議長(下山 登)
 古谷健次議員。
1番(古谷健次)
 そういうことでございますので、以後また運営管理等、よろしくお願いしたいと思います。
 それで、あと3番、4番の2項目で私の質問を終わらせていただきますが、3点目としまして、水と緑の杜公園と駐車場を結ぶ歩道の設置ということでございます。これにつきましては、駐車場ができて、特に駐車場から公園に入る区間、そんなに長い距離ではございませんけれども、ぜひ歩道を設置していただいて、安心して公園に行けるように、また公園から駐車場へ戻ってこれるようにしていただきたいなと、そのように思うわけでございます。とにかく、この地点というのは、ハイキングコースとして水と緑の杜公園だけを利用するに至りませんで、近隣にある森林公園や池ノ平の公園、そして、今はもう水がどんどん流れていると思いますけれども、つるべ落しの滝、そして水神社、そして今の水と緑の杜公園、これは、1つの非常に自然を満喫した景観のいい最高のハイキングコースではなかろうかな。今までに、つるべ落しの滝、また池ノ平を含めて、自然を崩さないで整備をしていただいた経過もございますし、池ノ平公園は、遊具や展望台やトイレ等も設置をされておりますし、それを結ぶと、ここは非常にいい地域でございます。
 また、この場所というのは、今まで口に出してはこなかったんですけれども、教育施設の桃沢少年自然の家も、清水町と2町で管理運営をしながらやっているところでございます。ここも、本年に入って開設20周年、利用者も63万余人という多くの人が利用してくださっております。バスの利用にしましても、大型バスで2台、3台、多いときで5台も来るんだよ、そのような話も伺っております。そういうことからしますと、ぜひこの利用者に安心してこの場所で過ごしていただくように、水と緑の杜公園と駐車場を結ぶ歩道の設置を考えていただきたい。
 設置をする方法というのは、いろいろ手法はあると思います。ああしてもらいたい、こうしてもらいたいと言うよりも、管理者である町当局が現地を見ながら、また道路に覆いかぶさっている町有林のあの木立の根元が堀り込んでいる状況を見ながら、どのようにしたらいいのか、またどの程度のものにしたらいいのか、検討していただきながら、前向きな姿勢で取り組んでいただきたいなと思います。このことについて、御答弁をお願いいたします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 公園の中の基本的な考え方といたしまして、南側に広い駐車場をつくりました。基本的には、上から下ってくる車というのは少ないという考え方で、上ってきた車については、あそこで駐車場を利用しながら車をおりていただいて、それからその周辺、あるいは整備をいたしました上流の第2堰堤の周辺を利用してもらうという考え方でございます。
 そういう中で、今、歩道というか縁路の話でございますけれども、なぜあそこの桃沢にあれだけのお金を投入して整備したかということになりますと、やはりあそこの自然環境、特に桃沢川の清流があるからだというふうに考えるわけでございまして、そうしますと、駐車場から利用地までの縁路も、できることなら川沿い、これがベターだというふうに考えます。
 というような中で、今も古谷議員からちょっと触れられましたけれども、実は桃沢少年自然の家とも、そのルートにつきまして協議・調整をしてきております。駐車場から川沿いにということになりますと、じかに自然の家の建物のある付近、あるいはそれより上流に行きますと、利用する子供たちがテント等を張るゾーン、町有林ありますけれども、そういうようなところが入ってきます。自然の家の方は、かつてあそこで事故もあった、あるいはそれとは別に、利用している子供たちが覗かれたというようなこともあって、安全面を一番、重要視をしております。というような中で、川沿いにという話につきましては、基本的にまだ合意、あるいは、するならばこういうような方法でやろうというものについては、まだ至っておりません。
 そういうような中で、今、質問者から、道路沿いに歩道をということですけど、遊歩道といいますか、縁路という考え方だと思いますけれども、基本的な考え方というのは、まず川沿いということを押さえながら、道路沿いにということもあわせた中で検討してみたいというふうに思います。
議長(下山 登)
 古谷健次議員。
1番(古谷健次)
 部長、今おっしゃるように、後で最終的には町長にちょっと、所感というか、お気持ちだけでも伺いたいなと、当然、最高責任者でございますのでお伺いしたいなと思っておるんですけれども、先ほどちょっと言いましたけど、桃沢少年自然の家、この施設の中をやはり河川が通る、その堤防沿いを、今の遊歩道といいますか、公園と駐車場との通過に使うかどうか、これもなかなかと思いますけれども、今の町道、桃沢郷の入り口から、その上の桃沢川の上流にある金岡橋、あそこまでが町道の575号線ということで、やはり町の管理でございます。そういう中でございますので、町有林が主なところを走っておるわけでございますので、やり方というか仕法はこれから考えていただくことにしても、ましてや自然を壊さないで、自然を大切にしながら、利用しやすい道をぜひ考えていただきたいなと。それが一番安心でベターなのかなと、そのように思うわけでございます。
 先ほどちょっと申しましたけど、道路幅、そして水路というかU字溝を含めて、そんなに広い道ではございません。何もないときはそれで自然でいいかもしれませんけど、やはり集中豪雨、台風が来れば、樹木が倒れるという心配も非常に感じられますし、水が出てくれば、水路からわきへ出るところもないわけでございますので、それこそ鉄砲水のようにどんどん舗装された道路を走ってくる現状かなと。これから梅雨場になるのにということも思いながら、心配をするわけでございます。
 ぜひ、何らかの方法はあると思いますので、考えていただきたいなと、そのように思うわけですけれども、もう一度、部長と町長の方から、町長は少年自然の家の管理者でもございますから、そのことも含めまして、ひとつお考えをいただきたいなと思いますが、よろしくお願いします。

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Last Update 2003.12. 5