議長(下山 登)
 日程第1.これより一般質問を行います。
 質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承願います。
議長(下山 登)
 質問順位1番。
 質問内容1.メンテナンスは十分か
       2.受診率向上に検診内容の向上を
 質問者、花房由美子議員。8番。
8番(花房由美子)
 おはようございます。質問も、きょう最終日となりましたけれども、よろしくお願いいたします。
 30日には、第3回の市町村駅伝大会で長泉町が連覇するという、非常に輝かしい成績をおさめてくださいましたので、とてもうれしく、それは皆さんとともに喜びたいと思います。特にまた町村の部では、大会新という5秒も記録を縮めての優勝で、何よりうれしく思っております。
 それでは質問に入りたいと思います。メンテナンスは十分かということでお伺いいたします。行政の費用の中で、非常にメンテナンス部門というのは、保険と同じで目に見えない金額、だけれども大事。それで、意外に費用がかさんでいるなというのが実感です。それで、このメンテナンスが、どれだけやはりこれから注意していかなければならないかということを質問させていただきたいと思います。
 先々月になりますか、10月17日に、ベルフォーレのホールの操作盤が作動しなくなりました。当日、舞台を使うことになっていた団体は、午前中にリハーサルを済ませ、午後の本番の予定でございましたけれども、リハーサルどころか、舞台づくりが手づくりでやっていたために、本当に本番間際までかかってしまった。そのために、クラッシック系の声楽とピアノの出演者の方たちがいたんですけれども、リハーサルも思うようにいかず、ご迷惑をかけたと伺っております。
 そして、またプールでもろ過装置が故障いたしまして、10月20日から31日までの12日間も休場いたしました。確か、ろ過装置というのは、まだ取りかえてから1年半しかたっていないと思うんですね。ですから、ちょっとびっくりした事故でございます。両方とも、利用者に大変迷惑をかけたのですけれども、特にプールの場合、故障してしまいまして、直るまでの間、しようがない、待っていてくださいという感じで、いつも行動しているように思います。このような大きい事故というのは今までなかったというふうに思いますけれども、今回そういうふうに感じました。
 業者に対しても、民間ならば1日幾らの収入がなくなるし、利用者に迷惑をかけるというこで必死になって直させると思うんです。また保証期間中であったり、メンテナンスをちゃんとしているということであれば、休業補償という形での請求もできると聞いております。メンテナンスをきちんとしていたのであれば防げたのではないのかなというふうに思いますけれども、それぞれの原因は何だったのでしょうか。それをまずお伺いいたします。
議長(下山 登)
 教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
 お答えいたします。
 最初に、文化センター、温水プールの故障で、住民の方に大変迷惑をおかけしましたことをおわびいたします。
 それでは、最初に文化センターの方の故障の原因ですけれども、10月19日(土)ですけれども、午前9時ごろ、音楽祭で使用します準備といたしまして、音響反射板をセットしようとして作業に入ったわけですけれども、舞台の上には、照明、幕等のつりもののために25本のバトンが設置されておりまして、突然、その操作ができなくなったということでございます。
 関係者の方で、いろんなつりもの装置等を点検しましたがわからず、業者に来ていただいて調査しました結果、操作盤の裏の配線において、主電源に絡む押しボタンのハンダづけの部分が一カ所はがれていたということで、主電源が入らない状況であることがわかりました。直ちに修理をいたしましたが、修理が終了した時間が14時ごろになってしまったため、今お話がありましたように、リハーサル、本番にセットが間に合わず、利用者にご迷惑をかけたということでございます。
 次に、温水プールの方のろ過器の関係でございますけれども、こちらは、10月19日にろ過器の故障がありまして、31日まで修理のためにプールを休場したということでございます。
 御指摘のろ過器につきましては、平成13年3月に新しいろ過器にかえたところであります。ろ過器の故障につきましては、回転ドラム、ろ過器の駆動部のチェーンが破損いたしまして、駆動部がギアが外れて運転不能となったということでございます。原因といたしましては、ドラム系のローラーが摩耗いたしまして、ドラムの軸が外れたために、チェーンに負荷がかかりチェーンが破損したということで、それが原因でろ過の方ができなくなったということで休場いたしました。以上です。
議長(下山 登)
 8番。
8番(花房由美子)
 わかりました。
 確かに文化センターの方の事故というのは、ハンダづけがはがれたという状態ですから、ちょっとこれ、探すの大変かな、メンテナンスしていてもわからなかったかもしれない。そして、文化センターの場合には、定期点検をちゃんとしていましたので、メンテナンスをしたからといって見つかる事故ではなかったような気がします。
 しかしながら、これは設計段階でのミスではないのかな。配線の電線の束の重さが、ハンダづけに耐えられなかったということですから、それだけの、設計のときに電気の技術屋さんが見れば、これは気がついたことかもしれない、そういうふうにも思います。ですから、設計段階でのチェックということも非常にこれは大事なことになるなというふうに感じております。
 それで、それぞれの原因に対する対策というのは、どういうふうにとられたのでしょうか。
議長(下山 登)
 教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
 お答えいたします。
 文化センターの方につきましては、業者に来てもらったときに、一応、配線部分をもう少し支えるという形で、そういう対応をいたしました。
 温水プールの方につきましては、一応、保証期間が1年間あったということで、1年をもう既に過ぎておりまして、今お話がありましたように保守点検の契約を結んでいなかったということですので、平成15年度からは保守点検をしていくという形で、特に、24時間、1年間、このろ過器につきましては動きっぱなしという形でありますので、保守点検の契約を結ぶと同時に、休場日を設けて、休館日等を利用して、その保守点検をしていくという対策をこれからとりたいと思います。以上です。

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Last Update 2003. 4.10