているところです。以上です。
議長(八木秀英)
 都市環境部長。
都市環境部長(渡辺秀春)
 お答えします。
 2点ほどあります。まず、地産地消関係の内容でございますけど、全体で220万の補正のうち、質問にあります産直市の推進事業の補助の関係についてお答えします。これにつきましては、ことし4月にオープンしましたJA南駿の長泉産直市運営委員会の中で、地元の産物あるいは加工品を直接販売しているわけですけど、それらの新鮮で安全、あるいは安心な地場産品の販売拡大を進めていただいているわけですが、その中で支障を来しておりますレジの増設、及び生産者あるいは消費者からの要望の強い特産品のあしたか牛、大和芋等の販売に伴いまして、冷凍庫等の設備投資に対します一部を補助するということで、200万補正してございます。
 もう一つの方の商工費関係の産業振興ビジョンの内容でございますけど、これにつきましては、観光推進を図る中で、県費の補助の魅力ある地域づくり総合支援事業を受けまして、観光資源や観光振興を調査・研究し、長泉町の観光の将来性を描く観光ビジョンを作成するものでございます。この母体としましては、仮称としまして観光振興ビジョン策定協議会で、事業の主なものとしましては、コンサルタント会社への委託を考えてございます。以上です。
議長(八木秀英)
 ほかに。19番安斎定男議員。
19番(安斎定男)
 教育関係の中で、今回歳入の方で、14款の中で、教育費国庫補助金が小学校施設整備補助金として554万4,000円ということと、中学校関係が355万5,000円。これは、歳出の方において、18ページ、10款の方に、中学校かかわりのものの減額も出ておるわけであります。町長の提案理由の中で、減額は、耐震補強の方に優先的に補助事業として回すという説明がありました。
 学校施設整備費はだめだということからカットされてきたというふうに我々は判断をするわけでありますけれども、今回この学校管理費の中を見てみますと、全体のうちの国庫支出金が355万で、一般財源が1,129万なんですよね。その分をもらいたいということから、今年度は事業としてやらないという話が、当初の予算の事業執行のときに、事業については必要だからやるんだということが前提であろうと思うんですが、じゃ次年度、もらえるのかと。だったらやるんだと。もらえなかったらやらないんだという判断の中で、この予算というのがカットされていくのでは、何のための事業の立案で、予算の執行かわかりません。
 教育関係の費用として、今回のこの減額に対してどういうふうに判断をし、事業の削減に臨んだんだということがわからないと、じゃ次年度もらえるからやるんだと、もらえなければ自費でもやりますというんだったら、ことしやればいいんだからということを思いますけれども、このような判断について、お尋ねをしたいと思います。
議長(八木秀英)
 教育部長。
教育部長(山口喜一)
 お答えいたします。
 本年度、小学校、中学校のLAN工事関係で、当初予算をいただいたわけですが、そんな中で、町長の提案説明のとおりでございますが、このLAN工事につきましては、ことしの4月ごろ、県の方の説明会がございまして、耐震補強の関係が中心ということで、今回、これらのLAN整備工事につきましては補助金がつかない採択の方向だということでございました。そんな中で、当然小学校の方はこのまま当初予算どおり進めさせてもらっておりますが、中学校はここで減額をさせてもらっているわけです。
 来年度の工事関係でありますけど、パソコンのリース期限が来年でちょうど契約切れになります。それとあわせながら、この工事を進めた方がいいだろうという判断でございます。県との話の中では、来年、補助金の可能性があるお話でございました。そういうことでございましたから、少しでもそういう望みがあるのならば、契約切れとあわせながら次年度にということで、学校等とも協議させていただいた中で、今回減額補正をさせていただきました。
議長(八木秀英)
 ほかに。
 質疑がなければ質疑を終結します。
 お諮りいたします。ただいま議題となっています議第177号は、各常任委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)

議長(八木秀英)
 御異議なしと認めます。
 よって、議第177号は各常任委員会に審査を付託することに決しました。

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Last Update 2005. 3.25