議長(下山 登)
 休憩を解いて会議を再開いたします。
 18番。
18番(土屋 誠)
 貴重な時間をすみません。ただいまの発言を取り消させていただいて、まとめて河川の水質状況、それから年度測定月により非常に大きな差、20倍ぐらいの差が生じている河川があるわけですけれども、その辺の発生している原因をどのように考えているか、それから水質測定する日、時間、場所に問題がないのかというようなことをまとめて質問いたします。よろしくお願いします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 最初の河川の水質状況ですけれども、結果といたしまして、BODの平均値から、5つの分類がされます。それは、「かなり汚濁している」1カ所、「やや汚れが目立つ」2カ所、「比較的きれい」7カ所、「非常にきれい」6カ所、というような結果で、項目の中の「極めて汚濁が著しい」というところは、ございませんでした。
 そういうような測定の結果、かなり数字の差が年度によって大きく開いているということですけれども、このした中で2カ所、1つが納米里から鮎壺に向かっている上耕地川、それからもう1カ所が中土狩から下土狩、そして清水町に流れている松川、この2つの河川というふうに考えられます。これにつきましては、数字が大きく伸びたことにより、これは目視でございますけれども、それぞれの河川を調査しましたが、余りにも延長が長く、あるいは流域が広いために特定ができなかったものでございます。
 そして、その著しい差が生じている日とか時間に問題がないのかということでございますが、各採取する場所については、まず日時を決めて、数的には16カ所ですけれども、2カ月に1回測定しております。これらについては、時間はおおむね一定の時間帯でやるようにしておりますけれども、自然現象といいますか、雨の状況、あるいはそこの水量等の状況により、若干は時間的、日時等には誤差がありますけれども、全体からしますと、おおむね一定の条件の中でやっているというふうに考えております。
議長(下山 登)
 18番。
18番(土屋 誠)
 16カ所で測定しているということですけれども、各工業団地、あるいは屋代住宅より排出しているところの測定をするということと、後は変化の非常に多いところで、測定カ所の変更または増加、こんなような考えはないかお伺いします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 日時的なものは、先ほど言いましたような考え方でやっていまして、後は調査する箇所をふやせるのかということですけれども、今まで16カ所で行っておりますけれども、今までの結果、あるいは状況等を考えながら箇所をふやすかどうかということについて検討させてもらいます。
議長(下山 登)
 18番。
18番(土屋 誠)
 長泉町の大きな湧水、わき水は、やっぱり桃沢川と梅の木沢川が2つであります。それを守るという対策を伺います。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 今、具体的な2つの河川名をおっしゃられまして、いずれにしましても愛鷹山系から来ている川であり、御存じのとおり非常にきれいな水でありますし、特に桃沢川については、水量も非常に豊富でございまして、町としては全く貴重な河川というふうに考えております。当然ながらこういうものをいつまでもきれいな状態で保全していかなければならないということで、今後考えられますのは、汚濁の一番大きな原因というのは、工場とか家庭などから出される雑排水、これが原因ということで考えられます。こういうような浄化の促進や、あるいは現在進めております下水道の整備等が、これから黄瀬川以西の方に進んでいくと思われまして、そういう事業を進めることで水質の保全に努めていきたいというふうに考えます。
議長(下山 登)
 18番。
18番(土屋 誠)
 長泉町の大切な湧水を守るために、これからも最善の努力をお願いし、また当局におかれましては、工業団地等の排水口をぜひ一度視察していただいて、現状把握というものをしていただきたいと思います。
 以上で私の一般質問を終わります。どうもありがとうございます。

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Last Update 2003. 4.10