議長(下山 登)
16番。
16番(青島康夫)
ちょっと勉強不足であれだったんですけど、もう既に発行されているのもあるということで、これから新しいものについても、そういった割引が受けられるように働きかけていくということですので、ぜひまたよろしくお願いしたいと思います。
3番目の質問でありますが、町内観光名所を取り入れた名刺台紙を一般町民へということでお伺いをいたします。
これから観光振興を図る中で、いろいろなPRの方法があろうかと思います。町の職員、あるいは議員が町内の名所の写真を入れた名刺をつくっている方は多いと思いますが、この名刺台紙を一般町民にもということであります。町外へのPRはもちろんのこと、住民の方々の町の観光への意識づけと我が町の素晴らしいところの認識や郷土を愛する心を育てることにもなるのではないかと思います。
また、町内の名所だけでなく、わくわく祭り写真コンテストや観光写真コンテストなどを行っております。これらの優秀作品なども台紙として使えるのではないかと思います。特に、わくわく祭りの優秀作品は躍動感に満ちあふれ、長泉町の活気が伝わってくるように感じております。近隣では御殿場市が無料で、裾野市では100枚200円で希望する市民の皆さんに譲っていると聞いております。我が町でも、町にふさわしい写真の台紙をつくり、希望する町民の方々に譲ってあげることはできないものか、お伺いをいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
今お話しのございましたように、町ですと議員さん、あるいは職員もワンガヌイの関係も含めていろいろその台紙に、最近では国体のPR用の台紙もできております。近隣では御殿場、あるいは小山町で今、御質問のありました観光のPRを兼ねた名刺の台紙を、何かイベントの際に配布をしているというようなことも、若干、今回の御質問いただいた後に聞いております。
それが実態としてどういうような方法で行っているのか、あるいはどれだけの利用者がいるのか。あるいはその後、観光用の名刺を使ったことによって間接的に何か目に見えた効果があったのか等、その辺につきまして近くの市町村から具体的に聞いてみまして、今後それらをもとにして対応策を検討してみたいと思います。
議長(下山 登)
16番。
16番(青島康夫)
ぜひ検討していただきたいと思います。わくわく祭りについても、きょうの静岡新聞でも踊りコンテストの募集が始まったということで載っていましたけど、ぜひこういったPRにも役立つのではないかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それから、4番目の質問になりますが、観光協会等の組織づくりの考えはということでお伺いをします。
がんセンター周辺の観光施設整備や桃沢川上流の水と緑の杜公園も整備が着々と進み、大変すばらしい公園に変わってきております。現に、昨年の夏は猛暑でありまして、この水と緑の杜公園、あるいは桃沢キャンプ場へはかなりの人が訪れていたという状況であります。道路環境も既存の東名高速道路、沼津インターチェンジが近くにありますし、246号線バイパス、新幹線駅もあります。今後は、第二東名を初め東駿河湾環状線、池田柊線、片浜池田線と整備されてきますと、長泉町は静岡県の東部の中心的な位置づけとなり、今よりもさらに交通環境のよい町となり、町外からのアクセスが容易となります。そして、当町を訪れる方も多くなってくると思われます。
また、労働時間の短縮ということで、勤労者も余暇時間がふえ、そしてことしの4月からは学校が5日制となりました。このような背景から、観光行政はこれから重要となってまいります。観光振興のための組織づくりがまさに必要になってくるだろうと思いますが、どのように考えているのかお伺いをいたします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
町の新しい総合計画の中でも、これはその前の計画の中でも入っていたんですけども、こういう観光振興を図る上で組織づくりを検討していくという項目が入っております。
以前から、俗に言うこういう協会、あるいは組織づくりについての御質問等はあったわけですけども、今の質問より前の質問の中で、新しい観光のスポット等ができてきている等の御質問がありましたけども、そういうふうなことで、今までとはこの観光振興に対する流れが大きく変わってきたというか、変えていかなければならないかなというふうに考えます。それは、先ほどのような観光施設とか、あるいは246沿いにビジネスホテルが既に一つはオープンし、さらにもう一つ今建設中でございます。
こういうような変化の中で、現在関係する事業者や、あるいは団体などと組織づくりをしていこうということで、いろいろ下準備をしているところでございます。今時点では、先ほど申しました観光の事業者、あるいは商工会の中には観光部という部会もございます。それ以外に各種の団体、先ほども言いました水と緑等にかかわっていらっしゃる団体等もございます。そういうところとか行政、これらも含めました連絡会的な組織をまずつくりたいなということで準備を進めております。当面の間は、なかなか観光協会というところまでステップアップできればいいわけですけども、お互いに情報を交換する等、あるいは勉強会等を行っていきたいということで進めているところです。
議長(下山 登)
16番。
16番(青島康夫)
ここ数年で、ハード面とかソフト面、これまでとかなり変わってきております。町の様子もどんどん変わってくるということで、連絡会という形で考えていくようですが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
最近の傾向としては、自分なりに思うわけですけど、お金のかからない余暇の利用というか、そういうのが何か多くなってきているみたいですね。私も釣りが好きで、ゴールデンウィークのときにも何回か釣りに行きましたけど、県外の車なんかはもう、車をとめた横にテントを張って、それで家族と釣りを楽しんでいるようでございます。ぜひまた、これからも観光協会の組織づくり、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
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Last Update 2003. 1.17