議長(八木秀英) 
 日程第8.議第141号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第5回)
 日程第9.議第142号 平成15年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2回)
 日程第10.議第143号 平成15年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)
 日程第11.議第144号 平成15年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)
 日程第12.議第145号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第2回)
 以上5件を一括議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫) 
 それでは、議第141号から順次提案理由の御説明をさせていただきます。  議第141号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第5回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3,869万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億8,187万円とするものであります。
 次に、第2条の地方債の補正は、5ページに記載の減税補てん債を1億2,820万円借り受けできるように限度額を変更するものであります。  今回の補正は、給与改定などに伴う人件費の所要見込額を減額し、福祉会館施設整備事業や都市計画道路片浜池田線整備事業負担金などを追加するものであります。  それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。  まず、歳入でありますが、補正予算説明書の10ページをお開き願います。  7款 地方特例交付金は、交付決定に伴い、658万1,000円を減額するものであります。
 12款 国庫支出金、1項 国庫負担金は、児童手当の支給対象者の増に伴い、703万7,000円を増額するものであります。  次に、13款 県支出金、1項 県負担金は、国庫負担金と同様に、児童手当の支給対象者の増に伴い、130万2,000円を増額するものであります。
 2項 県補助金のうち、3目 民生費県補助金は、重度心身障害者医療費の助成実績により増加が見込まれることから250万円を増額するものであります。  8目 土木費県補助金は、南一色地先の急傾斜地崩壊対策事業に係る補助金で、90万円を新たに受け入れするものであります。  10目 教育費県補助金は、中学校運動部活動支援事業に係る補助金で、30万円を新たに受け入れするものであります。  12ページ、3項 県委託金、8目 土木費県委託金は、住宅需要実態調査を委託することに伴い、4万円を新たに受け入れするものであります。
 次に、19款 町債は、先ほど地方債の補正で申し上げましたとおり、減税補てん債の許可額の決定により、3,320万円を増額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。
 初めに、給与改定などに伴う人件費の減額でありますが、議第139号及び議第140号で提案いたしました内容に基づき、一般職員等の給与改定及び人事異動等に伴う人件費を3,630万7,000円減額するものであります。
 補正の内容は、42ページからの補正予算給与費明細書のとおりでありますが、特別職の補正は期末手当等で78万8,000円を減額するものであります。  次に、一般職では、給料、職員手当等で、3,551万9,000円を減額するものであります。
 さらに、国民健康保険事業特別会計と介護保険事業特別会計では、人件費の補正総額が減額となることから、3款 民生費、1項 社会福祉費のうち、2目 国民健康保険費の繰出金を1,141万3,000円減額し、また同様に、5目 介護保険費の繰出金を197万6,000円減額するものであります。
 次に、人件費以外のことにつきまして御説明いたします。  まず、14ページ、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、2目 広報広聴費は、印刷業務の入札結果にあわせて、広報事業費を730万円減額するものであります。
 次に、20ページ、3款 民生費、1項 社会福祉費では、過年度補助金等の精算金として、償還金利子及び割引料を増額するほか、1目 社会福祉総務費では、福祉団体の活動支援などのため、福祉会館の部分改修工事を実施するために必要な経費を1,680万円計上するものであります。
 3目 老人福祉費では、国、県、町の補助を受けて、社会福祉法人(仮称)蒼樹会が建設している特別養護老人ホームに設置される、地域の要支援者の避難場所となる、防災拠点型地域交流スペースの整備に伴い、災害時の飲料水を確保するため、井戸の設置に対して補助するもので、補助金を200万円増額するものであります。
 6目 障害者福祉費では、重度心身障害者医療費の助成実績により増加が見込まれることから500万円を増額するものであります。  2項 児童福祉費のうち、2目 児童運営費は、児童手当の支給対象者の増に伴い、児童手当扶助費を965万7,000円増額するものであります。
 次に、28ページ、8款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費では、委託業務の入札結果にあわせて、道路河川管理事業費を134万5,000円減額するほか、歳入で県支出金を受け入れして、南一色地先の急傾斜地の現地測量に必要な委託料を230万円計上いたしました。
 2項 道路橋梁費のうち、2目 道路新設改良費では、一般廃棄物最終処分場の整備に伴い、進入道路である、町道585号線拡幅に係る測量調査費の委託料を700万円計上するものであります。
 30ページ、4項 都市計画費、3目 下水道整備費は、下水道事業特別会計の公債費の後年度負担を軽減するため、繰出金を2,000万円増額するものであります。
 8目 第二東名対策費は、事業費の確定に伴い、都市計画片浜池田線整備事業の負担金を1,500万円増額するものであります。  次に、34ページ、10款 教育費、3項 中学校費では、長泉中学校体育館のいすの買いがえに必要な経費を261万9,000円計上するものであります。
 よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。  続きまして、議第142号 平成15年度長泉町国民健康保険事業の補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ1,141万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ27億3,494万9,000円とするものであります。
 まず、歳入について御説明申し上げます。  54ページ、8款、1項の一般会計繰入金は、1,141万3,000円を減額するものであります。  内容は、町職員の給与に関する条例の一部改正及び人事異動に伴う減額であります。
 次に、歳出について御説明申し上げます。  56ページ、1款、1項の総務管理費は、1,141万3,000円を減額するものであります。  内容は、給与改定及び人事異動に伴うものであります。
 次に、2款、2項 高額療養費は、1,350万円の増額をするものであります。これは、平成15年度退職者医療制度の変更により、自己負担割合が変わり、高額療養費の支給者が増加したことによるものであります。
 また、9款の予備費は、1,350万円の減額をするもので、歳入歳出補正予算の調整をするものであります。  よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。  続きまして、議第143号 平成15年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。  初めに、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ150万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ11億6,667万7,000円とするものであります。
 今回の補正の主なものは、一般会計と同様、町職員の給与に関する条例の一部改正及び人事異動等に伴うもの、並びに介護保険の電送環境整備によるものであります。
 まず、歳入について御説明申し上げます。  65ページ、3款 国庫支出金は、46万9,000円を追加するものであります。これは、国保連合会の介護保険新システム稼働後の町との電送環境整備に伴うものであります。
 次に、8款 繰越金は、197万6,000円を減額するものであります。これは、職員給与費等として一般会計から繰り入れる額を減額するものであります。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。
 67ページ、1款、1項 総務管理費は、150万7,000円を減額するものであります。これは、73ページ以降に記載の補正予算給与費明細書の内容のとおり、給与改定及び人事異動等に伴って197万6,000円を減額するとともに、国保連合会と保険者である町との電送環境整備費として、46万9,000円を追加するものであります。  よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。  続きまして、議第144号 平成15年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)について、提案理由を御説明申し上げます。
 今回の補正は、配水及び給水費の委託料のほか、減価償却費及び棚卸資産減耗費について、不足する分を補正するものであります。  また、一般会計と同様、町の職員給与に関する条例の一部改正に伴う水道事業会計支弁職員の給与改定と人事異動に伴う人件費についての補正であります。  内容につきましては、83ページで、第2条の損益勘定では、給料、手当、法定福利費を含めて225万3,000円を減額するものであります。  次に、配水及び給水費の委託料につきましては、給水台帳のファイリングに係る作業のうち、データ参照に関するシステムについて80万円を増額するものであります。  また、6目 減価償却費につきましては、水道事業で保有する固定資産に係る減価償却について、前年度の建設改良工事に関連した配水管の改良等により、当初見込額より増加したために、430万3,000円を増額するものであります。
 さらに、7目 資産減耗費のうち、棚卸資産減耗費につきまして、使用ができない貯蔵品材料について除却するため、200万円を増額するものであります。  これらにより、支出の総額を4億3,495万9,000円とするものであります。
 また、第3条の資本勘定では、配水設備改良費のうち、給料、手当を11万3,000円増額することで、支出の総額が3億2,840万5,000円となるため、収入が支出に対して不足する額、2億6,390万8,000円を第3条前段のとおり補てんするものであります。
 また、次の第4条では、議会の議決を経なければ流用することのできない経費のうち、職員給与費を7,155万1,000円に改めるものであります。  よろしく御審議ほど、お願い申し上げます。
 続きまして、議第145号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第2回)について、提案理由を御説明申し上げます。  今回の補正は、歳入において、一般会計からの繰入金を増額し、それに伴い、起債額を減額するものであります。
 内容につきましては、93ページで、4款 繰入金、1項 一般会計繰入金、1目 一般会計繰入金で2,000万円増額し、また、7款 町債、1項 町債、1目 下水道事業債で、公共下水道事業債を2,000万円減額するものであります。
 それに伴い、第2条の地方債の補正は、88ページに記載のとおり、公共下水道事業の借り受けについて、限度額を2億円に変更するものであります。  歳出につきましては、歳入の補正に関連して、公共事業費及び単独事業費を財源補正するものであります。
 また、一般会計と同様、町の職員給与に関する条例の一部改正に伴う下水道事業特別会計職員の給与改定及び人事異動に伴う人件費を396万7,000円減額するものであります。
 内容につきましては、95ページで、歳出のそれぞれで、給料、職員手当等、共済費をあわせ、1款 事業費、1項 建設事業費のうち、1目 公共事業費は161万2,000円を減額し、2目 単独事業費では、333万3,000円の増額を、また2項 業務費のうち、1目 業務費は、568万8,000円を減額するものであります。  このことから、現予算額の補正の中で調整し、予備費を396万7,000円増額するものであります。  
よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。

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Last Update 2004. 3. 18