議長(下山 登)
日程第1.これより一般質問を行います。
質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(下山 登)
質問順位1番。
質問内容1.ウオーキングモデルコースの設定と整備を
2.防災マップの作成で危険に備え防災意識の高揚を
3.(仮)歴史館ながいずみの建設について
質問者、芹澤智明議員。芹澤智明議員。
9番(芹澤智明)
改めまして、おはようございます。通告に従い、順次質問をいたします。
1番目でありますけれども、ウオーキングモデルコースの設定と整備をということでお伺いをいたします。
健康づくり施策につきましては、保健センターを中心に、各関係する部署で、それぞれの事業予算が計上され、特に実施計画にもありますように、ウオーキングの推進、これも事業の1つの柱となっているわけであります。ウオーキングの効果につきましては、総括すれば生活習慣病の予防であるとか、老化防止、あるいは骨の老化を予防するなどが代表的な効果であります。
本年1月下旬に政務調査でウオーキングを取り入れ、健康づくりをしている町といたしまして、和歌山県那賀郡の貴志川町に行かせてもらいました。貴志川町は人口2万1,800人、それから面積は22.5平方キロ、70%は平坦地と、こういうことで、わが町に比べますと、やや広く感じました。ここでは、「健康の道」と称しまして、4つのコースをつくって、4つのコースはそれぞれネーミングがされていまして、あるわけでありますけれども、年に1回、毎年ローテーションをしながら、1から4コース、代表的なコースとしてあるわけでありますけれども。それでもって町民にPRをしながら散歩をしていただいていると。気軽に健康づくりをしていただいているということであります。
4つの健康の道というのは、いろいろネーミングがございまして、ファミリーコースの6キロであるとか、それから学習コースの9キロであるとか、健脚コースの12キロメートルであるとか、こういうふうな代表的なコースが4つほどあるわけであります。たまたま健脚コース12キロメートルのコースを見せていただきました。これは、竹下内閣のときに、ふるさと創世ということで、1億円不交付団体には交付をされたわけでありますけれども、この1億円の中から3,500万円を投じまして、健脚コースをモデルコースとしてつくったということで、このコースは、たまたま紀ノ川という有名な川があるわけですが、その支流に貴志川という川がありまして、町のほぼ真ん中を流れていると。この河川敷を大分使いまして、公園風に整備をし、蛍の鑑賞もでき、それからキャンプもでき、夏には花火大会もできる。いろいろな活用をしていると、こういう説明がございました。大変いいことだなというふうに感じたわけであります。
当町でも、多くの人がウオーキングを朝、昼、晩、自分のコースを決め、楽しみながら健康づくりの一助にしているということは周知のとおりであります。「ながいずみ歩こうマップ」は、7つのコースがあります。駿河平コースから、原分周辺コースというところまで7つあるわけでありますけれども、ウオーキングをさらにPRする意味と、それからコースを楽しむということで、モデルコースを設定したらいかがかなと私は考えます。
そういうことで、大変手軽に、気軽にウオーキングができるわけでありますから、ぜひ町民の皆さんにウオーキングをしていただいて、健康づくりの手助けというようなことで、ぜひそのモデルコースをつくったらどうかなと。
例えば、桜堤コースというのがありますが、これは、桜の木が7メートル間隔ぐらいでしょうか、ずっと植わっていますし、それから大場川もありますし、ツツジの木もずっと植えられて、花が咲くときは大変きれいであろうなと思います。
それから、7つのコースにつきましては、それぞれ地域性があって、駿河平から納米里コースとか、いろいろなものがあるわけでございますけれども、それはそれで結構だと思います。しかしながら、PRするときに、例えば代表的なコースをやっぱり幾つか設定をして、で、皆さんに参加してもらうということが大切だろうと思います。長泉中央通り、あるいは大いちょう通り、これらもかなり歩道は整備されていますし、そんなことも含めていかがでしょうか。モデルコースの設定についてお考えを伺いたいと思います。
議長(下山 登)
住民福祉部長。
住民福祉部長(柏木 豊)
お答えをいたします。
ウオーキングの効果につきましては、議員がおっしゃるとおり、歩くことにより血液の循環がよくなり、体内を活発に駆けめぐって内臓の機能を高めることによりまして、病気を予防したり、骨粗鬆症を予防したりし、また、転倒予防、こういったものとか、寝たきりを防止するなど、多くの効用があるというふうに言われているわけですが、健康ながいずみ21のアクションプランにおきましても、運動習慣のある人をふやすという重点目標、この中で、現在成人の方が6,600歩、それから70歳以上の人の4,300歩という1日の平均歩数を1万歩にしようという目標を掲げてございます。
それで、御質問にもありました現在7つのコースを「ながいずみ歩こうマップ」で示してあるわけですが、今年度も一部皆さん方の意見を聞きながら、新しいマップを作成中であるわけです。その中では、御質問いただいているような、要するにモデルコースというのが設定は現在されておりません。ですが、モデルコースを設定することによりまして、コース整備や啓発を行うことで、このウオーキングを始めるきっかけになっていただければということを考えて、現在一番整備が進んでいます桜堤コース、これらをモデルコースとして設定をしたいと、こんなふうに考えてございます。以上です。
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Last Update 2003. 7. 1