1番(古谷健次)
 次の項目に移らせていただきます。2番目の項目でございますけれども、これは御殿場線新駅の名称決定までのスケジュールを問う、そういうことでございます。これにつきましては、新駅の建設に向けて、今月の10日には新駅の西口広場の工事の着工式、安全祈願祭でありますけれども、実施に至っているところでございます。特に、新駅については、町全体の活性はもとより、地域住民の利便性など、地域発展の期待はひとしお増している状況でございます。新駅の建設については、東西を結ぶ自由通路、またエレベーターの設置や、音声誘導装置の設置など、バリアフリー及びユニバーサルデザインを生かした思いやり、気配り、至るところに配慮をされた、近隣においては今までに例のない設計になっているなど、完成が待ち望まれているところでございます。現在に至るまでに、全町こぞって2万2,706名の署名活動に示されるように、完成が待ち望まれているところであります。
 そこで、今年度の春先に新聞及び広報紙で新駅の名称の公募を行ってきたところでありますが、この事業が進んでいく過程におきまして、仮称名といいますか、名称が一人歩きをしているように、今聞き及ぶわけでございます。漏水ではございませんけれども、漏れてくるというのか、そういうこともあって、新駅名称に対する期待と不安で落ち着かないと、そんな住民からの声が耳に入ってくるわけでございます。そんな中で、どのような今スケジュールで進まれているのか、どういう形になっているのかということのお伺いでございます。
 私ももっともな話であろうと思っておるわけでございますけれども、特に、新しく誕生する新駅でございますので、産みの苦しみといいますか、現状では絶するに忍ぶというか、もうしばらくの辛抱だといって我慢をしているところでございますけれども、なかなか住民は待ってくれていないな、そんな期待感を寄せているわけでございます。
 そこで、長泉としましても、第2の駅が今度新設するわけでございますので、新駅ここにありと、全国に叫んでいけるような、町民全体が納得のいくといいますか、町の誇りとしての名称であると期待をしているところが現状でございます。現在、町には下土狩駅が1駅あるけれども、名称の設定については、いろいろ先人の人たちがその由来や背景や、また経験の上から、現在の下土狩駅がついたと思うわけでございますが、そこで随時お伺いしたいことは、この広く一般公募を実施した、その状況はどのようであったのか、そのことについてお伺いをいたします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 お答えいたします。
 新しい駅の名称は、今回の場合には鉄道事業社が東海旅客鉄道株式会社、いわゆるJR東海でございまして、そちらのサイドが決定するということでございますが、駅をつくる、今回の場合は長泉町が地元の団体、自治体としまして、新駅の候補名をJR東海の方に要望できるということで、今御質問者が申されましたように、いろいろ今までの中の経過としまして、手順を踏んできたものでございます。
 そこで、町でこの新しい駅の候補名を選定するに当たりまして、1つは町民の皆さんに新駅に対する関心を深めていただくこと。それから、もう一つとして、町民の皆さんが希望する駅の名称とはどういうようなものなのか、その辺の意識を把握するために、広く皆さんから公募したわけでございます。期間としましては、ことしの4月16日からの2カ月間で、方法は町役場を初めとしまして、公共施設に投函箱、あるいは投函用紙を用意しておりまして、随時その中に2カ月間で応募をしていただきました。数字的な結果でございますけれども、応募総数は1,016件でございました。このうち、町内、町外等で色分けをしますと、町内在住者が291件、町外者が724件、このうち静岡県外の方が28件含まれております。それと不明が1件ということでございました。それから、性別では、男性が533、女性が482、不明が1件という内容でした。年代別では幼稚園児相当の年齢の方から、90歳を超える方まで幅広く御応募をいただきました。以上でございます。
議長(下山 登)
 1番。
1番(古谷健次)
 どうでしょう、内容的にどのような名前があったのか、発表していただける範囲でお伺いいたします。
議長(下山 登)
 建設計画課長。
建設計画課長(土屋勇治)
 お答えいたします。
 駅名の決定につきましては、これはJR東海が決定するものでありまして、町の方で候補名を出したとしましても、それが100%決定に至るかどうかはわかりませんので、JR東海が決定した段階で新駅名がそこで発表されるということですから、具体的な名前というものは出せませんけれども、ただ、傾向としましてはどういうものが出たかということですけれども、やはり非常に多かったのが地名とか、あるいは町名、それを今度は組み合わせたもの、それから特産品を使ったものとか、そういうものがございました。以上でございます。
議長(下山 登)
 1番。
1番(古谷健次)
 地名、町名、特産品、組み合わせたもの、そんな内容で応募があったというこですから、大体そんなセットなのかな。それがいいか悪いかは、これからの判断と発表になるまでにこれから時間があるようですので、楽しみにというか、期待した結果が何だということになろうと思うんですけれども。
 次の内容になりますが、この応募された結果を見て、新駅の選考委員会の会合が何回か開かれていると思うのでございますけれども、その内容については後でまたお伺いすることにして、その構成人員はどのような形で構成されているのか、お伺いをしたいと思います。
議長(下山 登)
 建設計画課長。
建設計画課長(土屋勇治)
 お答えいたします。
 新駅候補名の選考委員会のメンバーという御質問でございます。この構成に当たりましては、まずことしの春、静岡スタジアム、エコパのメーンアクセスとしまして開業になりました、JR東海道線の袋井にあります愛野駅、この事例を参考にいたしました。それから、御殿場線新駅の勢力圏、これを考慮に入れまして、町としてもより多くの意見を吸収したいと考えた構成となりました。構成のメンバーですけれども、全部で13名でございます。この内訳としましては、まず委員長は長泉町長、副委員長には裾野の市長にお願いしました。委員につきましては、議会関係から長泉町議会議長、裾野市議会議長、それから新駅設置の推進活動をしております、長泉町JR御殿場線新駅設置期成同盟会会長、町内自治会の代表としまして、長泉町区長連絡協議会の会長、それから地元区の代表としまして、納米里区長、それから、町内女性の代表としまして、長泉女性の会会長、それに町職員としまして助役、収入役、教育長、総務部長、都市環境部長、以上の構成でございます。

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Last Update 2002. 6. 1