19番(安斎定男)
 で、4番目の、一番最後の町長の施政方針のものを前に繰り上げて、質問をさせていただきたいと思います。施政方針の項目の中の何を今回確認をしたいかということでありますが、11月の議会においても、健康づくりの拠点施設の進捗状況ということで、実は健康づくりの拠点施設をどうやるんだということを11月議会において質疑を、質問をさせていただきました。主な経緯と建設計画の概要ということにつきましてはお答えをいただきまして、その後、実は11月以降行政の内部の中での住民代表とのワークショップの関係及びその他の委員会等の中で、建設計画を含めたものを検討をされているやに聞いているわけです。ところが、我々議会には全く情報は入りません。
 こんな中で、今度の施政方針及び実施計画が2月20日に発表をされたわけであります。この全員協議会の議会の中で、16年から18年の間で、計画概要は整備手法が明らかになったわけであります。PFIによってやろうということの中に、可能性調査が平成18年に、今の実施計画の中で方向づけをされました。
 そこで、お尋ねをするわけでありますが、昨年11月以降この3月に至る経緯の中で、健康づくり拠点施設の内容たるものはどこまでクリアになっているのかと、ひとつ基本計画及び基本構想を今年度に確認をした上で16年度に向かいたいというふうに言っているわけでありますが、基本構想及び基本計画についてお尋ねをしたいとこういうふうに思います。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 お答えします。
 11月議会から約2カ月で、さほどたっていないわけですけれども、基本的には11月議会に答弁したようなことでございまして、今15年度は基本構想を主に策定するということで、最終的なワークショップ、検討委員会も終わりまして、検討委員会の委員長等のアドバイスを受け、今いわゆる構想の策定に、最終作業に入っているという段階で、今年度事業でございますから、行政の最終構想が固まった段階では公表できるのではないかと思っています。
 ただいまのところそんな状態で、内容としてはそんなに11月議会と変わって……、構想ですから施設のコンセプトだとかそういうようなことに大分費やしたわけでございます。それと、拠点施設のゾーニング等、いろいろなことで健康づくりを行う上でのこれからの長泉町は何が必要なのか、そのためには、この拠点施設にはどんな機能を持たせるかのかということに大きな時間を費やしました。
 そのような議論のもと、拠点施設が目指す方向が、いろいろな、さまざまの意見が寄せられ、いろいろな各層から出ていますからね、団体の。そういうことをかなりもめまして、ようやくそういうものが浮き彫りになったというようなことで、大半がまさに構想分に費やされたということ。
 したがいまして、基本計画も本年度の作業に一部入っていますけれどもね、まさに基本構想あっての基本計画というようなことで、ここには町としては今回の業者のあれには入っていますので受け取りますけれども、これから内部的ないろいろな町が委員さんを委嘱したりなんかして、町長が委嘱なんかして、最終作業に入っておりますので、そんなわけで、まだまだそれを受けて内部機関、町長が最終的にはいろいろなことを決定していますけれども、そこまでまだ段階至っていないというようなことで御了承いただきたいと思います。構想の分については、できましたならば、いろいろな議員さんの方にも配付をしたいというように考えております。以上です。
議長(八木秀英)
 安斎定男議員。
19番(安斎定男)
 基本構想及び基本計画が、住民等の意見等の中からこの15年において決めていく、これはいいと思いますね。その中において、今まで念願であるいわゆる体育館併用とするいろいろな健康ゾーニングをこうやろうということも、これも中身についてはいいと思います。
 ただ、ゾーニングの問題の中に、今、総務部長が言ったように、意見はありました、意見は聞きました。で、内容的なものの中を、最終的には行政側が判断をしていこうと、こういうことでありますね。で、町長の中で、今まで体育館等の併用したものをということの中に、今回要は体育館ゾーン、保健ゾーンみたいなものをゾーンとしてあるというふうに聞いておりますね。前回も答えがありました。この中において、やはりつくる今の中で、体育館ゾーンの部分において、どうしてもぶつかり合いが出てくるという部分が聞いております。ここで、やっぱり一番大きな判断は、町長の判断というのは、住民の意見、いろいろな対立があろうかもしれませんが、そこは一番大事なところだろうと思うんです。
 よくバレーコートが2面とか、バレーコートが4面とか、そういう議論の中では決してやめてください。というのは、今の現状であっても、勤労者体育館はバレーコート2面やっているんですよ。あれ730平米ぐらいですよ。単なる。今の町民体育館等は、あれバレーコート3面やっているんですよ。実は、入れているんですよ。体育館の広さが1,300平米ですよ、平米として。三島市体育館が4面入れているんですよ。4面入れても、それも入れている。要するに、後ろとか前とか横の幅を関係なくして入れて、それで4面とか2面とか言っているわけですよ。そういうことにおいて決定をするという内容は、もう本当にどうしようもない決め方だと私は思うんです。
