議長(下山 登)
日程第8.議第43号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第6回)を議題といたします。これより議第43号に対する質疑に入ります。16番。
16番(青島康夫)
19ページの18款、3目 労働金庫預託金と、27ページ、支出のほうです。5款、1目 労働金庫預託金、一部、町長の諸般の説明で報告がありましたけれども、もう少し詳しい内容をお願いします。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
お答えいたします。今の19ページ、それから27ページ。27ページから関連がありますから、説明させてもらいます。
27ページは、労働金庫への預託金、今年度、300万円の預託をするという当初予算で計上してございましたけれども、この預託をやめる、要するに予算執行をやめるということとあわせまして、19ページの労働金庫貸付金の元利収入の関係の預託金4,990万円の歳入の関係でございますけれども、昭和40年代の後半から、労働金庫に町が預託をしていたわけでございますけれども、その累計額が4,990万円でございます。今般、各種ほかの基金の条例改正等、繰り替え運用の条項を改正するものも出ておりますように、公金の管理そのものの見直しを前提にしまして、各種のものを検討した結果、現在労働金庫には、教育資金、あるいは住宅資金のように、労働金庫を経由しながら住民に貸し付けしているものもございますけれども、今回のこの預託金につきましては、労働金庫に預け、その利子を町の方で受け入れてきていたわけでございます。先ほど申しましたように、公金の見直しをする中で、この預託で積み立てた額を全額戻し入れることにした場合に、直接住民の皆さんに何か影響があるか等もいろいろ考慮したわけですけれども、労金の三島支店の管内では、当町のみがこの預託の方法をとっているというように、ほかのところもないようなことなものですから、先ほど申しました観点の中から、今回ここで積み立てをやめるとともに、今までの合計額を戻し入れするという、そういう内容でございます。以上です。
議長(下山 登)
ほかに。19番。
19番(安斎定男)
ただいまの質疑と内容は一緒でありますけれども、今の答弁の中で、今回のこの諸収入の中の労働金庫の元利収入の分を、補正として切り崩して収入に入れるという内容の説明がございましたけれども、そのほかに類を見ないというのか、そういう状況下の中だから、この4,900万を切り崩すということが、今回の補正の中でやったという理由が、もう一つ理由がはっきりしないわけでありますけれども、今回の中でも、議第38号の財政調整基金条例等の一部を改正する条例の中で繰り替え条例が出てきているわけであります。繰り替え条例の中でそのことをやっても、何ら差し支えがない内容だと思うんですね。それを今回、この形の中で、切り崩しというか、全部払い戻しをしてやるということの説明がいまいちわからないわけでありますが、再度、政策というものを絡めた中でお話をしていただきたい。内容を説明していただきたい。
議長(下山 登)
都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
今、財政調整基金の条例改正のお話もちょっと出ましたけれども、基金につきましては、繰り替えについては、本来の基金には積み立ての目的があるわけですけれども、一時的にほかの資金に回すことができるというような内容になるわけですけれども、今回の労働金庫の預託金の4,990万円につきましては、先ほども申しましたように、全額預託をしているものを預け入れをやめるという内容でございます。歳計現金のように、収入役が管理する中で、一時的な普通預金、あるいはある程度長い定期基金を定期に積み立てる、いろいろな方法があるようですけれども、そういうものと違いまして、これはあくまでも歳出の中で労働金庫に預託金として積み立てをしてきたものでございます。しかしながら、その預託金から発生する利子は、町の金庫に受け入れをしてきました。今回は、ペイオフの関係もある中で、町として適正な公金管理をするという前提の中で幾つか洗い出しをしたものでございまして、先ほどの青島議員の答弁にもさせてもらってありますけれども、基本的には住民に貸し付けをする等の原資とは違いまして、預金をしてあるという、預けてあるんだよということなものですから、今回のような措置にさせていただきました。
以上です。
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Last Update
2002. 7.15