議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男) ぜひ補助金の関係については、従前どおりの中で、まずはやっていただくということを確認をさせていただきたいと思います。
また、NPOは、やっぱり長泉町はすばらしいと言われるような法人化になるように、ぜひ法人化される団体は、しっかりと組織を持ってやっていただきたいというふうに行政の方からも言っていただきたいと思います。
それじゃ、一番最後の長泉高校と町との共生ということについて、入らさせてもらいます。
高等学校、大学を含めた公立、私立の学校経営については、大学の独立行政法人化及び高等学校の学区制の廃止が、取り巻く状況の変化が大きく変わってまいりました。その大きな要因は、少子化による生徒の減少が挙げられるわけであります。
いよいよ学校、競争の時代に入ってまいりました。御承知のように、我が長泉高等学校も町民の長年の願望でありまして、平成10年には4月に7学級で315人でスタートしました。61年に9学級で405人になりまして、昭和62年の4月から10学級がピークなんですね。それで、初めて450人というピークに入ります。平成3年の4月から405人で9学級に落ちます。平成4年の4月から8学級の360人、それで平成7年4月については7学級の287人という応募になり、平成8年4月に6学級で240人で、平成13年4月に5学級の200人になって、今現在、平成14年4月から4学級の160人で現在に至っているわけであります。現在ピーク時の3分の1になっている状況であります。これは特定の高校を除きまして、他の学校にも見られる現象であります。町内随一の公立高等学校として、地域の活性を考えるときに、なくてはならない要因の1つであります。
これらを盛り立てるために、私も今までに高等学校の将来と地元の支援の役割についてということで、平成10年の12月、11年の12月議会において、今いわゆる今次状況を予想して、より活性化に富んだ学校づくりになるために提言を行ってまいりました。長泉高等学校と地元の両中学校の生徒及び先生の交流の連携を6項目にわたりまして、当時の長高の望月校長さん、現土屋教育長さんのもとでつくっていただきました。現在でも吹奏楽を初めとして、継続しているものがございます。
しかし、現実は非常に厳しく、県の教育委員会の進める学校併合等を視野に入れた検討がなされていようとしております。そんな中で、今年の4月ですか、新しく赴任されました長泉高等学校の吉永校長さん、いわゆる地元と協調の思いがなかなか強くて、積極的な姿勢が見られるわけであります。何とかして長泉高等学校との共生について、町を挙げて、連携の施策をするものがないかということで質問をするわけであります。
まず、長泉高等学校の置かれている現状についてお尋ねをします。平成15年6月に県が示したたたき台として、単位制定時制高等学校への課程の移行が、現打ち出されたという経緯があります。この現実情について、お尋ねをしていくわけであります。
長高の将来計画として、東部地域新構想高校として、単位制定時制課程の学校への改変の将来が出されました。行政も議会も怒り心頭になりまして、この7月10日に議員全員及び、そして県教育委員会の方へ、町長以下行きまして、反対する趣旨を申し上げてきたわけであります。町からの反対要望書を手渡しをして、断念することを願っているわけでありますが、その後8月20日の町への教育委員会、県の教育委員会からの説明というのが行われたという説明がありました。
また、静岡新聞では11月4日、夕刊でございますけれども、御存じのように東部に定時制・単位制高校の東部開校の状況が暗礁に乗り上げているという内容の記事が大きく取り上げられたわけであります。中学生、そして父兄にとっては、非常に大事な時期であります。その状況結果についてお尋ねをしたいというふうに思います。
議長(八木秀英) 助役。
助役(杉山僖沃) お答えいたします。
長泉高校の件に関しましては、議会の皆さんにも大変御心配をいただいております。今、安斎議員の方からいろいろお話がありましたけれども、ダブるかもしれませんけれども、高校教育の状況変化に対応するために、静岡県の教育委員会では、平成5年に単位制の定時制高校として、静岡市に静岡中央高校を開校いたしました。
また、西部地域においては、生徒数の増加と地域性から、浜松市内に平成18年の春に農業経営高校と浜松城南高校を再編整備し、単位制の定時制普通科を開校する計画であるというふうに伺っております。
