議長(下山 登)
 16番。
16番(青島康夫)
 次の質問にいきますけれども、チャイルドシート購入補助金交付事業は、実施計画によれば平成14年度までとなっております。その理由として、今おっしゃいました、要らなくなったチャイルドシートのリサイクルの方法を確立しておけば、新たな購入は少なくなり、リサイクルで補えるからだと理解をしておりましたので、リサイクルの現状をお伺いしたわけです。現状では、12年度6件、13年度が4件ということで、余り利用されていないというふうに理解いたします。こういったリサイクルの確立がされていない中で、平成14年度以降の補助金の打ち切りは、子供を持つ家庭に大きな負担となります。また、これまで補助金を受けた人たちとの不公平感も生まれてまいります。交通安全と子育て支援の観点から、平成14年度以降も事業の継続をお願いしたいと思いますが、その考えについてはいかがでしょうか。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 先ほどのリサイクルの関係でございますけれども、確かに大きい数字ではございません。補助金のパンフレット、あるいは交通安全週間等の特集号でも、不用品バンクを活用し、リサイクル化をさらに進めたいということで、いろいろ呼びかけをしておりまして、今後も同様な方法等を考えながら、これからも呼びかけを行っていきます。
 リサイクルの数が少ない、これは不用品バンクを通しての数ですけれども、いろいろ聞いておりますと、お子さんが大きくなったことによって、友人なり、あるいは近所の方とか、いろいろなところにシートを回してということもあるようで、これは行政を通じてはいないんですけれども、まさにここでいうリサイクルの一つのかなと考えております。
 当初、11年度からこの補助金の制度をスタートしまして、今おっしゃられましたように、3年間という目標で進めてきました。スタート時点では、試行的な意味もありましたし、今のようなリサイクルによって回していく、あるいは補助金そのものはある程度の年数を限りながら、その補助制度の利用状況、効果等を見ながらということで考えてきたわけですけれども、この3年間で全国的な数字を見ましても、このチャイルドシートの着用率は確実に進んできておりますし、先ほど申しましたような補助金の実績もあります。その辺を踏まえて、再度継続するか否かについては、検討したいと考えております。
議長(下山 登)
 16番。
16番(青島康夫)
 小さい子供が生まれて、6歳までになりますと、大体チャイルドシートが3種類ぐらい必要になってきますね。そういうことで、かなり家計にも負担がかかってきますので、ぜひまた検討の方をよろしくお願いしたいと思います。

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Last Update 2002. 6. 1