議長(八木秀英)
日程第1.議第127号 長泉町営テニスコートの設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 これより議第127号に対する質疑に入ります。木下章夫議員。
7番(木下章夫)
それでは、議第127号 長泉町営テニスコートに関する条例変更の議案に関して、一括して4点ほどの質疑をします。 1つ目です。本議案は、住民が賛成する内容であるかどうか、回答を求めます。
2番目です。本議案について、管理者町長より、提案理由の1つに利用者の利便性を図るとのことでありましたが、町は、並びに管理者町長は、町民利用者にとって利便性を図ることとは何か、回答を求めます。
3、長泉町スポーツ振興基本計画、スポーツ振興の基本的な考え方の中で、住民の健康、体力づくりや余暇活動へ関心が高まる中、だれでもいつでも気軽にスポーツレクリエーション活動ができる環境の整備を進める、スポーツに親しみやすい施設の整備充実として、既存施設の改修整備と利用条件の向上とありますが、その基本方針と本議案127号とに矛盾点はないか、回答を求めます。
4番目です。スポーツ振興審議会の中で、本条例変更に関してどのように審議し、どのような委員の意見を聞いたか、そして、このスポーツ振興審議会には、本議案127号に関する、条例変更に関する資料等の配付があったか。以上の点について、質疑の回答を求めます。
議長(八木秀英)
教育部長。
教育部長(山口喜一)
お答えいたします。 4点ほどの御質疑でございますが、まず1点目でございます。 本議案に対して、住民が賛成する内容であるかということでございますが、施設の安全確保や施設の整備が充実することで、利用者がしやすくなることや、御嶽堂公園テニスコートをあわせ、町営テニスコートとして一本化することにより、わかりやすく明確にするもので、特に問題はないと考えております。
2点目の利用者の利便性は何かということでございますが、利用状況を考慮した中で、使用時間の単位を1時間から2時間にすることにより、むだな時間が少なくなること、また、使用の申し込みを、10日前までを、使用の当日まで申し込みができることにより、利用者の方が幅広く利用できるようになり、利便性が高まるものと考えております。
3点目のスポーツ振興基本計画と本議案との整合性ということでございますが、スポーツ振興基本計画に、スポーツに親しみやすい施設の充実とありますが、利用者の安全性と快適性を確保するため、維持管理の向上を図るもので、整合性はあるものと考えております。
4点目の御質問でございますが、スポーツ振興審議会の中で、本条例の変更はどのように審議されてきたかということでございますが、前回の審議会で、町営体育館の条例の一部改正について審議をいただき、施設の休場日については他の体育施設と同様とし、施設の安全確保、施設の整備充実に努めることで承認を得ている中、今回7月の審議会で同様に御審議をいただき、休場日、使用料について承認を得てまいりました。以上でございます。
議長(八木秀英)
ほかに。木下章夫議員。
7番(木下章夫)
ただいまの質疑の中で、最後のスポーツ審での審議に対する当局の答弁の中で、質疑しました内容にすべて答えておられない、並びに異議が正されておりませんので、この件に関して再質疑をさせていただきます。
平成15年7月3日第1回スポーツ振興審議会に出席された委員の方のうち2名より、会議当日、本条例変更に対して、一切の説明はされていないとのお話を伺っております。説明のない条例変更を一体どのように審議されたのでしょうか。
また、本件は、本条例中第8条において、教育委員会は、テニスコートの管理運営について、必要があるときは、長泉町スポーツ振興審議会の意見を聞くものとする。このような条文がございます。本条例変更について、これにつきましては、その必要性があるときと判断できるが、もし審議会の意見を聞いていないのならば、これは重大な条例違反となるが、本当に聞いたのか、さらに当日の会議において、スポーツ審議委員の皆様に、本条例変更の資料さえも配付されていない。このことについては、事実であるか、配付したのか、配付していないのか、回答を求めます。(「議事進行について動議をください。よろしいですか」の声あり)
議長(八木秀英)
ただいま動機の意見がありましたけれども、賛同される方。 (「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
賛同者はございませんので、議事進行いたします。 当局に答弁を求めます。 暫時休憩をいたします。
議長(八木秀英)
休憩を解いて会議を再開いたします。教育部長。
教育部長(山口喜一)
貴重な時間を申しわけありません。ただいまの御質疑でございますが、7月3日に審議会を開催したところでございますが、資料は配付しておりませんでした。審議をした中で、質疑等は特にございませんでした。以上であります。
議長(八木秀英)
ほかに。安斎定男議員。
19番(安斎定男)
今の木下議員のその質疑に対して、4番目に審議会の中での条件で、前の町営体育館の問題の中をあわせて、今度の中においても、それを十分審議をして理解をされたという答弁がありました。ところが、木下議員の中身については、その条例審議については、なされていないという質疑があったんです。全くこれは、今、再度答弁がありましたけれども、答弁の内容については、審議の資料を配付していなかった。ということは、していないということが正しいという表現でいいんですか。
議長(八木秀英)
教育部長。
教育部長(山口喜一)
お答えします。 当日の審議会の中では、資料は配付はしておらないことは事実でございますが、前回等の審議会の中でいろいろ御審議いただくことを前提にという中でだと思います。そんな中で、今回の本条例につきまして御審議をいただいた中では、質疑も特になく承認を得たというものでございます。(「そんな話は聞いていないよ」の声あり)
議長(八木秀英)
安斎定男議員。
19番(安斎定男)
資料を配付していなくて、審議はしたということを言っているんですね。資料は配付していなかったと。条例改正に係る資料を配付していなかったと。だから、条例の資料を配付しないで、中身、どういう審議を皆さんされたかどうかということについては、我々わかりませんけれども、今、部長が言っていることは、資料配付しなかったけれども審議をした、そうしたら意見がなかったと、こういうことで、うそ偽りはないと言われるかどうか聞きたい。
議長(八木秀英)
教育部長。
教育部長(山口喜一)
お答えします。 私の質疑に対する御答弁でございますが、そういうふうに伺っており、うそを言っているわけではございません。
議長(八木秀英)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(八木秀英)
質疑がなければ質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第127号は、文教民生委員会に審議を付託したいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
議長(八木秀英)
御異議なしと認めます。 よって、議第127号は文教民生委員会に審査を付託することに決しました。
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Last Update 2004.2.26