 今、うちの場合は、平米的に何平米要るんやと。フロアの中で。せめて2,000平米は必要だよと。今、勤労者体育館735平米だそうですだから。北中の体育館が1,300平米と言うんでしょう。せめてそれ以上の平米の部分は確保するんやというぐらいの気持ちは持ってもらわないと、2面でいいですよ、4面でいいですよ、みんなあの平米の中で、機械室やらいろいろなものの全部とられてきますと、実際の平米からその中身が狭くなったんじゃ意味がないわけでありますから、要は平米単位においてどうするかということを、今後の中において、やっぱりその専門委員会の中、例えばスポーツ審議会の中等々の中から十分意見を聞いた上で、そういうことも決定していかないと、大変な事態が明らかになったときに出てくると。2面だ、4面だ、3面だ、これ関係ありませんので、ただ1つの材料だと思いますけれどもね。ということを最後にお尋ねをしたいと。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 まさに基本構想をやる上で、用地の広さが、場所は決定しているわけですよね。そのために基本構想が先決ですけれども、そこで、いろいろなことで、今回の基本構想には保健、運動、スポーツが融合した健康づくりの拠点を目指す町というような、多分そういうようなことを提言されていますので、そういうようなコンセプトというか、そういうようになろうと思います。
 それと、いろいろなワークショップ、検討委員会、まさに安斎議員が言われた争点、背景には、体育協会からだとかいろいろな署名があった総合体育館構想、そういうものがありましたので、そういう議論が白熱したわけですよね。ただし、あれだけの敷地、財政力、いろいろなことを言いまして、ある程度専門業者も入れていますので、平面決定しているわけじゃないんですけれども、配置、そんなことを考えますと、まさに安斎議員が言われているアリーナの部分が物すごく面積的に食うわけですね。そこを解決していかないと、なかなかとこういう機能も必要だ、保健機能も必要だ何とかといいましてもそうじゃなくて、まさにこういうような時代ですから、総合体育館を建てるんじゃないということだけは理解をしていただきました。総合体育館じゃなくて、体育館も兼ねた、あくまでも健康施設の拠点だということで、ワークショップの委員さん、もちろん体育関係者の人も入っています。検討委員会の委員の方にも、会長さんが入っているということで、それぞれの立場ではあるわけですけれども、いろいろな形でまとめなければなりません。
 そんな形では、11月議会でも述べましたように、大きさ、平米は、まだここは何平米というそういう段階じゃありませんけれども、機能の配置、大事なところはアリーナの部分ですから、平米的には固まっていませんけれども、2面、4面を、そこを先走るんじゃないというようなあれですけれども、重大な分ですから、4面となると倍みたいな感じになりますよね。で、多分今までの経緯から言いますと、アリーナ部分は2面というようなことで、提言なりが報告されてくると思います。
 そんな形で、もちろん協働でやっていることですから、町長もそういうようなもの、構想にもかなり、最終的にはそういう報告を受けて、最終的に町長が決定しますけれどもね、町長施政方針でも述べていますように、ただ意見を聞くだけじゃなくて、協働でやるということは、そういう意見を尊重するというようなことですから、そんな方向に固まりつつあるじゃないかというようなことです。
 いずれにしましても、そういうような時期、それと実施計画のことを、3カ年のあくまでも想定です。16年度は予算計上していますから、17、18、議員さんにも配りましたこの手法等は、まだまだこれからの質問出ますけれども、やるべきいろいろな整備手法なんてまだ固まっていません。ただ、想定できる段階で、もしPFIやるんだったらば、こういう年度にこういうことが必要になるのかという想定です。17、18は、入れていますけれどもね。そうじゃなくて、まだ建設時期も、こういう経済情勢ですから明確になっていないような段階で、そんな形は認識をいただきたいと思います。以上です。
議長(八木秀英)
 安斎定男議員。
19番(安斎定男)
 まさに体育館の中で、体育総合健康づくりの中で当然なっている部分というのは、その広さの問題等々というのは、これも聞き及ぶところでありますけれども、要は何面というようなことではなくて、要はバレーということのみでなくて、それ以外のスポーツ等もしくは集会等広さ等というのが一番の健康づくりに必要なところなんですよ。その面積を、私、先ほど言ったんです。だから、勤労者体育館、北中体育館並み、そんなばかなことは要らないよと、そんなものは。スポーツ関係要らないよというふうになってしまうところが本当なんです。2面言うたら要らないよとなっちゃう。2面じゃなくて、2面、3面ということは、その入れる配置の問題でありまして、平米数的に幾ら必要なんだということは、ぜひ町長今後とも検討の中において決定をされる中に、まだ決定をされていないということでありますから、充分、頭入れる中に、せめて今後新しくつくる中においては、その広さのスペース、空間というのの広さを重点に決定をするようにお願いをしたいなというふうに思うところであります。
 きょうちょうど時間もなくなってきましたので、残された質問についてはまたの機会ということにさせていただきまして、私の質問についてはこれで全部終わるということにします。ありがとうございました。
議長(八木秀英)
 これにて暫時休憩をいたします。再開は13時といたします。休憩中に食事を済ませてください。

午前11時59分 休憩
午後 1時00分 再開


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Last Update 2004. 7.12