議長(八木秀英)
日程第15.議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回) 日程第16.議第131号 平成15年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)
日程第17.議第132号 平成15年度長泉町老人保健特別会計補正予算(第1回) 日程第18.議第133号 平成15年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)
日程第19.議第134号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第1回) 以上5件を一括議題といたします。 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
それでは、議第130号から順次御説明を申し上げます。 議第130号 平成15年度長泉町一般会計補正予算(第3回)について提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億5,210万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億3,308万1,000円とするものであります。
今回の補正予算は、国の補助対象事業の増に伴い、都市計画道路池田柊線整備事業費を増額するほか、平成14年度の決算が終了し、純繰越金が確定したことから、地方財政法の規定に基づき、剰余金の一部を財政調整基金に積み立てるとともに、町債の償還期間を繰り上げて行う措置を講ずることなどが、追加する主なものであります。財源としては、それぞれの特定財源のほか、一般財源として繰越金などを充当するものであります。
それでは、内容について順を追って申し上げます。 まず、歳入でありますが、補正予算書の10ページをお開き願います。 12款 国庫支出金、2項 国庫補助金は、補助対象事業の増に伴い、都市計画道路池田柊線整備事業に対する補助金を増額するほか、我が家の専門家診断事業補助金を増額するものであります。
3項 国庫委託金は、外国人登録事務が国の法定受託事務となったため、外国人登録事務委託金を県委託金より科目変更するものであります。 13款 県支出金、2項 県補助金、3目 民生費補助金は、精神障害者地域生活援助施設の利用に対する県補助金107万2,000円を新たに受け入れするものであります。
8目 土木費県補助金は、国庫補助金と同様に、我が家の専門家診断事業補助金を増額するものであります。 3項 県委託金は、外国人登録事務が国の法定受託事務となったため、科目変更により減額するものであります。
次に、14款 財産収入は、都市計画道路池田柊線整備事業に伴う町有普通財産の売払収入であり、3,215万8,000円を増額するものであります。 次に、12ページ、16款 繰入金、1項 特別会計繰入金のうち、1目 老人保健特別会計繰入金は、平成14年度の精算結果に基づくもので、632万円を増額するものであります。
また、4目 介護保険事業特別会計繰入金は、平成14年度の精算結果に基づくもので、839万5,000円を増額するものであります。 次に、17款 繰越金は、平成14年度の決算が終了したことにより、繰越金が確定したため、既に予算化してあります金額を控除した残りの金額3億4,185万8,000円を繰越金として増額するものであります。
次に、18款 諸収入、4項 受託事業収入は、県より都市計画道路沼津三島線に係る埋蔵文化財調査を受託したため、受託収入として491万5,000円を受け入れするものであります。
5項 雑入は、プレス工機跡地の使用者負担金を149万3,000円計上いたしました。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 まず、14ページ、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、5目 自治振興費では、各区の公民館改修などに対するコミュニティ施設整備事業等補助金を272万1,000円増額するものであります。
また、8目 財政調整基金費3億1,000万円の増額は、地方財政法の規定に基づき、平成14年度一般会計実質収支額の2分の1以上に相当する額を財政調整基金に積み立てるものであります。
2項 徴税費は、納税催告書等の発送にかかわる通信運搬費を110万円増額するものであります。 3項 戸籍住民基本台帳費は、公的個人認証サービス開始に伴い、端末機設置に必要な経費67万円を増額するものであります。
次に、3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費では、福祉会館の1階旧シルバー人材センター事務室、2階旧管理人室、3階相談室等の改修工事に伴う設計業務委託料126万円を計上するものであります。
6目 障害者福祉費では、グループホームでの生活を望む精神障害者に対する生活援助事業補助金143万円を計上するものであります。 次に、16ページ、8款 土木費、1項 土木管理費は、歳入で国・県支出金を受け入れして、我が家の専門家診断事業費を108万円増額するものであります。
4項 都市計画費は、補助対象事業の増に伴い、都市計画道路池田柊線整備事業費を9,078万8,000円増額するものであります。 9款 消防費、2項 防災費は、静岡県立静岡がんセンターと災害時の医療救護活動に関する協定を締結したことに伴い、医療救護活動に必要な資機材を整備するために必要な経費569万3,000円を増額するものであります。
次に、10款 教育費、5項 社会教育費は、県より都市計画道路沼津三島線に係る埋蔵文化財調査を受託したため、発掘調査に必要な経費491万5,000円を増額するものであります。
18ページ、12款 公債費は、平成14年度の決算が終了し、純繰越金が確定したことから、地方財政法の規定に基づき、譲与金の一部を町債の償還期間を繰り上げて行う措置を講ずるものであります。
今回、繰上償還を行う町債は、平成6年度に文化センター建設のために市中銀行等から1億7,000万円借り入れをしました一般単独事業債で、平成18年3月31日までの償還機関を繰り上げて返済するもので、繰上償還金元金3,400万円を計上いたしました。
また、償還金利子につきましては、14年度債の借入利率が当初見込みより低利であったことと、ここで繰上償還することにより、317万円減額するものであります。
よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 続きまして、議第131号 平成15年度長泉町国民健康保険事業の補正予算(第1回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出の予算の補正は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,409万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ27億4,636万2,000円とするものであります。