そして、こちらの東部でありますが、東部地域には、本年の6月に1つの案として、長泉高校を単位制の定時制高校へと改変する計画のたたき台ということで、町に示されました。そこで、町としましては、今、安斎議員がいろいろおっしゃられたとおり、PTA、長高のOB会、後援会、これらの皆さんの意見をお聞きして、7月には町長と議会によって単位制定時制高校そのものは、こういういろいろな状況の中で否定するものではありませんが、長泉町唯一の県立高校である長泉高校を単位制定時制高校へと改変することは反対であるという旨の要望を県教育長、並びに県議会議長に対して行ったところであります。
その後、私もいろいろ県教委と話し合いをしていますが、正式な回答はいまだ得られておりませんが、いろいろと話し合っている中の状況やら、一昨日に来年度の高校の募集計画が出まして、きのうですか、新聞発表がありましたけれども、それによっても長泉高校は今までどおり4学級の募集というものが計画され、発表されました。
また、11月4日の、これは静岡新聞に出ましたけれども、これにおいても東部は見通しが立っていないんだということと、地元自治体の意向を無視して計画を進めることは考え難い、こういうふうに新聞でも発表がありましたけれども、これらから考えますと、県教委では、今、私たちの町の要望・意見を踏まえた中で、再検討しているという状況でありますので、私の考え方としては、多分県の計画は実現できないんだろうと考えるところであります。
議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男) また、県からの答弁がないという、それでまた答えがとまってしまうわけでありますが、いろいろな状況、背景を分析すると、我々が当初とんでもないと言った話が通るであろうというような、今、状況にあるんではないかなと。これだけ静岡新聞等の中において、地元自治体が了解しない限りは難しいだろうということをはっきり書いておるわけでありますし、自治体として、もしくは議会としてもとんでもないんだと、これはもう長泉高等学校は唯一の公立高等学校であるから、これを盛り立ててやるんだということには変わらないということを確認いたしました。こんな意味で、ぜひこれを県の方にも強く、再度また来られる中では言っていただきたいと思います。
それで、実はこのことによりまして、今度、長泉高等学校をいかにしたもので魅力あるものにするかというのも、地域的な我々の役割であろうと思いますね。実は、先ほどもちょっと申しましたように、平成10年、11年の議会において、長泉高等学校と両中学校についてのいろいろな共生項目について、検討をしていった内容がございます。これ、非常にいい中身だったんですね。あれから、ちょうど4年から5年ですか、たっている中で、既にやられていなくて断ち切れになっているものというのがかなりあります。また、新たなもので、こういうことをやるべきだという内容がいっぱいあるんですね。吉永校長さん、長高、で、小川さん、長中校長さん、西村さんの校長さんと私は会って、いろいろお話をしてまいりました。3者ともに、ぜひ自分たち頑張りたいと言っているんですね。
だから、これは、あと地域の中で教育長の方が、何らかの形でそれを後押しをする共生項目をつくることによって、やっぱり子供たち、おまえたち、我々は見ているから、応援するんだから、より地元は、長泉高等学校、学生なくなっちゃったんでなかなか難しいんですが、そういうことを言って、頑張れというようなお話ができるんではないかなと思うんですが、これらの内容について、教育長の方から答弁をお願いをしたいなと思います。
議長(八木秀英) 教育長。
教育長(土屋郁夫) 初めに高校の再編問題、特に長高の件につきましては、議会の皆様方、県庁へ出向いていただいて、その意思を伝えていただきました。同時に町長、先頭に立って、一体となって長高の存続についての意思を伝えていただきましたことに、教育行政の責任者として本当にありがたく思います。今後とも、いろいろな問題が出てくると思いますが、どうぞよろしくお願いをいたします。
それでは、今の御質問にお答えを申し上げます。この長泉高校の充実発展を願う教育委員会の姿勢というものは、平成10年、12年、議会で私は御答弁申し上げました。何ら変わっておりません。なぜかといいますと、高等学校の存在は、活力あるまちづくりに大きく生きて働いておると信ずるからであります。
小中高、そしてこのがんセンターのある北部地区は、本当に急変でございます。そのがんセンター、小中学校を結ぶこのフラワー道路が整備されました。この整備された中で、その変化に対応した教育のあり方、多くの課題が新たに生まれてまいりました。朝晩の自動車の台数を御覧ください。これだけで本当に急変ということがおわかりだろう。申すまでもございません。
そういう中で、この課題克服については、相互が互いに連携していくと、これが重要と考えております。
