議長(八木秀英)
日程第1.これより一般質問を行います。
質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(八木秀英)
質問順位1番。
質問内容1.今こそリーダーの意識改革で強い長泉を
2.町民にとっての安心とは、安全とは
3.下水道事業の今後の展開
4.町長諸般の報告・施政方針等について
質問者、安斎定男議員。安斎定男議員。
19番(安斎定男)
おはようございます。大変春めいてまいりまして、きょうから一般質問ということで、私がトップバッターをまたやらせていただくことになりました。眠くならないような質問をいたします。どうぞ町民の立場に立った明快な答弁をお願いしたいというふうに思います。
それでは、通告に従いまして、順次質問をしてまいりたいと思います。今議会3月の議会の冒頭で、町長より平成16年度の一般会計及び特別会計を含む予算の概要が提案をされたわけであります。平成の大合併、平成17年の3月までを期限として、現在大きく地方自治体が揺れ動く中で、我が長泉町は、幸いにも先人が築いてくれたしっかりとした安定した財政力、その基盤にのっとって、町民が住んでよかったなと思えるまちづくりに行政が全力で打ち込めるという体制ができるようになっているところであります。
しかし、例外ではありません。いつかはこの地方行政、財政も、その大改革によって、我が長泉町にも押し寄せてくるという時期は、もうそう遠くはないと思います。そこで、今回は、私は4項目にわたりまして、町長の所信の施政に掲げておりました「管理する行政」から「経営する行政」というふうに書いてございましたが、この趣旨にのった内容の質問をしてまいりたいというふうに思います。
まず、第1項目め、大きい1項目でございますが、今こそリーダーの意識改革で強い長泉をというタイトルを出したわけであります。行政は最大のサービスの産業であると言われまして、最近の経済社会の行き詰まりなどで、民間企業においては、最小にして最大の効率を要求され、リストラ、効率化は最大のテーマとして取り組まれている実情であります。公共たりとして、そこまで要求されないものの、いかに職員一人一人が有効な事業経費の執行、町民に満足を高める仕事をするかと、このことによって、長泉町の職員の300人強の1割が、その努力、能率が上がることによって、300人区の行政サービスが可能になるわけであります。これもできるか否かは、リーダーの職権によってできるかできないかということでも過言でないと思うわけであります。そこで、今回タイトルを、意識改革で、あえて強い長泉ということにさせていただきました。
まず、その1項目でございます。私は、実はこの小道具を用意いたしまして、小道具というのは、実はこの本を読ませていただきました。私はジャイアンツのファンなんですが、タイガースのあえて前監督でありました星野仙一さんが書いた本がございまして、この本を読んで、「うん、そうだ」と。この職員術が強い長泉のリーダーをつくる、そして職員のやる気が出る1つの要素かなというふうに思いましたので、あえてこの中身についてのお話を、ちょっと私の論法をさせていただきまして、トップリーダーである町長、そして統括されております総務部長、また、「私がリーダーなんでリーダーの私が答えるよ」という方がいましたら、また、答えていただきたいと思うんですが、この中に、実はこういうことが書いてあるんです。
約8つぐらいちょっと挙げますが、リーダーたる者は、常に最高のレベルの目的の意識を持たせろということですね。自分の仕事の目的を高い効果で公言をする。要するに公にするということ。
もう一つ、いい上司になる必要はないということであります。部下のミステイクを、これは黙って笑って見逃すというのは本人のためじゃないということを言っています。
もう一つ、組織の和。これは互いに競争心を持たせて、上司がその評価を曇らせてはいけない。曇らせた目で見てはいけない。組織の士気を高めるための指揮官、リーダーの姿勢、本気でやれば必ず何かが、腹が立つ者が出てくると言うんですね。その興奮をどのように利用するかということだと言っています。
次に、中間管理職の独立性でありますが、中間管理職の中で任せるのはだめなんですね。任せ切るという、信頼する基本姿勢が、いわゆる現場仕事の完全に組織ピラミッドの体制を崩れないようにできるというふうに書いてあります。
次に、檄を飛ばすことへの疑問でございますが、年齢的ハンディーによる、年齢的に高くなりますと愚痴が出てくるわけでありますが、若手との話し合いの機会を多く持てと。今の若手は納得すれば忠実に遂行する力はすばらしいと言っていますね。
怒っていいことと悪いこととあります。技術的なミスというのは、これはやり直させろと、技術的なことはね。ただ、同じことを、また、基本的なミスを繰り返していることは、これは怒れと。怒るときはみんなの前で怒れと。そして、褒めるときもみんなの前で褒めるんですが、1ついいことは、第三者を使って褒めろということですね。中間の例えばリーダー、ここで言うと、リーダーであり、グループリーダーであります課長、グループリーダーというそこを使って褒めろと。そうすると、そのことが伝わることによってやる気を出させると、こういうふうな話があるわけなんです。
もう一つ、部下になめられた上司は、退場しなさいと。部下になめられた上司は、もう退場しなさいということであります。
幾つか今、申し上げました。これは、あくまでも星野仙一さんが、自分がやった中身のことから出てきた内容であろうと思います。
さて、これを長泉町の今の職員とリーダーというもののところに置きかえたときに、仕事の今現在ある分担もしくは権限、権限と同時に責任が伴いますね。その責任というものをどのように認識をさせているんですかということを、今回、私、聞いているんです。そして、その効率と成果はどのように求めていくんですかということを今回の1項目めの質問とさせていただきました。いかがでしょうか。
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Last Update 2004. 7.12