今回の補正の主なものは、平成14年度医療費の実績に基づく国庫負担金と支払基金交付金の精算及び繰越金によるものであります。 それでは、歳入から御説明申し上げます。
28ページ、3款、1項の国庫負担金は、1億2,000万5,000円を減額するものであります。内容は、療養給付費等国庫負担金及び老健拠出金交付金の平成15年度交付決定による減額であります。
また、療養給付費等国庫負担金の過年度分の増額は、平成14年度の精算によるものであります。 介護保険納付金国庫負担金につきましては、平成14年度の介護保険納付金が確定したことに伴う減額であります。
4款、1項の療養給付費等交付金は、2,447万8,000円を減額するものであります。内容は、平成14年度の精算に伴う減額と、平成15年度の老人保健医療費拠出金の増額によるものであります。
8款、2項の基金繰入金は、支払準備基金からの取り崩し金を2,000万円減額するものであります。 9款の繰越金は、平成14年度の決算の結果に基づき、1億6,058万2,000円を増額するものであります。
30ページ、11款の共同事業交付金は、平成15年度の交付金の決定に伴い、1,800万円を増額するものであります。 次に、歳出について御説明申し上げます。
32ページ、3款の老人保健拠出金は、4,023万6,000円を減額するものであります。内容は、平成15年度の拠出金の概算決定による減額であります。 4款の介護保険納付金は、457万円の減額をするものであります。これは、平成15年度介護保険納付金の確定によるものであります。
34ページ、9款の予備費は、5,890万5,000円の増額をするものであります。これは、歳入歳出補正予算の調整をするものであります。 よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
続きまして、議第132号 平成15年度長泉町老人保健特別会計の補正予算(第1回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,686万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ23億9,658万1,000円とするものであります。
今回の補正の主なものは、平成14年度医療費の実績に基づく支払基金交付金、国・県交付金の精算と繰越金によるものであります。 まず、歳入について御説明申し上げます。
44ページ、1款の支払基金交付金は、616万7,000円を減額するものであります。内容は、平成14年度の医療費及び手数料の精算によるものであります。
次に、5款の繰越金は、平成14年度の決算の結果に基づき、2,303万円を増額するものであります。 次に、歳出について御説明申し上げます。 46ページ、2款 諸支出金、1項の償還金は、1,054万3,000円を増額するものであります。内容は、国庫負担金が超過交付となり、477万9,000円を返納するものであります。
また、県負担金におきましても超過交付となり、576万4,000円を返納するものであります。 次に、2項の繰出金は、632万円を増額するものであります。内容は、平成14年度分の精算に伴い、一般会計に繰り出すものであります。
よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 続きまして、議第133号 平成15年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第1回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
初めに、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,282万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ11億6,818万4,000円とするものであります。
今回の補正の主なものは、平成14年度介護給付費の実績に基づく国・県及び町負担金の精算並びに繰越金によるものであります。 まず、歳入について御説明申し上げます。
56ページ、9款 繰越金は、平成14年度決算に基づき、5,282万円を追加するものであります。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 58ページ、4款 基金積立金は、2,863万9,000円を追加するものであります。これは、保険給付費の減に伴い、繰越金を介護給付費準備基金に積み立てるものであります。
次に、5款 諸支出金、1項 償還金及び還付加算金は、国庫負担金、県負担金及び支払基金交付金並びに国庫補助金の精算により、1,578万5,000円を追加するものであります。
また、2項 繰出金は、平成14年度職員給与及び事務費並びに平成14年度一般会計からの介護給費繰入金等を精算するため、839万5,000円を追加するものであります。
以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 続きまして、議第134号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第1回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,320万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億8,820万9,000円とするものであります。
初めに歳入の補正でありますが、予算書の68ページ、5款 繰越金、1項 繰越金は、平成14年度の決算による繰越額3,320万9,000円を増額するものであります。
続きまして、歳出の補正について御説明申し上げます。 1款 事業費、1項 建設事業費のうち、2目 単独事業費は、舗装復旧工事費の増加に伴い、工事請負費を3,000万円増額するものであります。
また、2項 業務費のうち、1目 業務費の報償費は、受益者負担金の一括納付者が、当初見込みより増加したことにより、報償金80万円を増額するものであります。
最後に、3款 予備費は、歳入歳出を調整し、240万9,000円の増額をするものであります。 よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。以上でございます。
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Last Update 2004.2.26