副議長(古谷健次)
小椋紀勝議員。
4番(小椋紀勝)
ありがとうございました。
1箇所で、1年間に12件、12件、9件で、多いということですから、先ほども申し上げました小さな交差点で、半年に4件というのはちょっとぞっとするんですけれども、既に、いろいろ相談をしている箇所ですけれども、改めて町道86号線、78号線の交差点のところの状況をどんなふうに把握されているか。それとこんなふうにしようと思っているということはありましたら、この際お伺いしたいと思います。
副議長(古谷健次)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
ここの件につきましては、今お話しのありましたように、以前もお話がございまして、私も現場に担当の課長等とも出向いております。そういう中で、御質問の中に4件ということでございますけれども、14年の件数としてあそこで3件ほどの人身事故が起きていて、いずれも出会い頭の衝突だということでございます。ちなみに、警察の方からしますと、一時停止、交通規制がかかっております。東西路線に一時停止の規制がかかっておりまして、南北線が優先道路ということですけれども、その一時停止、あるいは徐行を怠ったということが原因ではないかということでございます。現地につきましては、今申し上げましたように、公安委員会での交通規制、一時停止、これは前から行っておりまして、それ以外の方法といたしまして、町といたしましても、一時停止を呼びかける看板、あるいは優先道路側の方にスピードを落とせとか、先ほどもお話がありましたけれども、カーブミラーが交差点のところにある電柱にあり、それに共架してありますけれども、それが車によって、これはトラック系だと思いますけれども、カーブミラーが壊された、位置が変わったということで、何回かこれも手を加えておりますし、路面表示もかなりしてございます。
やはりそういうことをいたしましても、なかなか減らないといいますか、逆にふえてきているということは、先ほど議員がおっしゃられますように、全体としての交通啓発がさらに必要かなと、最後のところはやはりドライバーのルール、マナーを守る、守らないというところにいくのかなと思いますが、現実、こういうふうに事故が多いわけですから、さらに、先ほどの一たん停止、あるいは交通事故の多発している、危険だというようなことを交差点の直前でドライバーに知らしめるような、そういうような方法をこれからもとっていきたいと思いますし、沼津署の方には人身事故が多いところ、ここに限らずほかのところもそうですけれども、例えばスピード違反、あるいは一時停止の違反等の摘発もこういう場所で行ってもらう旨の要望をしてまいりたいと考えております。
副議長(古谷健次)
小椋紀勝議員。
4番(小椋紀勝)
ありがとうございました。
引き続き外からの手当てをお願いしながら、先ほど冒頭に申し上げたヒヤリ地図というものを、生活空間点検活動やその他の交通安全活動の中で取り入れていただいて、単につくるだけにとどまらず、学校や地域、各種団体、その他、できれば全校配布とか何かで、もう一回長泉町にはこんなにヒヤリとするところがありますよということをやってみたらどうかななんて思っているんですけれども、どんな御感想ですか。
副議長(古谷健次)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
お答えいたします。
啓発の方法には幾つかありまして、具体的に幾つか今までも取り組んでおりますし、現在も例えば無事故無違反のときには、その日を塗りつぶしていくようなチャレンジカレンダーとか、いろんな取り組みもしております。今回の具体的な御提言のヒヤリ地図ですけれども、ほぼ同様のような取り組みもかつて行っております。例えば、高齢者を対象といたしました危険な箇所を地図に落とすとか、あるいは、企業の従業員の方が通勤途上で、みずから事故に遭わないように危険だと感じたところを地図に落として、全体の中で交通安全に気をつけるというような取り組みをしたという事業所もあると聞いております。交通指導員の方が事故の多発する箇所を図面等に落として、広報で呼びかけたということもございます。
いずれも、そういう危険な箇所の前に、ここが危ないなというところが事前に予知できるといいますか、予見できれば当然ながら本能的に気をつけることだと思います。交通安全対策は、かつてから交通戦争と言われてからも非常に長いんですけれども、町としても当然行政だけなく、住民の方と一体ということで、各種の団体、あるいは組織、学校等も入った中の交通安全対策委員会というものを設けておりまして、これは町長、あるいは議長もその中に入っておりますけれども、そういうところで今年度はこういうふうにしよう。あるいは、交通安全週間にはこういう取り組みをしようということをまとめまして、取り組んでおります。そういうような組織をこの件の話を出しまして、御意見を伺いながら対応を図っていきたいというふうに思います。
副議長(古谷健次)
小椋紀勝議員。
4番(小椋紀勝)
このヒヤリ地図的なものが取り入れられて、少しでも私どもの近所のところだけでなくて、全体に交通事故が減れば幸いだと思いますので、ぜひ取り入れていただくように、部長の方で御尽力をお願いして、次の質問に移りたいと思います。
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Last Update 2003.12. 5