議長(下山 登)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
私も、この現地を確かめるために再三行って、はかってみたり、また、それでは1メートル、3メートルとか4メートルにしたらどうかなと。道路がもたないのかなということで、確認しました。二、三メートルを除いては、十分4メートル道路にしても大丈夫だと。それで、舗装前は4メートルで使っていたわけです。何かあの工事をやるときに、私、いや、これは4メートルだよということを申し上げておきました。しかし、3メートルにしてしまう。それで、現場に行ってみればわかりますけれども、しばしば車が乗り上げております。そういうような、非常に危険極まるところです。そういうところは、なぜ狭めたのかなと。普通ならば、これを広げたい、拡幅したいカーブであり、拡幅したいというような場所でございます。それで、やはり住民の中には何だ4メートルにしたら道路が壊れるようなところじゃないじゃないかと。しっかりしているじゃないかと。ある道路を狭めるようなことで、我々は今後道路拡幅なんて応じられないというような強行なことを言う方もございます。
そういう場所でやる、また、4メートルにして危険という場所でもない。現地へ行って、しっかり見てくれればわかるわけです。そういうところでございますので、もとのように修復、これをぜひお願いしたいと思いますけれども、これについて御答弁をお願いします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
道路を新設改良する場合、新たにつくる道路というのは、今は原則的に町としましては、その用地の状況もありますけれども、6メーター以上というようなことを1つの幅員を、目的を考えながらやっていくわけでございまして、今、議員さんおっしゃられますように、もともとの4メートルの道路が、4メートル幅員として安全に通行できるような道路を整備するような周辺の状況等があれば、当然ながら狭めるというようなことはないというふうに私は考えています。先ほど御答弁させていただいたような状況の中で、斜面地の危険性というようなことで、現在の幅員になっているというふうに考えています。
それで、今のお話のように、4メートル幅に再度戻せといいますか、4メートルの幅員でもう一度整備をしようということでございます。先ほど言いましたように、平成11年に地すべりの工事を行いまして、それから年数も多少たっております。現地での確認も、担当課長等が行ってきております。この場で、その4メートルのもとの幅員にできるかというのは、これはもちろん確約といいますか、約束はできないわけでございますけれども、現地を再度精査いたしまして、まず第一が、あそこの斜面地、ここの場所もそうですけれども、そのさらに北側につきましても、その後、平成13年度で地すべりの防止等の工事も行っています。まずは、そちらの方が一番重要だというふうに認識しております。
そういう考え方の中で、この現場を精査いたしまして、少しでも、車両のスムーズな通行ができるような対応が図れるかどうか、再度検討、対応させてもらいたいと思います。
議長(下山 登)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
部長の答弁は、現地を私はよく見ていないなと、知らないなと感じます。あれは、現地を見れば、これは即座にもうわかると思います。この4メートルにして危険かな、どうかなと、しっかりした地盤があると。そういう場所を危険だから3メートルにしたんだというふうな考えだということは、ちょっとこれは、私には理解できない。そこで、現地をしっかり見て、これは大丈夫だということがわかろうかと思います。あんなところを直すなんて、そんなに予算もかからない、本当に軽微なもの、そういうものである。ただ、やる気がないか、あるか、積極性があるか、ないかです。それだけのことだと思います。それについて、もう一度御答弁をお願いいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
決して消極的に道路行政に対応しているわけじゃございません。先ほど申しましたように、当時では、そういうような状況の中で地すべりの防止工事をし、その付帯工事として舗装する中で、危険性があるのではないかということで、現在のような形になっているものです。
繰り返させていただきますけれども、現地を精査いたしまして、対応策を考えさせていただきたいと思います。
議長(下山 登)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
現地を再調査して、対応策を考えるということは、やってくれるものだと理解してよろしいのですね。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
先ほどの答弁を繰り返させていただきます。ここで確約はできませんが、現地を調査した上で、検討、対応させていただきます。
議長(下山 登)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
私は、現地を見れば、私がその担当者であれば、これはやんなきゃしようがないなと。こんなところ、なぜおれは見落としていたのかなと感じるようなところでございますので、現地を見れば……。ぜひこの現地を見てやっていただくということで、お願いしたいと。
それで、ああいうような場所、ああいうようないろいろ問題箇所は、町内には至るところにあると思います。いろいろな要望等が各自治会から来られていると思いますけれども、このパトロールで発見したところというのは、先ほどこうやってやりますよという回答をいただいたわけですけれども、今後もパトロール等でそういうような場所等あろうかと思います。住民が危険を毎日感じ、強いられているような場所等々の要望がたくさんあろうかと思いますけれども、当局は、道路問題、その他いろいろこんなことはできない、難しいというようなところが多々あろうかと思いますけれども、消極的にならずに、これを何としてもやるんだという積極姿勢をもって、ぜひこのそういう場所等については、調査研究して、やっていただきたいと思いますけれども、最後にその御答弁をお願いいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
道路について、今のお話のところも含めるといいますか、幾つかのそういう要望等がございます。先ほども申しましたように、住民の方から危険箇所のような情報があった場合には、当然ながら速やかに現地を確認しながら、早急必要な対応を図っております。
しかし、個々の皆さんのそういう危険でなくて、あそこをもう少しこうしてほしいよと、今のような御質問にも入るのかもしれませんけれども、基本的には、自治会を通して区長さんの方からということで、取りまとめをしていただいています。そういう中で、今までの中、道路あるいは河川も含めてですけれども、地元自治会からそういう要望が出てまいります。それにつきましては、予算の範囲の中で、積極的に過去から現在まで取り組んでまいりますし、今後も同様な考え方で対応してまいりたいと思います。
議長(下山 登)
遠藤昭三議員。
11番(遠藤昭三)
これは、要望が出た、調査した、これはできない、非常に難しい、こんなことができるものかという姿勢なら、これはそのまま置くのが無難だというようなところもあろうかと思いますけれども、そういうところこそ、積極果敢にこれを調査研究して、ぜひともお願いします。
そういうことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。
議長(下山 登)
会議中でありますが、ここで、暫時休憩いたします。休憩中に食事をとってください。再開は午後1時からといたします。
午前11時45分 休憩
午後 1時00分 再開
議長(下山 登)
休憩を解いて会議を再開いたします。
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Last Update 2003. 7. 1