議長(八木秀英)
日程第1.これより一般質問を行います。
質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(八木秀英)
質問順位1番。
質問内容1.人が生活のためにつくり出した物に対する使用後の点検対策は行き届いているか。
質問者、室伏進一議員。室伏進一議員。
5番(室伏進一)
皆さん、おはようございます。一般質問3日目のトップバッターとして、通告に従いまして行っていきたいと思います。きょうの天気のようにすがすがしい回答をよろしくお願いしたいと思います。
まず、第一ですけれども、人が生活のためにつくり出した物に対する使用後の点検対策は行き届いているか、こういうことにつきまして、内容的には5点ほど伺っていきたいと思います。
まず最初にですけれども、人が生活する上で、より豊かな社会、より住みよい社会を実現するために、条例や規則、そして暮らすためにつくり出した構造物に対する物に対し、後点検に怠りはないか。また、それらを自主的に管理するよりよい方向に機能しているかをチェックしているかです。
管理の方法は、PDCAのチェックの方法で行っていけばよりよい方向に循環していくと思いますけれども、皆さん御存じのまずPですけれども、プラン、計画、2.ドゥー、実施、3.チェック、検討、4.アクション、処置、この繰り返しでPダッシュ、Dダッシュ、Cダッシュ、Aダッシュの繰り返し行っていけば、次々いい方法へ転換していくと思います。
それにより、生活の効果がよりよい方向に行っているか、悪かった点はどこか、もし悪かったなら改善する方法はどうするか、生活する上で、安全性はより向上、前進しているか、前進することが常に問われるのが行政であります。向上、前進しているか、前進すること、これを怠ると、住民からは苦情となってはね返ってきます。苦情が返ってきてからでは行政は甘く、取り組みが足りない、ぬるい、何をやっておるのか、こういう言葉ですぐ返ってきてしまいます。それになる前に考えていくのが本来的な行政の仕事だと思います。
そんな面で、管理の人間的な側面から見てみますと、規律性、協調性、責任性のような機能が問われます。また、仕事をしていく上での達成機能面から見てみますと、合理性、能率性、機能性は、よく働いているかどうかでもわかってくると思います。
以上の点をチェックしながら、当てはめて考えながら重点的に住民側の当事者意識への点検を、そして行動を実践しているかを見ながら伺っていきます。
河川の暗渠のごみの対策の点検は、どのような方向で取り組んでいるかを伺っていきたいと思います。今、長泉にある暗渠になっているところは、新幹線ができてその下になったところや、都市計画道路の下になったところなど、多く、また、長く見られます。長い距離ですね。昔は路上に出ていたものですけれども、人が生活を豊かにするためにつくられたこのようなものが大部分であると思います。その暗渠に対するごみの対策、点検は十分に行われているかですが、自然界は大量の雨も降るし、それによって土砂や流木、人が出すごみも、ごみのようなものは出さなければいい、協働の精神によってね。こういうことなんですけれども、そうでないものも流れてくることがあります。この暗渠の部分に詰まり、また詰まりやすくなったり、自然界には避けて通れない道理です。したがって、行政も長泉の河川を、長泉の河川というか本来的には用水路ですね。このような清掃は、苗堰の日に合わせ清掃を年に1回行っております。この暗渠に整備や大変な作業を強いられますから、この暗渠の点検対策はどのように考えているかお伺いいたします。
議長(八木秀英)
都市環境部長。
都市環境部長(渡辺秀春)
お答えします。
今、御指摘の部分のアンケートにつきましては、当然新幹線とか、あるいは道路整備によりまして、環境の変化による中で、どうしても暗渠にさぜるを得ないという、そういう部分のごみ対策防止につきましては、スクリーンなどの設置が考えられます。
しかしながら、治水の基本的な考え方から松川、門の川、久保田川などの重要な河川につきましては、そういうスクリーンなどの設置することは望ましいことではありませんが、それ以外のおおむね河川幅1メーター程度の水路につきましては、道路横断ボックス内にごみが詰まったことによりまして、道路が冠水したなどの箇所におきましては、その手前にスクリーンを設置しているところであります。河川管理員としましては、年数回実施している河川パトロールや区長からなどの情報によりまして、ごみ等の堆積がひどい場合につきましては、しゅんせつ等を随時行っております。それ以外の場所につきましては、先ほど議員が言われましたように、毎年4月下旬に実施されています環境美化運動の一環として、河川清掃時に各種団体や地元住民などの協力をお願いしているところであります。
議長(八木秀英)
室伏進一議員。
5番(室伏進一)
今、答弁に、1メーター以下の河川、このようにスクリーンを設けていると。松川、久保田川ぐらいの川になりますと、まだ実施がされていないと。この実施なされていない点をもう少し伺ってみたいと思いますけれども。
この前、四方議員が、初日にごみの対策は室伏議員がやるからということで、回答もそこそこに終ってしまったものですけれども、この中に防護策という言葉が出ていました。確かにこれがスクリーンに当てはまるかなと思います。我が西区の文教線に接するところにも、このスクリーンだと思いますけれども、これが再三の要求に上がりまして、やっと設置されまして、ごみを上げてくれるのも行政が上げてくれているようですけれども、スクリーンを設けたならば、地元の住民ももう少し協力して、ごみを上げると、そういうような点を行っていかなければいけないと思いますけれども、松川とか久保田川ぐらいの川では、なぜスクリーンができないのか、少しお聞きしたいと思います。
議長(八木秀英)
都市環境部長。
都市環境部長(渡辺秀春)
先ほどお答えしましたように、治水上の考え方、いわゆるそういうスクリーン等を設置するということは、当然ごみがつかえるような形でやるわけですけれども、そうしますと、いわゆる河川幅が狭まったり、あるいは流下能力ですか、そういう部分が低下することが考えられるわけです。
また、場合によっては、スクリーン等を設置したことによって田んぼに入ってしまったり、あるいは近隣の住宅に水が入ってしまうと、そういうことが考えられますので、どちらかというと主要な河川ですので、表現はどうでしょうかね。自然の流れで任せているような状況があるのかなというふうに感じています。
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Last Update 2004. 9.21