議長(下山 登)
日程第16.議第103号 平成14年度長泉町一般会計補正予算(第5回)
日程第17.議第104号 平成14年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4回)
日程第18.議第105号 平成14年度長泉町介護保険事業特別会計補正予算(第4回)
日程第19.議第106号 平成14年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第3回)
日程第20.議第107号 平成14年度長泉町土地取得事業特別会計補正予算(第1回)
以上5件を一括議題といたします。助役から提案理由の説明を求めます。助役。
助役(杉山僖沃)
それでは、議第103号 平成14年度長泉町一般会計補正予算(第5回)について、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3億6,925万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ118億7,494万2,000円とするものであります。
今回の補正予算は、国の平成14年度補正予算の採択を受けて実施する竹原保育園施設整備事業や、池田柊線整備事業が追加する主なものであります。財源としましては、それぞれの特定財源のほか、増収が見込まれます町税などを充当するものであります。
それでは、内容について順を追って御説明申し上げます。
まず、歳入でありますが、予算書の10ページ、1款 町税は、町民税、固定資産税などの増収が見込まれることから、1億2,304万円を増額するものであす。
12ページ、4款 地方消費税交付金は、景気悪化の影響などから、2,100万円現額するものであります。
10款 分担金及び負担金は、精神障害者施設整備事業の事業費確定に伴い、270万6,000円減額するものであります。
11款 使用料及び手数料は、町営住宅使用料や、危険物関係等手数料等を増額するものであります。
次に、12款 国庫支出金は、1億8,413万円の増額で、そのうち1項 国庫負担金は、国の平成14年度補正予算の採択を受け実施する竹原保育園施設整備事業に対する国庫負担金を受け入れることなどにより、7,127万7,000円増額するものであります。
また14ページ、2項 国庫補助金は、民間資金活用事業調査費補助金や、国の平成14年度補正予算による都市計画道路池田柊線整備事業の追加補助事業分に対する国庫補助金を受け入れることなどにより、1億1,285万3,000円増額するものであります。
13款 県支出金は、主に福祉や土木、消防関係等において、負担金及び補助金などが説明欄に記載してありますとおり、当初計画に変更を生じたことなどによるもののほか、国庫支出金と同様に、竹原保育園施設整備事業に対する県負担金を受け入れするものであり、全体で6,620万8,000円増額するものであります。
また18ページ、14款 財産収入は、財政調整基金などの利子を70万5,000円減額するものであります。
15款 寄附金は、篤志家などから新駅整備事業や地域福祉の推進に役立ててほしいとの指定寄附金であり、263万1,000円を受け入れするものであります。心から御礼を申し上げ、有効に活用させていただきます。
18款 諸収入では、新たに市町村振興宝くじ助成金を受け入れすることなどから、全体で1,107万8,000円増額するものであります。
次に、歳出でありますが、20ページ、2款 総務費1,340万5,000円の増額であります。そのうち1項 総務管理費、1目 一般管理費では、退職者数の増などにより、退職手当組合への負担金などを増額するものであります。
次に、3款 民生費は2億8,895万2,000円の増額であります。
1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費のうち、地域福祉基金積立金10万円は、篤志家から寄せられた寄附金を積み立てるものであります。国民健康保険事業特別会計繰出金287万円は、国民健康保険税軽減額の増により、繰出金を増額するものであります。介護保険事業特別会計繰出金729万9,000円の減額は、給付費、事務費の実施見込みにより、介護保険事業特別会計への繰出金を減額するものであります。
4目 身体障害者福祉費では、実施見込みにあわせて、それぞれの事業費を補正するものであります。
次に、22ページ、2項 児童福祉費のうち、1目 児童福祉総務費は、実施見込みにより、乳幼児医療扶助費などを減額するものであります。
3目 保育所費は、平成15年度に実施を予定していました竹原保育園施設整備事業が、国の平成14年度補正予算の対象として採択されたことから、1年前倒しして実施するための事業費3億4,000万円を計上いたしました。
次に、4款 衛生費は1,734万1,000円の減額であります。そのうち2項 清掃費は、実施見込みに合わせて、それぞれの事業費を減額するものであります。
次に、8款 土木費は1億1,754万6,000円の増額であります。
26ページ、4項 都市計画費、2目 街路事業費では、国の平成14年度補正予算の対象として、池田柊線整備事業が採択されたことから事業費を増額するほか、下土狩文教線整備事業は、補助対象事業の増に伴い、事業費を増額するものであります。御殿場線新駅整備事業は、事業費の確定により減額するものであります。また、県営事業負担金は、県事業の決定に伴い、都市計画道路2路線の負担金を減額するものであります。
9款 消防費は、財源補正であります。
次に、10款 教育費は1,863万1,000円の減額であります。主なものといたしましては、28ページ、5項 社会教育費、9目 文化センター運営費は、実施見込みに合わせて、需用費などを減額するものであります。
30ページ、6項 保健体育費のうち、6目 学校給食センターは、入札執行や実施見込みにあわせ、それぞれの事業費を減額するものであります。
8目 国体推進費は、リハーサル大会事業費の精算に伴い、国体実行委員会補助金を減額するものであります。
12款 公債費は、13年度債の借入利率が当初見込みより低利であったことなどにより、償還金利子を減額するものであります。
続きまして、第2条の繰越明許費の設定について、御説明申し上げます。繰越明許費は、4ページの第2表のとおり、年度内に完了が見込めない3事業について、地方自治法第213条第1項の規定に基づき、翌年度に繰り越しして使用するためのものであります。
内容としましては、3款、2項 児童福祉費の竹原保育園施設整備事業は、国の平成14年度補正予算の対象として採択されている事業であり、年度内に完了が見込めないため、3億4,000万円を翌年度に繰り越すものであります。
8款 土木費のうち、4項 都市計画費の、都市計画道路池田柊線の整備事業は、国の平成14年度補正予算に伴う追加事業費は、年度内に事業完了が困難で、また、地権者の移転先建築の完成が遅延したことにより、年度内に完成が困難なため、2億3,462万2,000円を、翌年度に繰り越すものであります。都市計画道路下土狩文教線整備事業は、地権者との調整に不測の日時を要したことから、年度内に完了が困難なため、2億4,000万円を翌年度に繰り越すものであります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
続きまして、議第104号 平成14年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ579万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ25億7,734万円とするものであります。
今回の補正は、保険給付費の見込み及び国保税収の見込みなどにより補正をするものであります。
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Last Update 2003. 7. 1