1番(古谷健次)
さて、質問事項の2番でございますが、私が地域住民からの相談・問い合わせの中で、特に多くを持ちかけられるのが、都市計画道路、高田上土狩線、また池田柊線の今後の取り組みについてであります。また、それに隣接する水路や道路の取り合いなど、さまざま多様化しております。そこでお伺いをしたいのは、再確認ではありますが、町道284号、町道263号の利用状況を町当局はどのように把握されているか。車両、自転車、人、通学路としての児童の通学時間の様子など含めて、お伺いをしたいと思います。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
お答えいたします。
区画整理、桜堤の一番南側にあります高田上土狩線の交差点、それから南へ下ってきております町道、そこについての御質問でございます。区画整理の事業が完成いたしまして、あわせて裾野地先も区画整理で仕事が進みましたことによりまして、南下してきております車の量が非常に多くなってきております。特に朝の通勤時等、この時間は通学の時間帯とも重なりまして、車の量の多さ、あるいは歩行者に対しての危なさというようなものを感じております。それが、都市計画道路としての高田上土狩線の事業に踏み切りました最大の理由でございます。
議長(下山 登)
古谷健次議員。
1番(古谷健次)
今、担当部長が答弁をしてくださいましたように、この質問を含めた現状の調査については、たびたび議会でも報告をさせてもらい、対応策を検討していただいて今日まで来ました。以前、町長も現地を見て、こんなにもひどいのかという感想を語ってくださったことが、今さらながらといいますか、印象的な部分もございます。そんな現状の中での、高田上土狩線のこれからの事業の進みに入るのかなと、そのように思っておるところでございます。
次の内容に移らせていただきます。高田上土狩線で、納米里上土狩線の交差点、現状、以南を平成14年度に事業認可を得てありますが、その内容と今後の取り組みはどのようになるのかと。経過として聞き及んでおるところによりますと、また、確認させていただいているところによりますと、平成13年度には測量を終え、14年度には現地の地権者との説明会、そして14年度に事業認可393.1メートルを取得と。そして、納米里上土狩線交差点の改良工事が進められていくと、そのように今伺っておるわけでございますけれども、現状はどのようなのかお伺いをいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
今、経過の中でお話をされましたように、それがこちらの方も持っている経過でございます。
ここの道路は起点が南側の中土狩の字開というところ、池田柊線との交差部分、これから北側の、先ほど言いました区画整理事業地の最南端、そこが終点という路線で、先ほどもお話ありました、延長が393.1メートル、幅員としましては16〜18メートル、基本的には16メートルですけれども。事業の認可区間7年間、15から21年度まで。予定しております総事業費が11億6,000万円という状況でございます。事業認可がとれたことによりまして、県の単独補助ですけれども、4分の1の補助の対象になる事業ということになりました。以上です。
議長(下山 登)
古谷健次議員。
1番(古谷健次)
そこで、3番目としまして、今回の事業認可区間、今、報告がありましたように、起点が中土狩の開という、今、泉ゴルフのある横のようでございますが、そこまで。そして、それから南下する部分、町道252号線までの延長部分、これが今、認可がされていないわけでございますが、その部分についての検討はなされたのか、どういう状況下であったのかをお伺いをいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
先ほど申したように、この路線の事業認可は南と北で、御説明したとおりでございまして、今、古谷議員の御質問は、南側の池田柊線の計画路線よりももう一つ南側に、現在、中土狩のグラウンド等を通っている町道がございます。そこまで下げなかったのかという内容だというふうに思われますけれども、まず1つが、池田柊線、東西の計画路線があります。それへのすりつけということ。それから、それをすりつける際には、南北の町道でございますけれども、263号線というのがゴルフセンターの西隣に走っています。これと重なる部分がありますので、それに絞ってすりつけをして、南から来た車については一度そこで絞りながら、252号線という東西町道へ合流させるという考え方で、事業認可につきましては池田柊までということにいたしました。
議長(下山 登)
古谷健次議員。
1番(古谷健次)
そうしますと、上の北側の方からどんどん、高田上土狩線がまだ、事業期間というのは今年度から平成21年の7年間ということですから、夢を見るような話で、果たして自分がここにいるかどうかとてもとても考えられない話だと私は思っていますけど、そんな夢を見ながら、工事が進められてくるわけでございますけど、先ほど言いましたように、町道252号線、これは中土狩グラウンド、いずみ苑、また勤体の入り口を走っている道路でございます。そこへつなげるには九十何メーター、約100メートルぐらいの工事延長の事業認可がとられていないということで、今、部長が説明をしてくださいました。
近隣関係者、なぜ、既存の道路があるのにしつけてくれないのかな、そういうことでいろいろ関心を持っているようでございます。一挙に、すぐにできる事業ではなくて、どんどん年を重ねながら進んでくる事業であるようですので、いつごろになったら、今の基点まで来るのかなという夢も抱くわけでございますけど、なかなかそのつなぎができないということでございますので、その理由についての今の部長の御答弁で、それ以上のことは聞けないのかなと残念に思っているところでとめさせていただきます。
それで、その次にお伺いしたいのは、今の町道263号線と町道252線との交差点の問題点でございます。この交差点は、私が以前からたびたび、いろんな要望等をしてまいりました。この交差点というのは、以前から交通事故の多発場所でもございます。要注意箇所として、利用している人たちから注意をしている場所でもございます。そこで、利用者からは、交差点の改良や横断歩道の設置を以前から要望してきました。そして要望のかいがあって、一昨年、横断歩道ができました。幸い、横断歩道の設置についての業者が入った時点から、今まで利用していた方から「業者が入ったぞ」ということでお礼の電話をしてくださったことも、今では懐かしく思っているところでございます。また、歩道部分への段差をスロープ化をしてくださったり、いろいろ気を使って改造してくださっております。
それで、横断歩道まできて終了したわけではございませんで、周辺の水路、また側溝、これが開渠になっておるわけでございます。今後の水処理等を含めて、また安全帯といいますか、ガードレールなどの設置等、いろいろ問題点がございますが、当局もこの現地を確認されていると思いますが、どのような把握をされ、どのような対応をしてくださるのか、その点についてのお伺いをいたしますし、しっかりした対応をお願いするわけでございます。よろしくお願いいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
252号線の中土狩グラウンドの前を通っているあの道路に横断歩道をつくった、そこの場所ということで理解してよろしいでしょうか。
1番(古谷健次)
そうです。
都市環境部長(土屋秀明)
たしか昨年、本議会で古谷議員から強く要望されまして、14年度末に横断歩道ができたわけですけれども、やはり横断歩道ができたことによって、もちろん先ほどのすりつけ等の話も施したわけですけれども、今度はそこを利用する方にとって、行政では今まで見えなかった部分の、「危ないんだよ」というところが出てきたということで、担当課で現地の方を確認はしてございます。ということで、おっしゃっております先ほどの御質問の中にも、民地に関係すること、それから水路にふたをかけると、幾つかの方法といいますか、やらなければならないことがあるというふうに報告は来ております。基本的に、再度、現地で詳細に調査をいたしまして、より危険が少ないような改良をしていきたいと思います。
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Last Update 2003.12. 5