議長(八木秀英)
 休憩を解いて会議を再開いたします。  木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 引き続き、健康づくりを推進するための提言の1つとして質問をさせていただきます。
 健康事業の推進の上では、健康をみずからつくるということが非常に重要視されております。そういった意味で、住民みずから自宅で健康管理ができるように、インターネット利用で住民健康づくりカルテといった事業の取り組みができないか、また、現在長泉町ホームページに健康づくり体操、あるいは太極拳、ストレッチなど、こういったものができるようなリンク先をこのホームページ等の中に加えていくことができないか、お伺いいたします。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 御質問にお答えします。
 自宅で住民がみずから健康管理ができるように、インターネット利用での健康管理カルテ等の取り組みができないかとの質問でございますけれども、現在保健センターでは、健康審査を実施した人の結果については、経年的に保存しており、健康相談の指導にそれを役立てています。
 今、御質問のインターネット等を利用しての検診の結果を見ることは、不正アクセス等によるプライバシーの侵害になるおそれがあるためできません。検診結果を生かした健康管理をするためには、県の総合健康センターが行っている生活習慣改善支援プログラムのようなものが必要となってまいります。
 また、いろいろなカロリー計算や標準体重やBMI(体格指数)が表示されると、運動、食事の健康管理が自宅で簡単にできます。今後、まま、要するにインターネット関連ですので、担当課と連携を取りながら進めていきたいと思っております。
 次の健康づくりの体操や太極拳、ストレッチ等ができるように、リンク先を長泉町のホームページに加えることができないかとの御質問ですけれども、現在の長泉町のホームページには、健康に関する項目としては、歩こうマップ、健康ながいずみ21があります。リンク先が民間の場合には問題があるわけです。営利等の問題がありますが、公の団体でしたら問題はないと考えております。また、トップページに健康づくり等の項目をつくり、それからリンクさせる方法も可能のようですが、これもまま保健センターだけではできませんので、担当課ともよく相談して検討します。担当課というと、私が所管している行政課でございますけれども、よく検討をさせたいと思います。
 なお、今後とも、健康づくりに関する項目の充実をより一層図っていきたいと思っています。以上です。
議長(八木秀英)
 木下章夫議員。
7番(木下章夫)
 自宅の方で健康管理ができるかということの中で、インターネット等の利用に関しましては個人情報ということで、この問題については、私自身も胸を深く痛めなくちゃならんなと、個人的に思う部分もございます。ただ、こういうものを使っていく知恵の1つとして、個人情報そのものが、例えば自分のデータをどういうふうに改善していきたいのかというのを非常に今回実りを成果としてとるために、非常に必要な手法なのかと考えますと、例えばアクセスするときに長泉Aでやる。あるいは場合によっては、清水町さんからもアクセスすることだって可能でしょうし、近隣でもそうです。全国からなると思います。
 ただ、取り組みの方法として、そのデータそのものが、個人が特定できないような方法、そういった考え方も1つの研究材料として取り組むことによって、いずれ個人情報に対するスクランブルなり、方法等が確立していくときに、スマートに長泉の町民のAさんということでなく、Aさんという名をかたっても、それは部長自身であるということだって可能なわけです。そんなふうな部分の取り組みも、一つ期待していきたいことだなと思います。
 また、そのホームページの中でリンク先をということでございます。これにつきましては、ぜひとも研究課題、自分の当然所管ですので、どちらの答弁をということでなく、取り組みを積極的にしていただきたいということで、次の質問に移ります。
 次の質問は、本年長泉は都市宣言をしております。そういった中で、こういった健康づくり事業における住民の認知度、今後健康づくり事業に対して、どのように住民から意見を求めていくのか、健康づくり活動をどのように住民に知らせていくのか、健康づくり事業への住民理解とその促進のため、定期的アンケートの実施、こういったものにより健康づくりに対する住民の意識アップができないかお伺いいたします。
議長(八木秀英)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 お答えします。  
住民へのこの事業の認知度ですけれども、調査を実際実施したわけではありませんので、リストはわかりませんが、健康ながいずみ21アクションプランの全戸配布。平成15年2月16日に実施した健康ながいずみ推進大会や「広報ながいずみ」、保健だより等により、今、啓発を行っており、また、平成15年度の町のカレンダーにも、「いきいき健康づくり」というテーマで作成し、全戸配布を行っておりますので、周知されているというような考えでおります。
 それと、本事業に対する住民からの意見の求め方とか、住民への周知ですけれども、今後の健康づくりの事業に対しては、各種団体より推薦され、組織されています長泉町健康づくり推進協議会、その方との委員、それ等は保健委員等の意見、または健康教育及び健康相談等保健センター事業実施時に意見をいただき、それらを参考に事業活動の推進を図っていきたいと考えております。
 また、住民に対する周知啓発に対しては、町の広報等あらゆる機会をとらえて実施したいと考えております。御提言の、またアンケートによる住民の意識アップですけれども、アンケートにより健康づくりに対する住民の意識アップは、保健センター自体のアンケートは、ただいま現時点では単独でやることを考えておりませんけれども、いろいろと私どもの行っている住民意識調査等があります。それらにこういう項目、新たな項目も追加できることもありますので、そういうようなところに健康に対する項目とかが掲載できるかどうか、今後検討し、そのような形で行っていきたいというような考えでおります。以上です。


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Last Update 2004. 3. 18