議長(八木秀英)
日程第6.議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。 まず、総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
10番(杉山弘昭)
ただいま議題となりました議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回)につき、当委員会の審議の主なものと結果について御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。 まず、税務課関係では、収納事務費110万円の補正に対し、委員より、主に滞納整理を強化し効率的に進めるための郵送料であるがその効果はとの質疑に対して、今年度、既に転出者の一部300名に納税催告書、預貯金等差し押さえ予告書を送付した結果、約50名より総額350万円ほどの納付実績があるとの答弁がありました。
次に、住民窓口課関係では、住民基本台帳ネットワークシステム事業費67万円は、本年11月ごろスタート予定の公的個人認証サービス制度に向けて、県認証局と住民窓口課を結ぶオンライン端末機とかぎを購入するものであり、委員より、南部地区センターにも端末機を置くのかとの質疑に対しては、住民窓口課1カ所だけであるとの答弁がありました。
次に、行政課関係では、自治振興費コミュニティ施設整備事業等補助金272万1,000円は、主に上土狩区、東区の区施設でいずれも階段が危険となり、緊急に改修するものであります。
委員より、他の区施設の点検と注意はしているかとの質疑に対して、他の自治会長より不備のある施設の報告はないが、各区とも施設管理については計画性をもち、十分管理していただくようお願いしているとの答弁がありました。
次に、企画財政課関係では、委員より、プレス工機跡地はだれでも借りられるのか、また、使用料はどのような根拠で定めたのかとの質疑に対し、プレス工機跡地は、現在、県都市開発公社に所有権があり、町が管理を行っているが、県土地開発公社との話し合いの中、町の判断で貸出をし、その収入は町に入れてもよいということになっている。このようなことから、貸出の規則等は定めていないが、貸出の対象は法人や団体を想定している。申し込み時に用途、期間などを判断した上で契約をしており、その中で、契約にうたった用途以外の利用など支障が出た場合には、契約解除の項目を設けている。
また、使用料の算定に当たっては、町の目的外使用条例の基準を適用しており、固定資産評価額に100分の4をかけた年額を12カ月で割ったものを月額使用料として徴収しているとの答弁がありました。
次に、消防関係の補正は、医療救護資機材整備事業費569万3,000円を防災協定を結んだがんセンターに救護用品整備として、医療器具2セット、簡易ベッド100台、毛布100枚、非常食1,200食を購入するものであります。
委員より、6月に補正した三島高校と内容の違いは何かとの質疑に対しては、三島高校は広域避難場所として避難生活用品を小中学校5校と同様の物品を8月27日に整備完了した。8月31日の町防災訓練時には、町配備職員も物品を確認し、訓練した。がんセンターは、救護病院として、医療関係の物品を整備するとの答弁がありました。
委員より、がんセンター内に整備するが、メンテナンス、かぎの管理はどこがするのかとの質疑には、他の防災倉庫同様に、がんセンターと町双方が点検、かぎを管理するように協議済みとなっているとの答弁がありました。
委員より、今回整備するものは、町の被災者用か、がんセンター患者も使うことがあるのかとの質疑に対しては、長泉町の想定被災者数をもとに整備するものであり、患者ではなく被災者に対するものであるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第130号は全会一致をもって原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議長(八木秀英)
次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
14番(大川須津子)
ただいま議題となりました議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回)に関する当委員会の審査の経過と結果について主な内容を御報告いたします。
当局より、補足説明を受けた後、質疑に入りました。 初めに、生涯学習課関係でありますが、委員より、発掘調査の区間はどこで、期間はいつまでかとの質疑に対して、県道沼津三島線予定地の中土狩竹原線以西から旧246号線以東となり、今回は御殿場線以西が確認調査となり、本調査は御殿場線以東の部分で、1軒用地買収ができたことにより実施する。期間は10月中旬から12月末までを見込んでいるとの答弁がありました。
委員より、沼津三島線事業発掘調査の残りの面積はどのくらいあるのかとの質疑に対して、沼津三島線事業では、今までは約2,500平方メートル実施済み、今回本調査が約100平方メートル、確認調査が約300平方メートルとなる。事業全体の面積は、県事業のため、残りは把握していないとの答弁がありました。
委員より、どのようなものが出ているのかとの質疑に対して、昨年までで、古墳時代から平安時代までの住居跡が16であるが、これから整理をすればふえる可能性がある。ピットと呼ばれる土坑が約150出てきて、今までの調査の中で、中世末から近世末までの墓坑が1基あるとの答弁がありました。
次に、福祉保険課関係でありますが、委員より、福祉会館施設整備事業費の設計委託料について、設計後の工事スケジュールはどのように考えているのかとの質疑に対して、設計の結果にもよるが、なるべく早く利用したいので、年度内に工事を行いたいとの答弁がありました。
委員より、補正で対応するのかとの質疑に対して、補正で対応していきたいとの答弁がありました。 委員より、改修後はどのように利用していくのかとの質疑に対して、基本的にはあいていれば自由に使える。貸し館を行う部屋ではないので、福祉団体が自由に使え、活動の拠点として利用できるようにするとの答弁がありました。
精神障害者グループホームの入所者数と生活の状況はとの質疑に対して、御殿場と裾野の2つの施設とも定員4人で、長泉町からはそれぞれ1名ずつ入所し、指導員とともに共同生活をしている。いずれも社会福祉法人「飛翔の会」が運営しているとの答弁がありました。
委員より、福祉会館の改修で、ボランティアルームを一部相談室として利用するとの説明があったが、ボランティアルームはどうなるのかとの質疑に対して、1階の旧シルバールーム及び2階の旧管理人室を利用する予定であるとの答弁がありました。
委員より、各種団体が打ち合わせや会議の会場がなくて困っているので、貸し館としての利用も考えてほしいがどうかとの質疑に対して、福祉団体が改修後の部屋を使うことにより、貸し館に多少の余裕ができるものと考えているとの答弁がありました。
委員より、工事の間、利用者に迷惑をかけることになるが、工事はどのくらいかかるのかとの質疑に対して、まだ、正確な工事期間はわからないが、1、2階については、一般の利用者が利用する部屋ではなく、また、3階については工期も短いと思われるので、それほど影響はないものと考えているとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第130号は全会一致をもって、原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議長(八木秀英)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
20番(上杉成司)
それでは御報告いたします。 ただいま議題となりました議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回)につき、当委員会の審議の経過と結果について御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。 委員より、池田柊線について隣接する三島市の動きはどうかとの質疑に対して、池田柊線は三島市の谷田幸原線につながる。谷田幸原線は現在トンネル区間を整備中であり、池田柊線の東進整備と三島市谷田幸原線の西進整備が同時期となればベストと考えているとの答弁がありました。
委員より、今回の増額補正に伴い、池田柊線の用地買収率はどうなるか、また、今後の見通しはとの質疑に対して、用地取得率は、平成14年度末の69%、補正後の15年度末見込みで83%の予定である。今後の予定は、残りの用地取得、JRアンダー工事、道路建設工事等があり、平成19年度の供用開始を目指しているとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第130号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。報告を終わります。
議長(八木秀英)
これより議第130号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
質疑がなければ質疑を終結します。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
討論なしと認めます。 これより議第130号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。 本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(八木秀英)
挙手全員であります。 よって、議第130号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2004.2.26