議長(下山 登)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。上杉建設環境委員長。
20番(上杉成司)
ただいま議題となりました議第103号 平成14年度長泉町一般会計補正予算(第5回)に関する当委員会の審査の経過と結果について、御報告いたします。
現地調査をし、当局の補足説明の後、質疑に入りました。
最初に、清掃事業所関係でありますが、委員より、延命化対策事業の減額は、当初予算での事業検討が甘かったのではないかとの質疑に対して、平成13年度の年間埋立量は、6,251立方メートル等から推計すると、15年度中に残容量がなくなるため、延命化対策事業を予算化した。一方、埋立量を減量化するために、平成14年度当初から新分別方法に取り組み、住民の協力の成果として、埋立量が大幅に減量できた。このことから、18年度途中まで延命化される見込みがついたため、埋立場のごみ天地返し等の延命化対策事業は、とりやめることとしたとの答弁がありました。
委員より、ごみ再資源化事業費減額の理由のうち、プラスチック類の量見直しの内容はとの質疑に対して、6月補正予算では、4月搬入量から年間850トンを見込んだが、その後の実績から820トンに変更することによるとの答弁がありました。
委員より、ごみの啓発事業の減額はどういうことかとの質疑に対して、ごみカレンダー、ごみ分別冊子の入札差金であるとの答弁がありました。
委員より、容器包装リサイクル品処理として、プラスチック類は平成15年度から引取業者で再利用されると聞いているが、準備状況はとの質疑に対して、リサイクル協会経由での引取業者が決まり、状況を調査に来た。再利用処理することで詳細を詰めているとの答弁がありました。
委員より、ごみの出し方が悪く、分別がなされていないごみが回収されていないため、ごみステーションの汚れがひどい。1週間くらいで回収できないかとの質疑に対して、すぐに回収したのでは、指導が徹底できないので、集積所不法投棄巡回で回収し、中身を調査の上、分別指導をしているとの答弁がありました。
委員より、新しいマンションのごみの出し方が悪く、苦情が出ているようだがその対応はとの質疑に対して、マンションの管理会社や区と協力し、指導している。ステーションの位置を変えたり、分別の悪いごみは中身を調べて、捨てた人が特定できたら直接本人に会い、分別の指導をしているとの答弁がありました。
委員より、路上のごみステーション設置で支障があるところはないかとの質疑に対して、道路が狭いところはあるが、特に問題は起きていないとの答弁がありました。
次に、建設計画課関係でありますが、委員より、竹原陸橋歩道整備事業の用地取得費の減額理由との質疑に対して、地権者と再三再四交渉を重ねてきたが、最終的には同意が得られなく、そのため現道幅員内で整備工事をすることとしたとの答弁がありました。
委員より、池田柊線及び下土狩文教線の進捗状況はとの質疑に対して、池田柊線は今回の補正額を執行することで、おおむね75%ほどになる見込みである。下土狩文教線については最終的に詰めている段階で、契約に向けて努力しているところであるとの答弁がありました。
委員より、高田上土狩線での用地取得費の減額だが、説明にあった1件以外は予定にはなかったのかとの質疑に対して、本年度は、サークルKの南側の交差点改良に向けての1件であったとの答弁がありました。
次に、工事管理課関係でありますが、委員より、長泉なめり駅関連の消灯の時間はとの質疑に対して、御殿場線の最終電車が通過後、午後11時30分から広場、自由通路の一部の電気が消え、最終的には、3分の1の照明は常時点灯しているとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第103号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(下山 登)
これより議第103号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(下山 登)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(下山 登)
討論なしと認めます。
これより議第103号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(下山 登)
挙手全員であります。
よって、議第103号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2003. 7. 1