議長(下山 登)
8番。
8番(花房由美子)
ぜひ、よろしくお願いいたします。
そうしますと、ほかの役場の中のいろんな機器というものがございます。それらに対しても、保証期間が1年だから、まだ2年目だから、もしかしたらメンテナンスしなくてもいいのではないかということで、今年度はメンテナンスの契約をしていなかったわけですね。そのために、業者にしても、この事故はとても考えられない、こんなに早い時期に起こる事故ではないというふうに言っていたようです。
ですから、機械というものは当たり外れがあって、たまに悪いものに当たるときがあるかもしれないという、そういう悪い例にぶつかったのかもしれないなとは思うんですけれども、たまたまそのメンテナンスをしていればよかったのではないかというふうに感じますので、ほかの役場内のいろんな出先も含めた、そういうところのメンテナンスを必要とするところがございますよね。施設や機器とか、すべての物に対してのこのメンテナンスは、手抜きをされることなく十分にされているのかどうか、お伺いしたいと思います。
議長(下山 登)
総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
お答えします。いろんな公共施設のことですので、私の方から総括してお答えします。
いろんな建物、特に建物が多いわけですけど、庁舎、学校、文化センター、コミュニティセンター、プール、いろんな公共施設があります。建てた後、いろんな面でその施設を利用して、いろんな行政事務、利用、いろんなことで運営しますので、当然、建てた翌年からは、いろんな部分で1年間のメンテナンス契約を結ぶものがあります。消防施設だとか、浄化槽、例えばエレベーターがあるところはエレベーター。給排水、冷暖房機、そんないろんな機種、機械、いろんなものが入っていますので、それぞれの施設の管理者は、施設長が主にやっていますけど、それぞれの予算科目をとりまして、専門性を必要とするところは専門業者というような形で、保守点検、いわゆるメンテナンスの年間契約をあらゆるところで契約して保守管理をしてもらっているというのが実情です。
議長(下山 登)
8番。
8番(花房由美子)
メンテナンスを、施設の管理長が、施設長が全部任せられて十分やっているというお答えでした。
そうしますと、予算の請求なども施設長がするということになります。それらの費用についてですけれども、役場のメンテナンスというのは、先ほど申し上げたんですけれども、今部長がお答えになりましたように、多岐にわたっております。それら、もう合算すれば、本当に大きい金額になると思うんですね。削ることができるものならば削りたいんですけれども、これからもいろんな機器がふえてきますし、住民対応にサービスを、IT関係がふえてきますと、それらのメンテナンスがふえてくることになると思います。そうすると、削ることができなくて、ふえていく金額ということになります。
そうしますと、どういうふうにしたら、このメンテナンスの費用というものが適正な価格でやっているのか、できるのかということが必要になってくると思うんですけれども、例えば今お話のあった冷暖房装置、あるいはエレベーターとか、こういうものというのは、エレベーターにすれば、ここの庁舎もあり、コミュニティもあり、そして町営住宅などにもあるという、そういうものですね。同じエレベーターならば、金額は同じなのかとか、それから冷暖房でしたら、業者がいろいろ違っても統一値段でやれるのかどうかとか、そういうようなことが気になります。
それらの同じようなものに関しては、金額が一律にできるものかどうか、それらをお伺いしたいと思います。
議長(下山 登)
総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
メンテナンスのいろんな委託する費用が一律にできないかということですけど、いろんな規模が違います。それと、一般的な設備と専門的な設備があり、いろいろと難しい面があるわけですけど、今例にありましたエレベーター等の昇降設備が、施設によって階数だとか構造や設置メーカーも異なっておるわけです。
御質問の維持管理、コストの点やわかる上で、最近では遠隔管理装置が安い価格で提供されており、維持管理の管理費の仕組みがわかる上で、昨年度、委託内容もいろんな見直しをしたケースがあります。
また、設備によっては、いろんな配管・配線の位置、使用法、供給方法、機械調整などを必要とするものもあり、御質問にもありましたけど、職員は技術屋ではございませんので、いろいろと異動もあったりなんかして、すべてができないということで、そこの分野は外部に、いわゆる保守管理、保守点検のメンテナンスを委託しているというような役場の実情でございます。
そういうような施設ばかりじゃなく、例えばコンピューター等も維持管理をしているわけですけど、そういうようなことで設置メーカーが主に委託管理をするわけですけど、それらの主に保守点検ですから、人、いわゆる人工賃が多いわけですよね。年間、常に同じような状態で作動したり利用できるような状態、したがって月に何回というような、いろんな業種によっては委託内容が違いますけど、先ほど質問がありましたように、いざ使うときに壊れないとか、安全、いろんな消耗している部分があるかということ、そういうような点検をしてもらうわけです。
したがいまして、確かにエレベーター等、今言ったように庁舎も含めて、コミュニティセンター、文化センター、今や町営住宅ですか、そういうところにも設置をしましたので、日ごろ普通に動いている分にはいいですけど、それぞれ今言った、構造、大きさ等が違いますので、わずかながら違うんですよね。
したがいまして、そういう分は、いわゆる入札というか、設置した業者に特命みたいのがありますので、ただ、その比較するのになかなか難しいということで、そういう部分ついては財政の方で、いろんな近隣等も見たり、各種のエレベーターのいわゆる費用、人工賃、余りにも異差があれば指導して低減するような方向で、相対的なことは財政課の方で指導していくと。そして費用をなるべく少なくしたいというようなことで、日ごろのメンテナンス契約をしているところです。
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Last Update
2003. 4.10