11番(遠藤昭三)
次に、道路関連についてお伺いします。道路関連については、やはり当局は日夜大変御苦労されておる。そして、いろいろな面で、いろいろ苦労してやっておられることに対しては、心から感謝申し上げるものでございますけれども、現在の道路管理の状況、これはどのようになっているのかと。破損箇所等については、どのように対応、対処されておられますかについてお伺いします。
議長(八木秀英)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
お答えいたします。
道路管理の中で、具体的に道路パトロールですけれども、現在道路パトロールも含めまして、かつては土木関係の現場をやっていました職員がおりましたけれども、民間委託に切りかえまして、そこで維持補修あるいはパトロールを含めまして、おおむね2,500万円ほどの予算の中で実施しております。
パトロールそのものについては、月に最低でも3回、1回にパトロールの距離が90キロメートルを、まずは常勤の一月の中でやっているものです。これは業者の委託の部分ですけれども。もちろんそれ以外には職員、あるいは各自治会等を通じての道路の異常等の情報も聞きますし、そういうような中で、先ほど申しましたように、穴があいている、亀裂がある等につきましては、適時適切な修繕を行っているところです。
議長(八木秀英)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
ただいま部長がおっしゃったとおり、やはり道路管理には欠くことができないのがパトロールであります。この道路パトロールは月に3回程度行うということでございますけれども、そのパトロールをする順路、あるいは箇所、どのような形で、また、回る場所等はどのようにされておるか、当然報告書等が出されると思いますけれども、これについてどのようにされておるか、もう一度お伺いします。
議長(八木秀英)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
道路を管理する方側からしますと、ここで言う道路というのは町道、町の道路ですけれども、町道くまなく本来なら安全点検をすべきだとは思いますけれども、その延長の距離、あるいは費用的なもの、あるいは物理的なものとも考える中で、基本的にはどうしても主要道路といいますか、交通量がある程度あるような道路ということで、例えば山間部の道路、農道と言えるような町道等につきましては、くまなくというような状況ではございません。
議長(八木秀英)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
そういうような、くまなくとはいかないというような話でございましたけれども、私は特に何かの事業所等が新設されるところ、この道路については、やはりパトロール、これを強化して、見なきゃ困ると。
やはり北部に行きますと、今まで農業道路ということで、私がいる場所は、道路幅は6メートルぐらいあるかね。大変広い道路で、特に事業を始めて、今度は大型車が入るということで、当然管理者として、そういう道路は余り舗装もがっちりされていないということで、大型車が重量満載して通ると傷むという中でパトロールを強化していくのが当然であると。
パトロールは業者に任せてあるということであるけれども、それでは管理者として、やはり報告書によってそれを知る、行かなければわからない。管理者は当然いろいろな事業面、その他わかっておるわけで、いやあそこはどうだやということで指摘されたことがあるかどうか、そういうことをやっているのかどうか。やはり役所として業者に任す、それでいいわということでは、パトロールなんてものはそんな簡単なものじゃないと思うんですよ。やはりみずからが行政の中で見なきゃ、業者任せではうまくないと私はそう思いますけれども、その点についてどのように考えているか。
議長(八木秀英)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
先ほど申しましたように、道路そのもの、管理をする町道については私ども、県道については県、そういうそれぞれの管理者が、道路の安全な管理を当然仕事としてやっているわけであります。
先ほど申しました「業者が」というのは、業者に好きなところを好きなようにパトロールしろという、そういう話ではないわけですね。町としては、先ほど言いましたパトロールも含めて、修繕等も含めた中では委託をしていますけれども、基本的にはこういうような考え方でパトロールしなさいよというのが先ほど言いました、1回に少なくとも90キロは見なさいよということですから、それをすべてくまなくとはなかなかいかないんですけれども、基本的には主要な交通量がある道路については、1回で済まないときにはその次のときというような考え方で、できるだけのものについてはチェックするようにしているわけです。
もちろんその業者以外の者として、それは委託の部分ですから、町の組織の中ですと、工事管理課が道路管理をしております。工事管理課の職員も常に出ておりまして、そういうような中で報告も上がってきます。何々公園に行く際に、こういうところにこういう欠損があったからこうだよと。何号線のどこにこういうものがあった、それについての対処はすぐにその場でこうした、あるいは業者に命じて修理を今させようとしているということで、あくまでも主体者は長泉町、町が委託をする中で、業者のパトロールということでございます。
また、その中で、先ほど北部方面の事業者というような御質問がございました。今回の質問いただいてから、現場の通り等へも職員が行っております。
そういうような中で、重量車両というようなお話もたしか今ございましたけれども、例えば土地利用を図るときがございます。ここに工事をするんだよというそのときに、例えば1,000平方メートル以上の土地利用の場合には申請を出しなさいと、これ行政指導ですけれども、都市計画法の開発行為というようなものもダブることがありますけれども、そういうような際に、工事用の車両、重機が出入りをすることによって、その接している町道に、これはちょっと損傷ができる可能性もあるなというときには、基本的にその工事中にはこういうような対処をしなさいとか、終わった後でここの部分については元に戻すような修復工事をするようにというような行政指導はもちろんしております。
あるいは、北部であります現在の第二東名、あるいは環状線等の工事の際に、工事用車両が基本的にはどこのルートもオーケーじゃないですよね。ここの地域のここについては非常に道路が狭いから、工事用の車両はここに入ってくれるなというような地元の意見がある地域もかなりあります。
そうしますと、車両の通行ルートを決めながらということで、北の方に行かれた方は目にしたこともあるとは思いますけれども、例えば警備員、ガードマンが角角にいながら誘導していると。あれは、完全にルートを決めて、町と、要するに道路管理者と事業者側との協定等といいますか、合意を結んだ中でやります。そういうときに、重量車が数多く通った後に、仮に損傷があるならば、そこについて修復をするようにという協定を事前に結んでやります。
ですから、必ずしもその都度その都度という行き当たりばったりという意味ではないんですけれども、基本的に道路については、やはり不特定多数の車両が自由に通行できるんだよいうそれが前提になっておりますから、先ほど申しましたように、事業の関係等によりましては、町としてはそういうような条件をつけるという、そういうこともございます。
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Last Update 2004. 7.12