議員御指摘のように、高校進学希望者にとって、進学校選択が大きく変わりました。魅力ある高校の具現のために、私どもはどう支援していったらいいか、私どもの課題でございます。
現在、幼保、そして小中高の連携の中で推進している諸活動を申し上げます。これは、私が前回申し上げたいろいろな活動ももちろん含んでおります。
文化活動では、御存じのように、4校の吹奏楽部合同演奏会、国体の開始式ですばらしい活躍をしていただきました。
高等学校の長高の1年生の保育実習活動、議員が12年質問、私、受けました、その1週間後にこの活動がスタートいたしました。町内の幼稚園、保育園で全員を受け入れて保育実習をしております。成果を挙げておると伺っております。
次に、昨年から町の交通安全対策委員会と同時に、この北部の急変に備えて北部地区の小中高の交通安全対策委員会を立ち上げていただきました。そして、その中で、安全確保に努めていっておるということが現状でございます。
それが発展をしてどうなったかといいますと、今毎週水曜日に長高の生徒が、今週の月曜日は1年何組というように、全校生徒が学級ごとに、城山下から学校に向けてある一定の間隔に並んで、放課後交通安全を呼びかけております。そのことが、小学生、中学生、町民の交通安全意識の高揚に、私は非常に大きな成果があるというように感じております。
次に、整備されたフラワーロードの花壇づくり、これはスタートは北小の生徒が花壇づくりを始めました。そして、長高に呼びかけて、今は高校生と小学生と、そしてボランティア活動の人たちとともにまちづくり、花づくりで活躍をしております。
そして、お聞きしますと、つい先般でございましょうか、長高生がこの地元町内の祭典行事に参加してくれて、実にすばらしい活躍をしてくれたと。地元では高い評価を受けておるというように思います。
そして、ついこの2学期の中でございますけれども、教職員研修について、私は県教育委員会と協議の中で、北中のA教諭を長泉高校に10日間派遣をして、長泉高校の教壇に立っていただきました。長泉高校のB教諭も北中学校の教壇に立っていただきました。これは、県の事業でございますけれども、県内で少ない数でございますので、積極的にそういう点で県に協力をいたし、中高の一環教育の研修を実施いたしましたが、これは成果を挙げております。
今月の5日でございますが、私ども教育委員会が、町の研究指定を長泉小学校と長泉中学校に指定をいたしました。そして、5日の日に発表会をやっていただきました。そこに、町内の教職員はもとより、清水町とか小山の方からも来ていただいたりしながら、そういう中に長泉高校の先生方も入っていただきました。こういうように、私はスタートの時点よりも、むしろ地味に交流ができている。そういう中で、地元の高校と一体になって教育推進を図ってまいりたいと、これが教育委員会の現在のとらえておるところでございます。
そのほか、両中学校のいろいろな百人一首大会とか、そういうものには長高のカルタの生徒が参加するとか、そういう活動は、これから日常いっぱいできるというように思います。今後、教育委員会としては、日常の活動の中で連携を密にし、地元高校の存在を高めることに努めてまいるということをここで強調したいというように思います。
特に、進路指導及び進路対策については、両中学校、高校が十分連携する中で、生徒、保護者の理解と協力を高めることを教育委員会は支援をしてまいりたいと、このように考えております。御理解をいただきたいと思います。
議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男) 今、教育長の方が、内容的にいろいろ申されたんですが、それで平成10年、11年のときにやられました内容的な確認事項みたいなものを取り交わすということについて、今後そういうことをやるのかと。項目内容を取り上げて、それを両中学もしくは高等学校の方と、こういう形のものを計画的にやろうよという項目を取り交わすと、それで進めていこうということのやつの段取りを今やっていることも含めて、それをやるのかということであります。
議長(八木秀英) 教育長。
教育長(土屋郁夫) 私は、お互いにそういうものを取り交わすということは、積極的ではございません。十分活動の中でやっていけるというように考えております。
議長(八木秀英)
会議の途中ですが、ここで暫時休憩をいたします。休憩中に食事をしてください。再開は午後1時からとします。 午後 0時02分 休憩
午後 1時00分 再開
議長(八木秀英) 休憩を解いて会議を再開いたします。
安斎定男議員。
19番(安斎定男) それでは、午前中に引き続きまして、残された時間、また、質問をしてまいります。
