議長(下山 登)
 日程第20.議第112号 平成15年度長泉町水道事業会計予算
 日程第21.議第113号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計予算
 以上2件を一括議題といたします。
 建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。上杉建設環境委員長。
20番(上杉成司)
 ただいま議題となりました議第112号 平成15年度長泉町水道事業会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、御報告いたします。
 現地調査をし、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
 委員より、県交付金の中身、人数、期間はとの質疑に対して、県の緊急雇用対策特別交付金に対するもので、貯水槽水道の実態調査などに係るもの。実態調査について、対象は約400件の調査で、報告書の作成等を含めて民間に委託し、4人工で、5月から8月の期間を予定しているとの答弁がありました。
 委員より、貸借対照表の寄附金は何かとの質疑に対して、昭和43年度に簡易水道の生産に伴い受け入れたもので、長窪、南一色の施設に関連した配水管などである。地方公共企業法第32条により、水道会計に欠損を生じた場合以外は取り崩せないことになっているとの答弁がありました。
 委員より、配管網図の作成は地域ごとか、また、マイクロフィルム化についての検討はとの質疑に対して、配管網図は池田柊線の北側から、国道246号線の東側の区域である。マイクロフィルム化は、今後検討していくとの答弁がありました。
 委員より、配水及び給配水費にあるメーター交換の台数、また、交換の周期はどのくらいかとの質疑に対して、約2,000台を対象とし、交換は8年ごとに実施しているとの答弁がありました。
 委員より、原水費手数料のうち、ダイオキシン検査は、いつ、どこで実施するのかとの質疑に対して、検査は、時期は固定せず、年1回、第1浄水場、第2浄水場、南一色浄水場で実施するとの答弁がありました。
 委員より、取水設備改良費の工事請負費で下長窪ポンプ場とあるが、すべて終わっているのではないかとの質疑に対して、ポンプ場西側の法面の整備工事であるとの答弁がありました。
 委員より、配水及び給水費の委託料で、給水施設実態調査とは何かとの質疑に対して、小規模貯水槽水道などの実態調査で、収入の県交付金に関連したものである。取り出し工事の調査を含み、交付金の対象外も含まれている。10立方メートル以下の貯水槽等について、設置者等の台帳整備をするものとの答弁がありました。
 委員より、債務負担行為の内容はとの質疑に対して、設計積算システム一式賃借料、水道検針システムターミナル等、水道会計システム機器等の賃借料であるとの答弁がありました。
 委員より、石綿管の工事は平成14年度中に終了する計画だが、未回収の部分はとの質疑に対して、県道沼津小山線の本宿地先25メートルで、三島沼津線の改良工事に合わせて施工するとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第112号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
 続きまして、ただいま議題となりました議第113号 平成15年度長泉町下水道事業特別会計予算について、当委員会の審査の経過と結果について、御報告いたします。
 現地調査をし、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
 委員より、繰越金の内容、内訳はとの質疑に対して、主なものは予備費、工事請負費、公債費などにより、3,000万円を見込んでいるとの答弁がありました。
 委員より、平成15年度での工事面積の計画と、進捗率はどのくらいかとの質疑に対して、14.2ヘクタールを予定し、平成14年度までの計画分284.5ヘクタールとあわせ、298.7ヘクタールとなる見込み、進捗率は約71%となる予定であるとの答弁がありました。
 委員より、単独事業費が前年度に比べて1億円以上少ないのはとの質疑に対して、前年度に比べ、整備地域の面積が減となったためであり、舗装復旧費の減少が大きな要素であるとの答弁がありました。
 委員より、下水道使用料のうち滞納分はどのくらいかとの質疑に対して、200万円である。供用開始地域のみなので、水道に比べて少額となっているとの答弁がありました。
 委員より、収入のうち、国庫補助金が1億2,500万円で、起債償還額がおよそ3億円となっているが、今後の財政計画はどうかとの質疑に対して、公共事業等の事業内容及び財源等を十分検討し、後年度負担等を考慮し、また、一般会計の財政計画との整合性も考慮に入れながら、事業を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第113号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
議長(下山 登)
 これより、議第112号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(下山 登)
 質疑がなければ、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(下山 登)
 討論なしと認めます。
 これより、議第112号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(下山 登)
 挙手全員であります。
 よって、議第112号は委員長の報告のとおり可決されました。
議長(下山 登)
 これより、議第113号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(下山 登)
 質疑がなければ、質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(下山 登)
 討論なしと認めます。
 これより、議第113号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(下山 登)
 挙手全員であります。
 よって、議第113号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2003. 7. 1