議長(下山 登)
日程第5.議第82号 長泉町道路線の認定を議題といたします。
建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
20番(上杉成司)
ただいま議題となりました議第82号 長泉町道路線の認定に関する当委員会の審査の経過と結果について、その内容を御報告いたします。
現地調査を行い、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、町道を認定するに当たり、関係者や地元の要望は十分に計画に入れてあるかとの質疑に対し、事業主体者である県が、昨年11月に関係者を集めて2回の地元説明会を開き、意見や要望をいただいた中で、2月には現地での説明と境界の確認を行い、またことしの11月19日には最終的な案を提示し、関係者には御了承をいただいたと考えているとの答弁がありました。
委員より、地元と何回かの協議を行ってきて、最終的には多少の行き違いがあったと伺ったが、その点は大丈夫かとの質疑に対し、説明会の席上、そのような発言があったが、県が直接地権者に説明し、御了解をいただいているとの答弁がありました。
委員より、区画整理事業を考慮した中での認定なのかとの質疑に対し、将来的な区画整理を前提にしての路線認定ではないとの答弁がありました。
委員より、本線に平面で接する町道747号線と749号線はおのおの幅員が異なっているが、交差点の安全性は確保されるのかとの質疑に対し、県が公安委員会との協議を踏まえての計画であるので、確保されている構造であるとの答弁がありました。
委員より、認定する町道は隣接地にとって使いやすい考え方か、それとも本線の側道の位置づけかとの質疑に対し、北側の町道747号線、748号線、749号線は周辺の形状に合わせた道路がつく。南側の町道745号線、746号線は本線ののり面の下になり、隣接地にとっては使いやすいと考えるとの答弁がありました。
委員より、町道745号線、746号線の起点から本線をアンダーで横断する現道509号線のこの部分は、4メートル幅では狭く危険はないのか。広くするよう県に働きかけたらどうかとの質疑に対し、本線のアンダー部分は既存の幅員等から4メートルで計画されている。それ以上となるように要望していきたいとの答弁がありました。
委員より、町道747号線は本線沿いに南下してきているのに、なぜ途中で迂回するのかとの質疑に対し、町道747号線は途中の勾配の問題等、また終点が本線との平面交差のため、本線により安全に進入するには直角に進入した方がよいために現道の512号線、513号線を拡幅利用するもので、そのために迂回するものであるとの答弁がありました。
委員より、町道748号線は幅員が3.5メートルから5メートルだが、3.5メートルでは狭くないのか。また、その延長になる既存の町道515号線の幅員は狭いが、今後、拡幅の計画はどうかとの質疑に対し、町道748号線の有効幅員はあくまで5メートルであり、終点で既存の町道515号線に接続するため現道の幅員3.5メートルに合わせるものである。現町道515号線は、町道749号線までの間については748号線の計画と同じように幅員5メートルとするように、これからの中で計画していきたいとの答弁がありました。
委員より、町道746号線はなぜ終点で切れているのか、また本線沿いにさらに町道749号線まで延ばす考えはとの質疑に対し、町道746号線については町道511号線の機能回復で、終点に回転広場を設ける。なお、延伸については現地の地形等もあり、今後の検討課題とさせていただきたいとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第82号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。報告を終わります。
議長(下山 登)
これより議第82号の委員長報告に対する質疑に入ります。19番。
19番(安斎定男)
ただいま委員長の報告の中の、町道748号線のところの幅員の問題の話ですけども、ここの図でも3.5メーターから5メーターというふうに書かれておりまして、認定要件に満たしていないということでありますが、どの要綱をもってその今回の認定要件としたのかというようなことの質疑の内容についてあれば、お答え願いたいと思います。
議長(下山 登)
建設環境委員長。
20番(上杉成司)
お答えいたします。
先ほどの報告にもありましたけれど、あくまでも3.5メートルは接道の部分ということで御説明ございました。
なお、要件の中には、町長が認めるものという、そういう部分もございますけれど、その辺も考慮した中でということで、了承いたしました。
議長(下山 登)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(下山 登)
これより議第81号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(下山 登)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(下山 登)
討論なしと認めます。
これより議第82号に対する採決を行います。本案に対する委員長の報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(下山 登)
挙手全員です。
よって、議第82号は委員長の報告のとおり可決されました。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 企画広報課 E-mail:kikaku@nagaizumi.org
Last Update
2003. 4.10