4番(小椋紀勝)
3番目の御質問ですけれども、これは1点だけなんですが、町長の行政報告に関する件でございまして、今定例会冒頭にございました町長の諸般の状況報告、これの3項目ありました中の1つでございます。
それは、第58回国民体育大会の本年9月14日からのリハーサル大会、そして来年、平成15年の本大会があるわけですけれども、町民の皆さんの御協力をいただいてこの運営ができて、そして盛り上がるということが期待されると思います。定例会の冒頭の町長の御報告の中に、それに関連して、その準備のため、4年にわたる実行委員会が組織されてきたわけですけれども、さらに一般ボランティアも募って業務を進めていくとされておりました。町民の方々の共同意識、コラボレーションというんですか、ともにやっていきましょうという意識とそのエネルギーがむだになってはいけないということで、細かいことなんですけれども御確認をして、御質問をするんですが、国体の準備室では多岐にわたる実行委員、つまり実行委員の方々、長時間といいますか、長い年月いろいろな角度からお集まりいただいてやって来られた実行委員の方々と、それから一般のボランティアの方々の役割をどのように分けて位置づけされているか、そしてそれが徹底されているか、まずそれを1つお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
議長(下山 登)
教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
お答えいたします。
平成12年7月1日に「NEW!!わかふじ国体」長泉町実行委員会を設立いたしまして、会員数が226名ということで設立いたしました。実行委員会の主な業務といたしましては、第58回国民体育大会に係る長泉町で開催されるホッケー競技の運営に必要な企画及び準備に関すること、次に、関係機関との連絡調整に関すること、町民のスポーツ意識の高揚に関することがあります。
また、実行委員会には6つの専門部会を設けまして、必要に応じて開催してまいりました。
具体的に協議事項を申し上げますと、競技専門委員会では式典の実施要綱の策定、輸送交通専門委員会では輸送交通計画、駐車場利用計画、広報専門委員会ではポスターの募集審査と、このような具体的な作業をして、また、総会に提案する内容等を審査し、検討していただきました。
したがいまして、実行委員会では、大会の内容を審議検討していただき、それに基づいて実際の大会運営は、先ほど言いました実施本部が当たるということになります。
その中に、一般ボランティアにつきましては、一般募集及び各種団体から協力をいただいた方で、実施本部の係員として案内係、交通指導係、会場警備係など、実際の大会を運営していくための業務を行っていただくようにお願いしているところであります。
なお、実施本部員といたしましては、職員88名を任命し、助役を本部長に7つの組織が構成されております。
なお、実行委員会の方々におかれましては、大会の名誉会長、副会長、顧問、参与等の役員になられる方がおりますが、それ以外の実行委員の皆さんには、既に大会のボランティアのアンケート調査を実施させていただきまして、その結果、実行委員の中から約60名の方がボランティアとしての協力が得られるという回答をいただいております。
したがいまして、職員及び一般ボランティア、御質問の実行委員会からの協力者を含めた3者が一体となりまして実施本部を組織し、大会の運営に当たります。
今後の計画ですけれども、実行委員会の協力者を含めた実施本部に対して、大会に向けた具体的な内容の説明会、現場でのリハーサル等を実施いたしまして、実行委員会とともに連携を図りながら円滑な大会運営ができるよう業務を進めてまいりたいと思います。
基本的には、国体の本番の方も、今回組織しました実施本部をもって大会運営に当たるというような計画でおりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
議長(下山 登)
4番。
4番(小椋紀勝)
今の御説明でよくわかりました。町民の方々の中に、実行委員と言われる226名の方々すべてが実施本部の作業に入るんだという形で待っておられる方が大勢おりましたものですから、確認をさせていただいたんですが、そういう点で、ボランティアの方々にお願いをするというのが今の部長のお話で、実施本部からお願いをして作業をしていただくということがわかりましたが、実行委員に入られている方々の中で、今ですと、88名の方がボランティアのお仕事をされるということが希望がありましたということですので、よろしいんですけれども、その辺のところをまだ「転ばぬ先のつえ」ということで、リハーサル、本国体に向けて実行委員の方と、実行委員の方は、もう4年間いろいろ、年月は長くて回数はそう4年間という中で常々やっていたことではないんでしょうけれども、やはりそれだけの協力の期待をされているんではないかという思いもあると思いますし、今、部長が言われたこれからその辺のところを円滑に進めていくということでございましたので、実行委員さんのやるべき仕事、そしてボランティアさんの方にお願いする仕事、その辺のところを円滑に、実施本部と実行委員との連携を円滑に進めていっていただけたらと思うんですけれども、もう一度その辺のところを。
議長(下山 登)
教育部長。
教育部長(遠藤敬二)
今の再質問の中で、実行委員のボランティアが88名と申されましたけれども、88名は職員の任命の方でして、実行委員会からのボランティアは60名という形になっております。リハーサル大会を実施して、また、いろいろな反省点が出てくると思いますので、その辺はまた事項委員会の方でいろいろと検討していただいて、来年、平成15年の本大会の方へ向けて、実行委員会の方でまた検討していくという作業が残っておりますので、その辺は連絡を密にとってこれらか進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(下山 登)
4番。
4番(小椋紀勝)
どうもありがとうございました。国体関連のイベントが我が長泉町、そして町民にとって協働と新たなまちづくりに貢献できるような大会とチャンスにしていただきたく、当局も大変でしょうけれども、御尽力をお願いしつつ、質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
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Last Update 2003. 1.17