議長(下山 登)
 7番。
7番(木下章夫)
 予算的には何か暗雲が立ち込めるような気配のお話で、計画に乗っかっているその補助金、計画の中ですと、15年、16年度の予算総額が1億8,400万円、うち県費が5,800万円になっているわけですけども、これが圧縮されそうであるということなので、当面はいろいろな部分に見直しが必要であろうということかと思うんです。ただそういった中で、現実的には平成15年度、もう来年度の事業の中にあずまや、あるいはモニュメント等、こういったものが入っていますけども、こういったものに対して具体的な踏み込み、あるいはモニュメントというものは一体どんなものなのか、こういった部分をちょっとお伺いさせていただきたいんですけども。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 先ほどお答えさせていただきましたように、現在14、15、16の実施計画上に乗っている自然体験ハウスの検討をということでございまして、当然これだけではなくて、それ以外の部分も検討しなければならないということでございまして、今モニュメントはどういうものかということでございますけれども、それらにつきましては、15年度の予算の中でまた御質疑があれば御検討していただきたいと思います。少なくとも今年度は既に駐車場を手がけております。そういうことで、来年度はトイレ等を今、計画しているところでございます。
議長(下山 登)
 7番。
7番(木下章夫)
 いずれにしても今後検討されていくわけです。15年度等に関してはそういう状況かなということで、質問の頭にありましたように、16年度予定されているその自然体験ハウス、こういったものが非常に財政的に厳しい中で変更されていってしまうのかなというふうな部分をちょっと感じるんですけど、そういう意味では仮にまだ先の部分ですので、そういったものに対して、利用をどういうふうに考えていくかというか、それとそういった検討委員会、こういったものに対する立ち上げはできないのか、お伺いいたします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 先ほどの御答弁が随分長くて時間がかかって、中身がわかりにくかったんじゃないかなと思いますけども、基本的には、自然体験ハウスイコール多目的施設というような考え方で私はいますけど、それについてその事業をやめるとか、そういう考え方ではございません。財源的なものがありますから、もともと考えているものは、それをやるようにどうしたらできるのか、あるいは、事情によっては多少なりとも縮小しなければならないのか、あるいは、年度を後ろへずらしてできるのか等、それからもう一つ、これは教育委員会サイドになりますけれども、隣に少年自然の家がございますから、そちらの中で自然体験ハウスといえるようなものの、既にカリキュラムなり何かあるじゃないかということになって、そういうものを検討していかなければいけないという意味でございます。
 じゃ、それをこれからの中で、自然体験ハウスの利用委員会、検討委員会を立ち上げたらという御質問でございますけれども、冒頭申し上げたように、もう既にできているものについて、あるいはこれからのものについては、地域の人たちと意見を交わしながらしてきているのが事実でございます。ですから、平成12年度に既に計画を見直したというときにも、地域の皆さんの意見も入れながらそういうふうに見直しもしてきているものでありまして、現在これから検討しなければならないといっているような部分について、どういうようなものにするかというものを、先ほど目的は決めましたが、例えばそれで施設そのものが縮小して、本当にオープンといいますか、多目的で使えるというようなときになったとき、じゃ、どこまでその検討委員会の範囲を広げるのか、あるいは例えば野外学習とか、子供たちが使うことを前提とするときに、果たしてそこまで、ここの施設でそれが目的を達成するようなものになるか等ございますから、現在のところは今まで地元と進めてきましたように、地域の意見をということで、新たな検討委員会というところまではまだ考えておりません。

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Last Update 2003. 4.10