今、教育長の方から、共生項目ということで、10年、11年におけるいろいろな中身について事細かく説明及び新しい提案として出していただきました。まさにそういうことを両者、または行政が絡んでやるということが、長泉高等学校という地元の高等学校をより育てるもんだというふうに思っていますので、教育長の方からは、その項目をまとめというか、取り交わしはしないのかと言ったら、するつもりはないという答弁がありました。10年、11年も、特にこちらの方から取り交わしたものではなくて、高等学校の方から、このような内容を今後進めていきたいがいかがかというようなことを草案的にまとめて出された項目であったような気がします。それは、長泉高等学校の校長さんが、それだけ熱心に当時おられたということもあったからまとめたということが伺われるんではないかと。今の吉永校長さんも非常に熱心な方ですので、内容的なものを何か取りまとめてくれと言えばやってくれるかもしれません。
いずれにしても、教育長自身が、今、答弁されたものがすべて内容的に今後進めていくんだということを断言したことなので、ただ、校長さん等が来年かわっちゃったというと、次の校長さんは今まで何をどういう項目をやっていたのか、口伝えというのか、聞いている状況だけしかわからないということがありますので、その辺はまとめるというのか、両校長さんの方の話に、教育長の方からどうそういうことを伝えるのかということの内容だけをちょっと確認をしていきたいなというのが1点ね。
それと、今、長泉高等学校の学級数が減ってきたということの背景の中で、64年から開校しているわけでありますけれども、やはり高等学校の最後の、ここは進学学校ですから、進学の内容が上がれば自然的に入ってくるわけでしょう。そういうことも言えますよね。よって、国公立が一番いいとは限りませんけれども、国公立の受かる生徒の人数が、昭和62年のときのちょうど7から10学級のときの生徒たちが32名いたらしいんですね。で、63年からずっと落ちてくるわけです。63年から平成4年で17人から18人、これ10学級でそうですよ。で、平成6年から平成10年までで7から8学級で2人から7人ぐらいになっちゃうんですってね。ところが、今の平成12年から、これは望月校長さんがそういうことをやろうよと言って、両中学校から働きかけたり、資質を上げようといったものが育った子供たちだと思うんですね。12年から15年というと。これ6学級から4学級でしょう。で、今7人から10人いると、こういうことらしいんです。要は上がっているということを意味しているんですね。
こんなことで、ぜひ長泉高等学校の中の部分の質も、なかなか頑張っているようでありますので、教育長の方から、その共生項目の確認事項の内容について答弁をお願いして、もう一つ最後ありますね。まず、じゃ、それをお願いします。
議長(八木秀英) 教育長。
教育長(土屋郁夫) お答えします。
私が先ほど、午前中申し上げたことは、これは公のことでございますので、いろいろな場で、私は、これは申し上げていきたいと。町内の幼稚園から中学校までのことは、園長とか校長会がございますので、そこでこういうようにお話をしてある、さらに進めていこうと。高等学校とは、新たにまたきょう御答弁申し上げたことも伝えて、まとめていきたいと。こういうものを踏まえながら、さらに今後深めていくことに努めたいというように思います。以上です。
議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男) それでは最後に、今度、行政側の方が、行政側と言うか、教育委員会とは別の行政側の方が、どのような形で地域として、今、公立高等学校をよりいい学校の中への共生項目になるかということで、実はインフラの整備が10年、11年でもう提案をいたしました。
ほとんどの子供たちが自転車通学で上まで行くわけですね。そうしますと、非常に交通安全の問題等が危惧されて、もしくは歩道が狭いというようなことも大きな問題としてありました。これらのことについては、その後、もしくはこれからの中で、どう考えておられるのかということについて御答弁をお願いします。
議長(八木秀英) 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明) お答えいたします。
平成10年、11年の一般質問の中で、長泉高校への通学路の整備が必要ではないかというような御質問をいただき、そのときにも担当の課長がお答えしておりますけれども、具体的には下長窪の公会堂から城山神社交差点までの間のことでございますけれども、その上につきましては御存じのとおり、城山交差点からがんセンターの方へ向けまして、16メートルの道路整備を図ったとこでございます。
