議長(下山 登)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 お答えします。
 御質問の町の総合計画にはいろんな理念を述べてありますけれども、御質問の安全で安心なまちづくりの観点から、14年度から生活空間総点検事業について、今議会も町長から諸般の状況報告でお話しさせていただいたとおりでございますが、日ごろこの事業は見逃してしまうような歩行者の視点での道路、それとか交通安全設備、ガードレールとかカーブミラー、それと防犯灯などの状況、また、乳幼児だとか親子が安心してくつろげるような小公園の設置の必要性や可能性を調査するものであります。このような点検を町の職員と地域住民の皆様方と一緒に、各地区、基本的には各区単位になろうと思いますけれども、歩きながら実施をし、改修すべきものは優先順位を検討しながら改善し、あるいは、今後新たな整備の中で計画に取り入れたり、生かしたりしていこうという趣旨の事業でございます。
 5月の町長が諸般の状況報告の中で述べました職員による作業は、そういう現場へ出まして、どのような項目を点検すべきかとか、町民だとか住民の皆さんと一緒に歩く中で、どのような情報交換をすべきかなど、夏以降を考えていますけれども、本番の作業が効果的、効率的に、また、同じような観点、同一歩調で行えるようにするために、事前にいろんなものを把握するといったレベルではなくて、これに携わる職員、内部職員はいろいろな部署を使いますので、こういうようなことを今内部的にチームづくりしましたというような諸般の状況を5月に町長が述べたわけです。
 この研修の中で、職員には健康づくりの活動の選択肢の一つとして、今後さらに推進していきたいと町が考えております御質問のウォーキングや、気軽な史跡めぐりなどのコースを検討に生かせるように、地域に埋もれた資源はないかなど、そういったような情報収集も職員へ指示したところであります。
 したがいまして、この事業の本番は区長会等で地域住民の皆様方に説明させていただき、御理解、御協力をいただいた上で行うことになります。具体的には、次回の区長会におきまして、今言ったような趣旨を説明させていただき、また皆さんからのアイデアをいただきながら、だれもが安心で安全な生活を送れるような、まさにユニバーサルデザイン、あるいはバリアフリーの理念に基づいたまちづくりに生かしていきたいと、このような考えでございます。以上です。
議長(下山 登)
 1番。
1番(古谷健次)
 今、部長が申してくださいましたことは、非常に大事なことだと私は非常に高く評価をしております。それだけに、この計画が余り負担を感じないで、それこそ町民に受け入れられるように、ぜひ乗っけていただきたいな、そういう願いで今いっぱいでございます。そのための町民へのアピールといいますか、PRといいますか、どのようにこれからやっていくのか、先ほど区長会での説明を踏まえながら、随時お出ししていくという、そのような御説明でございますけれども、今の道路の問題、または歩道、公園、またさまざまな町の抱えている問題点が非常にこの現場を見て、どういうふうに取り組んでいくかということについては、重要なところを含んでいると私は思っております。これが乗っかれば、当然基本計画の中にあるまちづくりの、それこそどこにも恥ずかしくない先進的なまちづくりになるだろうと、そのように期待をしておるところでございます。
 そういった観点から、住民の一人一人が我々の地域は我々に任せろと、それくらいの意気込みを出してくれるのかな。しかし、私は心配しているのが、打ち出しだけで終わっては非常に寂しい思いがするわけで、まさにそこの先頭に立って頑張ってくださるのは、今回参加しておいでになる、先日行った生活空間総点検をやってくださっている、その人たちがこれからどのような意気込みで地域の中に入っていき、訴えるかと、そこにかかるのではないかと私は思っております。そういう観点から、ぜひ積極的に地域の中で発揮をしていただきたい、そのように願うものでございますが、このPR、アピールについてどのような策を今考えているのか、そのお考えをお伺いいたします。
議長(下山 登)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 御質問にお答えします。
 いろいろと御質問を受けています。いろいろな形で関連するわけです。健康づくりに関連したり、まず、健康づくり推進はソフト面、ハード面を整備しますと、いろんな安心して安全なまちづくりになったり、健康づくりの施策であったり、そういうことを推進するわけですけれども、まず健康づくり施策は、地域住民がいかに健康になるかということであると思っています。そのために住民自身がそれぞれの具体の行動を始めていただくことが必要であると考えています。我々行政は、住民のモデル的な取り組みを示し、その選択肢を拡大するとともに、行動をリードしながら、地域住民の継続的な健康づくり活動を支援すべきであると思っております。行政が町を挙げて地域住民の健康づくりのために振るべき大きな旗というものは、このような考え方ではないかと考える次第です。
 平成13年度におきましては、健康づくりに関する計画としまして、まさに御質問のありました保健計画である健康ながいずみ21やスポーツ振興基本計画を策定しておりますが、このような計画はどちらかといえば、我々行政マンの意識づけや政策形成、事業実施の指針としての性格が強いものであります。したがいまして、今年度地域住民の皆さんにとってわかりやすく、かつ健康づくりの行動に結びつくようなアクションプランを企画財政課が調整役となり、関係部門が共同して作成した上で、それに沿った健康づくりの活動の町を挙げての展開を考えている次第です。
 したがいまして、このようなアクションプランができましたら、より具体的な行動なりあれが出てきますので、そのときに地域住民の皆さんにアピールしたり、PRしたりというようなことを考えている次第です。以上です。

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Last Update 2003. 1.17