議長(八木秀英)
 休憩を解いて会議を再開いたします。
 質問順位2番。
 質問内容1.観光行政の推進について
       2.道路管理について
 質問者、遠藤昭三議員。遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
 通告に従いまして、順次質問をいたします。
 最初に観光行政の推進について。当町もいよいよ都市化されつつある中で、観光というものも非常に大事であるということで、これを質問させていただきます。
 当町も御存じのとおり、いよいよ観光協会が発足されるというような聞いております。そこで、現在の長泉町の観光的あるいは観光ルート、それについてどのようなものがあるか確認のためにお伺いします。
議長(八木秀英)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 お答えいたします。  町では、こういうような冊子、「長泉いきいきタウンガイド」というような観光案内の冊子をつくっているんですけれども、これから紹介させてもらいます。
 景勝地といいますか、天然記念物として鮎壷の滝、あるいは下土狩の大いちょう等ありますし、ルートといいますか、コースというようなことですけれども、ハイキングコース、観光的に考えられるスポットをつなぐ観光ルート、ハイキングコースも設けてあります。基本的に北部方面が主でございますけれども、つるべ落としの滝、あるいは池ノ平展望公園、森林公園、あるいは水神社等ございますし、それ以外にもクレマチスの丘と総称されるビュッフェの美術館、あるいはヴァンジの彫刻美術館等あるいは竹類の植物園、また桃沢川沿いに水と緑の杜公園などがございます。
議長(八木秀英)
 遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
 ただいま述べられたとおり、観光地あるいはルートについては、私はほかの市町に比べまして、いろいろ世界的な竹林もあるし、決してこのまさるとも劣らないと確信する中で、このたび観光協会発足というようなことが言われております。この観光協会をいかに発展させ、支援していくか、静岡県の観光は、長泉に行かなければ始まらないと全国に問われるようなシンボル的なもの、これを制していくことによって、現在の観光地、あるいは観光ルートが活気に満ち、光り輝いていく、多くの観光客が押し寄せるものと思います。
 隣町の清水町では東洋一と言われる柿田川の湧水があり、観光のシンボルとして有名であります。清水町ではさまざまなイベントが行われ、観光の振興が図られております。当町でもさまざまな観光地が実現しつつあります。水と緑の杜公園として、元長窪の地に桃沢川を挟んで着々と整備が行われている、これを私は見に行きました。感想としまして、ここが我が長泉町かなと。すばらしい風景、これに感動し、これはすばらしいと。連続のことが口から出てまいりました。
 ちなみに近隣の市町の人々はもちろん、静岡市方面から年々増加している方々に、どうしてここがわかりましたかと尋ねたところ、やはりこのすばらしい光景は、知っている方々はこれは教えて一緒に来てもらいます、おりますというような回答でございます。このようなすばらしいものを主に計画された当局関係各位の労苦に対し、心から敬意を表するものでございます。このすばらしい水と緑の杜公園をさらに推進し、天下無類の観光地として整備化していくべきであるとは思いますが、これについてどのように考えておられますかお願いします。
議長(八木秀英)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 水と緑の杜公園については、基本構想、基本計画等立ち上げるその節目節目で議員の皆さんにも御説明をする中で、過去においては当初計画したものの大幅な見直し等もする中で、現在のような形になってきています。
 現地につきましては、今さら申し上げるまでもないんですけれども、桃沢川沿いにございまして、川の西東、東側は長泉町、西側が沼津というような、おおむねそういうような場所にございます。砂防ダムの第二堰堤から下流に向けて工事を進めてきました。静岡県が砂防事業として桃沢川に巨石積みをすると、あるいはその背後地については町で観光施設整備の県の補助金等をいただきながら順次進めてきまして、現在では下流に向かっていまして、桃沢少年自然の家の下流側、南側に駐車場も14年度でつくりました。15年度では自己完結型のトイレ等も整備しまして、16年度予算にも県の補助金を投入しながらの整備の事業計画の予算も計上してございます。
 遠藤議員おっしゃられますように、現地、何といっても愛鷹山系の自然の中ですけれども、一番のやはり売りは、あそこの桃沢川の清流かなというふうに考えます。そういうような中で、あの川、あるいはあの水を生かした整備ということで、自然、現地の植生に合うような形で、今、整備を進めているわけですけれども、これからの中でも、より多くの皆さんが御利用できていただけるような、そういうような整備を続けていくつもりでございます。
 県の補助金につきましては、いろいろこういう財政事情の折り、基本的には16年度で継続しておりました補助対象事業については、一通り1つの締めといいますか、節目を迎えるというような状況でございますけれども、町としては安全に、あるいは快適に利用していただけるような公園の整備管理にこれからも努めてまいります。

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Last Update 2004. 7.12