で、先ほど申し上げました区間につきましては、現在歩道はございません。それで、当然ながら長泉高校の通学のためということでは当然ないわけで、それも含めてということで、長泉北小学校にも通学路になっておりますし、また、今言いました区間の途中には保育園もございます。
というようなことで、道路整備の必要性、そういう要望がかねてから寄せられておりますし、町も基本的にはあそこを整備したいという考え方できておりました。それが、がんセンターができたことによりまして、さらに今申し上げました道路の車の通行量が非常に多くなっております。
そういう状況の中で、地元の皆さんとは継続し、時には断続的ではございますけれども、お話し合いをしながら協力の要請をしつつ、もう一方ではかなりの事業費がこれはかかるではないかということで、財源の確保がなければこれは難しいということで今まで来ておりましたけれども、ここで県との補助金の事業調整を重ねてきた中で、1つめどが今立つような状況になってまいりました。
そのために、今申し上げました区間につきましては、歩道の整備を前提といたしまして、これから地元にさらにお願いをいたしまして、両側歩道という基本的な考え方の中で整備を図り、歩行者の安全をさらに図っていきたいと考えております。
議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男) インフラ、長泉高等学校の通学路の中でも、インフラというのは、どうしても長泉町の特徴をあそこは出しているようで、非常に狭い交通安全の非常に危ないところでありますし、がんセンターができ、工業団地が上にできる、車がどんどん入ってくる等々がありまして、あの坂を非常に危ない中で行っているという現状も、余り魅力のない高等学校になりつつあったということだと思いますし、早々に教育長の方からも、そういう部分を、やっぱりインフラの整備も町も頑張ってやるんだと。やっているし、年度的にはこういうようになりそうだというなどのPRを大いにしながら、通学路の安全確保などをぜひPRをしていただきたいと思います。
最後に、バス通勤の話なんですが、通学バスの話なんですが、納米里駅の方からがんセンター行きのバスが来ていると、行っているということであるんですが、10年、11年のときの状況よりは、バスのものが非常に緩和されているわけですね。この辺のところの利用状況及び今後のバス通学、いわゆる学区制が廃止されます。裾野関係からも人が来るということになります。ここをぜひ時間帯の問題含めて、通学路も通学のバスの利便性を図ってもらいたいというふうに思いますが、最後でございますが、いかがでしょう。
議長(八木秀英) 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明) お答えいたします。
今、お話がありましたように、がんセンターが直接の引き金となりまして、新しい駅もできました。現在、長泉高校方面に行っている路線バスの本数は、三島駅から合わせて30本、納米里の新駅から10本という、そういうような状況です。もちろんこれはがんセンター行き、あるいは元長窪の桃沢行き等の中の部分がほとんどでございますけれども、こういうような状況の中で、先ほど自転車通学の話もありましたけれども、基本的には長泉高校の高校の学区が、1つの学区の中で北といいますか、位置的にございまして、どうしてもほとんどの子供が自転車通学が多いわけです。
そういうような中で、納米里の新駅からは、開業当初よりも今は多く利用されているようです。私の朝の通勤時間帯と重なりまして、時々見てきますけれども、多くなってはいます。しかし、全体からしますと、例えば天候の悪い雨の日等は利用者多いわけですけれども、全体からすると、まだまだかなと思います。
路線バス、これはまさに民間のバス会社で運営しております。これは、高校の通学に限らず、利用者が少ない場合には赤字路線ということで、例えば廃止だとか、地元からの補助金等のことになってきます。できるならば長泉高校生に、自転車通学登校、あるいは歩いても、歩行、交通安全の面からの危険性等もある中で、バスの、公共交通機関の利用をさらに促進してもらいたいと思います。
議長(八木秀英) 安斎定男議員。
19番(安斎定男)
教育長、今の話も、バス通学をいかにやっぱり町の方も努力していろいろやっているんだということを俗にPRをしながら、ぜひ長高への働きかけをお願いしたいと思います。
大変長い間ありがとうございました。終わります。
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Last Update 2004. 3. 18