議長(下山 登)
教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
それでは最初に、教育委員会の所管であります幼稚園・保育園の遊具の安全点検についてお答えいたします。
幼稚園・保育園にはいろいろな遊具がございます。主なものといたしましてはブランコ、滑り台、鉄棒、雲梯、登り棒と、またアスレチック等もあります。これらの遊具の安全点検の実施の内容でございますが、日常点検ということで、毎朝園児が園庭に出る前に清掃や保育準備を兼ねながら遊具全般の点検をしてございます。破損していないか、ねじが緩んでいないか、部品がなくなっていないか等、目視によりまして点検を実施しております。
次に、月に一、二回安全点検日を設けまして、例えば第1月曜日、第3月曜日と定めまして、園舎内外を職員全員で安全点検をするということで、内容的には各部屋、遊具、砂場、消火器、誘導灯、絵本の整理と修理、それらも含めて安全点検を実施しております。
あと、専門業者によります保守点検、これにつきましては使用している遊具について年6回、偶数月に保守点検を行い、遊具の状況等を報告していただいております。園の方でもそれを確認し、またこども育成課の方の職員が修理できるものにつきましては、すぐに修理するというような対応をしております。
遊具からは、園児が育つものとして身体機能の発育、友達との広がり、優しさを身につけるということで、自分への自信などがありまして設置されている遊具ですので、遊具からは大きな効果が生じております。常に事故のないように安全確保には努めているところです。
以上が幼稚園・保育園の遊具の安全点検の状況です。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
公園の中に遊具があるところも幾つかございます。そちらの方の安全確認でございますけれども、町の職員が公園パトロールを基本的に月に1回行っております。その中で、まずは目視点検をしております。
それから、こういう施設の専門業者により、年に2回点検を行っております。
また、公園によりましては地元の自治会、あるいは老人会等に清掃等の委託をお願いしているところがございまして、そういう際にも気がついたところは教えていただいております。一番いいのは、実際に使われる住民の方、特にお子さんをお持ちの母親になるのかなと思いますけども、そういう方から直接何か気がついたところがあったら、おかしいよというような情報を寄せていただきたいというふうに考えております。
このような中で、具体的にすぐにでも修理をするようなところにつきましては、職員なり、あるいは業者なりに緊急の整備を対応させまして、少しでも早く使えるように、あるいは安心して使っていただけるような公園、あるいは公園遊具として管理をしております。
議長(下山 登)
7番。
7番(木下章夫)
御答弁ありがとうございます。
両部局とも学校、公園等に関しまして十分な対応をとっておられるようでございますけれども、定常的な点検、そういったものを常に心がけていただき、今後とも安全管理には十分な注意を払っていただきたいと思います。
さて、昨年11月、政務調査で兵庫県三木市に行ってまいりました。その際、三木市郊外の施設には人に優しく木のぬくもりを伝えるといった意味で、木材を利用した遊具が幾つか設置されておりました。子供たちや市民の憩いの場となっていたわけでありますが、その遊具の中で、(仮称)チームワークの壁、あるいは友情のお立ち台、言葉では説明できないんですけれども、大きな壁状の厚い板です。高さが縦に垂直に立てまして大体2メートル50センチぐらいでしょうか。そういう厚い板をチームワークでよじ登っていくもの。(仮称)友情のお立ち台は厚い板50センチ程度の、地面から三、四十センチの高さだと思います。そのくらいの高さに台をこしらえまして、そちらにグループの子供たちが立って、倒れかける子供たちをグループで支えてあげる、こういったものでございまして、まさにチームワーク、あるいは友情といったものを、こういったロケーションの中で確かめ合う絶好の遊具であったように記憶してあるわけですけども、このような遊具を設置、検討することについて、お考えを伺いたいと思います。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
今、お話を伺っただけでは、遊具の形をはっきり言って非常にイメージしがたいわけですけども、恐らくそういう静かな公園の中だということだと思いますが。そこに設置されている公園がどういうような役割のところなのか、例えば学校の近くのところなのかとか、そこの子供たちが例えば放課後、そういうところを使うのか、あるいは町にあります小さな公園のような、そういうような状況によると思いますけども、町の中で木製の遊具等、ベンチのようなものはありますが、先ほどもちょっと話に出ました桃沢少年自然の家の管理区域の中には、そういう遊具もございます。ほかのところについては、先ほど言いましたベンチ等があるとは思いますけども、これから木製のものをふやしていくかということになるかという、そういう御質問かなと思いますが、少なくとも安全、安心の管理というのが第一になりますし、どういうような公園にそういう遊具がふさわしいのか、そういうようなものも今回の一般質問の後に議員から直接お伺いしまして、いろいろ勉強させてもらいます。
議長(下山 登)
教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
今言われました遊具関係ですけども、幼稚園・保育園の遊具につきましては、5歳以下の幼児ですので、きのう八木委員さんからも質問がありましたように、一時も目が離せない、園庭にいても保育士、幼稚園の先生が一緒にというような形ですので、設置する遊具につきましても安全でと限られてきておりますので、ちょっと今聞いた話では幼稚園、保育園には無理かなというふうに感じております。以上です。
議長(下山 登)
7番。
7番(木下章夫)
御答弁ありがとうございます。
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Last Update 2003. 1.17