16番(青島康夫)
次に、保健センター関係でありますが、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、健康づくり推進費で、検診受診者の増加について、当初から見込めなかったのかとの質疑に対し、平成12年度の実績を見て予算化したとの答弁がありました。
委員より、基本検診等の受診者は前年度に対し増加したかとの質疑に対し、今年度の受診者はまだ確定していないが、現時点で基本検診は前年度2,884人に対し今年度見込みで3,213人。胃がん検診は前年度1,798人に対し今年度見込みは1,850人。子宮がん検診は1,510人に対し1,723人。乳がん検診は1,330人に対し現時点では同数を見込んでいる。大腸がんは1,423人に対し1,667人。肺がん検診は1,295人に対し1,599人で、それぞれ増加しているとの答弁がありました。
委員より、インフルエンザ予防接種の実施方法とお年寄りの健康状態がよくない場合の接種はどうするのかとの質疑に対し、沼津医師会管内2市2町の指定医療機関における個別接種である。実施期間は12月1日より翌年2月28日であるが、1カ月の接種延長を認めていく。問診等により体調不良の場合は、後日体調のよいときに接種することができる。体調不良等により接種できなかった場合の初診料等については、全額自己負担となるとの答弁がありました。
委員より、接種予定者数の根拠はとの質疑に対し、対象者5,362人に対し、65歳以上の基本検診受診率25%を乗じて繰り上げ、1,400人を見込んだとの答弁がありました。
委員より、周知方法と接種料はとの質疑に対し、今回65歳以上の対象者全員に接種券及び予防接種についての説明書、実施医療機関一覧表を送付した。ワクチン代、初診料、消費税を含め3,675円であるが、個人負担額は1,200円で、接種券に記入されている。2市2町同じ額であるとの答弁がありました。
委員より、介護・寝たきり老人等で確認できない人たちの取り扱いはとの質疑に対し、家族または介護士により、医師のところで本人の意思確認ができれば接種できるとの答弁がありました。
次に、こども育成課関係でありますが、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、南小学校グラウンド整備で測量設計の範囲はとの質疑に対し、約1万2,000平方メートルのグラウンドを中心に、雨水の調整機能を持たせる計画があり、グラウンド北側道路、東側道路も対象に考えている。また、雨水が周辺地域に流れ込むため流末についても検討するとの答弁がありました。
委員より、雨水量についてはどの程度見込んでいるのかとの質疑に対し、都市計画上の規定もあるが、現状の解決を目指すとの答弁がありました。
委員より、桃沢幼稚園の園児数は来年度はどのくらいふえるのかとの質疑に対し、3歳児は22名が25名、4歳児は30名が24名、5歳児は20名が30名となり、現在の園児数72名が79名となるとの答弁がありました。
委員より、園児数の増加で教員、施設の対応はとの質疑に対し、3歳児は20名を基準とし、超えた場合は臨時職員で対応する。4歳、5歳児も基本は20名であるが、それ以上であっても3歳児と違い世話がかからないため1人で対応する。施設については1クラス30名に対応できるようになっているとの答弁がありました。
次に、生涯学習課関係でありますが、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、市町村フレンドシップ事業助成金は参加人数で決定するのかとの質疑に対し、東部3市4町での事業であり、長泉町の負担金371万円をフレンドシップ負担金総額5,391万2,000円から率を割り出し、今年度の助成金総額1,333万3,000円を乗じて91万8,000円を受け入れたとの答弁がありました。
委員より、当町からの参加人数、募集要項はどのようにしたのかとの質疑に対し、34名の参加があった。募集は中学1年から3年生を対象に、各中学校を通じて広く呼びかけたとの答弁がありました。
委員より、少年の船のボランティアの経費はどうなっているのかとの質疑に対し、総勢100名のうち長泉町からは7名を出した。その人にかかわる経費も長泉町の負担金の中に含まれているとの答弁がありました。
委員より、長塚天神原遺跡整理業務の委託業者入札の内容はとの質疑に対し、長塚天神原遺跡整理業務は市町村緊急地域雇用特別対策事業で行ったものであり、委託業者はハローワークを通じ人を雇うことになっている。文化財発掘整理事業にかかわりを持つ業者3社により入札を行ったとの答弁がありました。
委員より、青年の船で、長泉町からの参加推移はとの質疑に対し、平成9年度は7名、平成10年度は3名、平成11年度は参加者なし、平成12年度は県の補助金カットで事業が実施されなかったとの答弁がありました。
次に、コミュニティセンター関係でありますが、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、コミュニティセンター屋外の時計交換で、ソーラー式とか3面式にするとか、いろいろな機種があると思うが、機種の選定の考えはとの質疑に対し、ソーラー式もコミュニティセンター南側に設置してあるが、広場側にはふさわしくないと判断した。今回ポールはそのまま使い、時計の部分のみ交換するため、今までと同じようなものを考えたとの答弁がありました。
次に、給食センター関係でありますが、当局の補足説明を受けた後、質疑に入りました。
委員より、印刷製本費でのPR用パンフレット作成で、どのように活用するのかとの質疑に対し、新しい給食センターであり、視察研修に来るお客さんや子供たちへの説明用に使う。また、父兄には試食会等もあるので、そのときに配布するとの答弁がありました。
委員より、パンフレットの作成は業者にすべて任すのかとの質疑に対し、写真の校正と部屋ごとの設備や機械の説明文などはこちらが作成するとの答弁がありました。
委員より、食品分析表ソフトがかわったが、内容はとの質疑に対し、食品分析表が4訂から5訂にかわり、分類食品数が新たに261品目が加えられたため、ソフトを変更するものであるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第20号は全会一致で、原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 企画広報課 E-mail:kikaku@nagaizumi.org
Last Update 2002. 6. 1