議長(下山 登)
質問順位3番。
質問内容1.バス停も人にやさしく
2.効果的・効率的なスポーツ施設を
3.受領委任払い制度で利便性拡大を
4.徘徊探索システム導入について
質問者、堀内 浩議員。堀内 浩議員。
2番(堀内 浩)
それでは、通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
まず最初に、バス停も人に優しくということですが、循環バスに関連した質問をさせていただきます。
試験運行、試験延長運行、ワンコインバスとしての本運行と順調に進み、利用者にも大好評であり、アンケートにもその結果があらわれているようです。町としても広報などのアピールや時刻表の配布など利用促進に努力されているようです。私も日ごろから循環バスを見るたびに利用者の数や利用層などが気になり、順調に運行していけるよう願っております。
そんな中、一つ気になったのがバス停です。狭い歩道にぽつんと立ち、バスを待たれている姿を見たとき、ふと思い出したことがあります。それは、循環バスは通院などを目的とした方などにも利用していただくため、病院関連の施設もルートの中に設定されているということです。利用者の中には体調のすぐれない方や高齢者がいるはずだと思ったのです。しかし、狭い歩道にベンチを置く余裕もなく、ひたすらバスが早く来ることをじっと待つのみといった様子が伺えます。
冬は寒風、これから迎える夏は灼熱といった気候も、通院の方や高齢者の方には負担となるはずです。循環バスを自宅付近から目的地までの単なる交通手段と考えず、きめ細やかな行政サービスと考えていただきたいのです。
そこでバス停の話に戻るのですが、聞くところによりますと、現在あるバス停は決定ではないと伺ったのですが、どうなるのかお伺いいたします。また、決定にはバス会社の意向が影響するのか、住民の要望は取り入れられるのかについてもお伺いいたします。
議長(下山 登)
総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
循環バスのバス停がまだ決定ではないのかというような御質問ですけれども、バス停については、原則、今のバス停というのに決まっております。バス停を決めるに当たっては既存のバス停を基本にし、新規ルートについては、バス停の間隔はおよそ300メートルとの基準や、近くに病院などの施設を見ながら決め、陸運局への申請をして認可を受けております。御質問のように、現在の運行は実証運行でもありますので決まっておるんですけれども、問題や要望等があるものについては、長泉町と清水町との住民代表で組織された清水町・長泉町生活確保連絡協議会でこの事業を行っておりますので、今後検討し、もし変えられることが可能であったり、要望があるならば、そこの協議会に諮ったりなんかして努力していきたいと思っております。
議長(下山 登)
堀内 浩議員。
2番(堀内 浩)
現在がおおむね今の場所という形にということでありますけれども、利用者の利便性、そして安全性、現在のバス停は既存のバス停を使っているところもございますし、歩道の上に、きょうも見ましたが、ぽつんとバス停が置いてあるという形のところもありますけれども、そういう形で見ますと、利便性、安全性を重視したバス停ということを考えますと、かといって、また新しい待合所みたいなものをつくるということもまた難しいところがあると思いますので、ぜひとも町道に関してはポケットパークなどを利用したバス停などを設置してみてはと思うのです。ベンチがあり、花や草木を眺めながらバスを待つことができ、体に負担をかけずに心も和み、ゆったりとした気分になると思うのです。狭い歩道にベンチを置く余裕もありません。待合所だけをあえてつくるのも難しいはずです。既存のポケットパークや、既存の町の施設に手を加え、新たなポケットパークをつくり、それを利用したバス停を設置できないでしょうか。水と緑と文化の町、長泉にふさわしいバス停、人に優しいバス停をぜひつくっていただきたいと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。
議長(下山 登)
総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
御指摘のとおり、そういうような方がおられるのかということは理解できます。御提言のポケットパーク等、そういうようなスペースがある場所、最終的には検討してみますけれども、いす等が配置できる場所があるならば、場所を見まして、置く方向で、そういう置ける場所は、そんなことで検討してみたいと思います。
議長(下山 登)
堀内 浩議員。
2番(堀内 浩)
現在のルートで、県道沿いのルートに関しては通常のバス停を利用していますので、この辺については変更とか、また何かをするということに関してはちょっと難しい面があるのではないかなと思います。現状の県道沿いのルートに関してはベンチ等があるところもありますので、それなりに利用者も安心かなとはと思いますが、町道においてはしっかりともっと積極的な取り組みをしていただきたいなと思うわけです。何せこの循環バスに関しては1,200万円という多額のお金を投じてバス会社に委託してお願いしているわけですけれども、やはりそれなりにこちらとしても予算を出して行っているわけですから、特に役場前、役場前だからこそそういう形で、しっかりとベンチ等が置けるような形でできないか。きのう帰りにちらっと見たときに、あそこにエアコンの室外機があって、フェンスがあるんですけれども、あの上にちょこんとおばあさんが座っているという、あれでいいのかというところをしっかりと町の方も判断していただいて、もっともっと人に優しいバス停というものを、お金を出しているということをもっともっとこちらがアピールして、バス会社に対してもかなり規約とか何かあるのかもしれませんけれども、もっと積極的に、協議会に話すということも必要ですが、もっと町としても積極的に何かできないのか、その辺についてお伺いいたします。
議長(下山 登)
総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
大きな金を費やして、もちろんそういうようなことでございますので、せっかく始めたことです、利用者も大変好評だということで。何か置くことも、バス会社は多分置かないと思います。清水町また町が費用をかけて置くようなことになると思いますけれども。言われたようにせっかくやるんですから、今言った役場、敷地がありますので、それとかポケットパークがあるようなところを見まして置けるようなところは、さほどベンチなりいすを置くぐらいでは相当な費用がかかるわけではございませんので、もう一度見まして、設置できるところはやっていきたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(下山 登)
堀内 浩議員。
2番(堀内 浩)
ぜひともいろいろな形で工夫をしていただいて、町の利用者の利便性、安全性を考えたものをお願いしたいと思います。
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Last Update 2003.12. 5