議長(下山 登)
 1番。
1番(古谷健次)
 今、部長からの、その経過の話の現状報告でございますけれども、本来は、今までの現場をどのように把握していたのかということで私は質問させていただいて、その上でどうなのかなということで、今これからの対応策を伺いたかったわけです。現に、何でこういう場所でこのような質問をさせていただいたかというその根拠というのは、あそこの場所、特に長泉高校の生徒97%ぐらいが自転車通学でございます。あの勾配で上っていくわけでございます。帰りは、そのままストレートにおりてくるわけでございますけれども、そこの道路、工事前、車道2車線で、交互の往来の非常に心配なところ、そういうところをイメージしていただいて、そこに今の下水、それから上水、ガス、含めて工事が一気に入ると。そして、そこを時間的にはでございますけれども、登校時のそれだけの子供たちが自転車で上がると、当然城山交差点の方は、北小の通学をする子供たちも同時時間帯くらいに上がるわけです。そうすると、どんなふうな障害がするか、当然現場は片側一方通行がいっぱい通れるようなところで、先ほどの報告にもございましたけれども、大変なときにはガードマンをつけて、当然と言えば当然ですけれども、時には通学のその時間帯でも、工事の作業がこれから始まろうとする、下準備が始まる、そうするとどういう現象を起こすかというと、車が1車線の交互通行のところに自転車が乗り込んで入ってくるという、これがその時の現状なんです。非常に危ない、これが昨年の暮れ、またことし入ってからの現状なんです。
 要するに、自転車通学をする子供たちが、1車線のところを、安全帯の区切りもつけていないところを上がる、そういう感覚の登校現場の状況なんです。それを見かねた、あそこを利用していらっしゃる一般の住民からは、「これでいいのかい」、こういう指摘でございました。
 私は、びっくりして現地も行ってきたわけですけれども、それがだんだん今度は少しずつ少しずつと言っても、通行量を確保される、それも整備されたというんじゃなくて、もう荒造成というでもない、転圧したでもない、そういう状況が続いて、だんだんという形で、先ほど申しましたように、現在はそれこそ見違えるぐらいに、まだこれ途中ですからあれですが、今は部長の報告があったような現状で、これからは徐々にではありますけれども、要するに利用者登下校の歩道、また自転車が通れるかどうかわかりませんが、安全地帯といいますか、確保していただきながら安心して通れるところが、これから特にきちっとなるのかなと、そういうふうには見ておるわけです。
 要するに私が言いたいのは、その登下校時のときでさえ、その安全地帯を確保していただけないで子供らを通していた時期があるんだぞと、こういう取り組みでは、町の管理はいかがなものかと、そういうことを正したかったし、これから全町的にそれの対応に特に注意して、子供らの安全の確保をしっかりと見ていただきたいと、その指導監督をしていただきたいよと、そういうことでの質問させていただいておるわけでございますけれども、その件についていかがでございましょうか。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 特に工事をする際は、いろいろな箇所があるわけですけれども、今回のような道路工事、特に学生、あるいは小さな子供が常時通行するところは、ここに限らずですけれども、少なくとも第三者である通行人に危険が及ぼさないように、事故がないようにというのが当然最大配慮すべきところでございます。
 現在の状況は、古谷議員もお認めいただいているわけですけれども、その前の状況が安全に対する対応が足りなかったではないかというようなことでございます。これからこの路線に限らずほかの路線でも、特にこの路線につきましては、今後小学校から南という工事もございます。より一層子供たち、あるいは通行人の安全に配慮しながら施工するように指導監督に努めてまいります。
議長(下山 登)
 1番。
1番(古谷健次)
 ぜひ今の部長の答弁をこれから非常に信頼をして、期待をしていきたいと思います。当然今の時期を含めて、小学校においては保護者、子供会の方々が、また高校においてはPTAや保護者、また今回専属のガードマンも1人つけて、要するに通学者の安全のために配置して、管理をしているようでございます。ここまで来るには、学校側の方からも町の方へその安全確保のための御意見もいただいたように聞いておるわけでございますけれども、そこまで来たかという感じをしながら、それでもそういうお話があって、一段と安全対策に取り組んでくださっているのかな、そういうふうに今思っているところでございます。そういう現状でございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 また、これは直接といっていいんだかどうかよくわかりませんが、工事請負業者へのお願いということになるんでしょうが、ガードマンの資質の向上については、町の方からも特に厳重にといいますか、注意をしていただきながら、ガードマンというのは当然警察官でもありませんし、かといって制服というかユニホームを着て、いろいろな指示を出すことによって、歩行者や、また自動車のドライバーが信頼して進行したり、とまったりすることでもございますし、やはりそれなりの基本とマナーを身につけながら、その言語も動作も態度も1つの規範となる立場かな、そのように私は思っておるわけでございます。
 こんなことを言っちゃ失礼かもしれませんけれども、昨日あたりでも、役場の前の交差点の工事をやっているところで、非常に大変なお仕事だなということではよく理解をするわけですが、交通整理をするために、交差点の前で、中心のところに立ちながら、一服くわえながら車を誘導している姿を見ると、一服が悪いということではございませんが、そういう姿を子供たちや大人たちがどういう感覚で見るのかなということを思うと、これが世の中のモラルかなと。一服は外で、陰の方でやるなら幾らでもやってもいいじゃないかと思いますが、一番大事なところでいて、自分の命をどう守るかというところにいながら、一服してやっていらっしゃることを見ると、なかなか不安なところもあるわけで、そんなところでガードマンの資質の向上、そういったまたマナー、認識、そういったものへの監督もぜひしていただきたいなと、そのように思うわけでございますけれども、その点についてひとつお答えをください。

Copyright(C) 1997  長泉町役場 企画広報課 E-mail:kikaku@nagaizumi.org
Last Update 2002. 7.15