1番(古谷健次)
次に移らせていただきます。3番目でございます。快適で機能的なまちづくりの基本計画を柱として、潤いのある居住環境があります。その中に、公園の整備と緑地の安全の施策が示されておるところでございます。
我が町には、都市公園条例に基づく公園は15カ所、これに伴う公園面積は21.2ヘクタールと。1人当たりの公園の面積は約6.0平方メートル。これは、県の平均として5.8平方メートルということでございますので、若干上回っているのかなと思うわけであります。
しかしこれは、これから入ります水と緑の杜公園は入っておりませんし、先ほど申しましたように、人口からして今の数値は、平成12年4月1日3万5,697人の実績からの数字でございます。現在、先ほど申しましたように3万8,215人でございますし、水と緑の杜公園を入れると、この数値がちょっと変わってくるのかなと、そうすると、もうちょっと公園が多くなるのかなと思いますけど、実際には都市公園の条例の中ということですから、児童公園だとかポケットパークは公園ではないけれども、住民にしてみればそれも入るのかなと思いますし、そういうことからすれば、町は、もっともっとつくっていただきたいけれども、まあまあの線できているのかな、住みやすいいい環境にいるのかなと、そういうふうに自負をしております。
そこで、皆さんも御存じのように、桃沢川の砂防工事に伴って、水辺空間を対象に整備が進められている水と緑の杜公園、これが、先ほど言いましたように、今の数字が入っていません。しかし、この公園も都市公園条例の中で管理され、最も最適な公園で、自然景観を満喫できる公園として県の砂防施設整備の連携として整備が進められておるところでございます。平成3年に策定された基本構想より、平成5年より基本計画が策定され、その中で進められてきたわけであります。平成12年に、途中で事業内容が多少小さく見直されていて、現在は約17.5ヘクタール。現在の進捗状況は、70%程度まで進んでいると聞き及んでおります。
そこで、昨年、今年と2年をかけながら、下流の砂防ダムの上に現状の駐車場、半ば中途完成でありますが、現在利用されております。面積は2,500平方メートル、一般車両駐車台数58台、バスが3台と、身障者用3台、これは皆さんも御承知のとおりだと思います。今後は、桃沢川堤防沿いに水辺空間を利用したすばらしい休憩場所といいますか、広場といいますか、計画される予定であるとお伺いをし、心待ちにしておるところでございます。
夢を語れば切りがありませんが、ここでお伺いをしたいのは、先ほど申しましたように、水と緑の杜公園と現在の駐車場を結ぶ歩道の設置ということでございます。また、公園沿いに通ずる町道275号線の部分的区間でありますが、道路幅が4メートルに満たない区間が何カ所かございます。この区間への拡幅工事を早急に実施していただきたい、そのようにお願いをするわけでございます。
そこでお伺いをするわけでございますが、この水と緑の杜公園の利用状況を当局がどのように把握をされているのか。私も、時間ができれば現地へ行きながら、ゆっくり休ませていただくこともあるわけでございますが、当局の把握状況を、また利用状況の把握をお伺いをいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
現地で正確に利用者の数をチェック等はしていないわけですけれども、これは推計といたしまして、年間おおむね2万2,000人ぐらい。ピークとして夏ですけれども、7月が3,000人、8月が約6,000人ぐらい、これが昨年の数字でございます。
議長(下山 登)
古谷健次議員。
1番(古谷健次)
やはり多いですね。こんなに多くの人たちが、また私も、あそこの車のナンバープレートを見ても沼津ナンバーが多いわけですけれども、沼津や三島や町内の人ばかりじゃなくて、近隣を含めて非常に多くの人が利用されている、そのように私も把握をさせていただいております。
そこで、この利用者からの苦情の部分、施設の苦情というよりも利用者の後始末の、要するにマナーの苦情のあるやなしやということ。また、施設の運営、対応はどのようにされているのかをお伺いいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
今までの中では、幾つかの苦情といいますか、苦情もそうですし、目についたようなことがあります。1つはペット、特に犬を連れてくる、あるいは中で放し飼いにする等。それ以外には、中でバーベキューをやるとか、よくありますごみをそのまま置き去りにする。ちょっと前ですけれども、水を堰まして、何か釣り堀のような形で利用しようとしたというようなこともございまして、今までの中でも幾つかの禁止の看板等をしてきているんですけれども、なかなか効果が出ていなかったんですけれども、あそこに放送設備を設けまして、放送設備でそういうマナーに反したような利用をしている方に放送の中で呼びかけをすることによって、直接、面と向かうよりも、むしろ効果が今、あらわれているようで、余り大きな苦情等は今はございません。
(「運営、対応、ほかにもうちょっと何か。運営とか、対応とか、あとはシルバーに対する予定とか」の声あり)
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
最初は具体的に管理人はいなかったんですけれども、現在は駿河平の自然公園、あそこにシルバー、1週間毎日ではないんですけれども、あそこは委託することによってかなり効果が出たものですから、水と緑の杜公園につきましても、今は週3日、シルバーの方に委託をしております。そのことによりまして、かなりきれいに管理をされていて、先ほどの入園者が多いのも1つの理由かなと。
新たにつくりました南側の方の大きい駐車場、これにつきましては、地元の方とお話をしまして、施錠する、あるいはそれを開く等につきましては、協力をいただきながら、地元の方との中で今、管理をしてもらっているところでございます。
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Last Update 2003.12. 5