2番(堀内 浩)
 では、次の質問に移らせていただきます。
 安全・安心なまちづくりということでありますけれども、下土狩竹原線の新幹線高架橋のところですが、ここはハトのふんがかなりひどくて、それが乾燥して、今度は車によって巻き上げられ、通学している子供たちがその粉を吸っているという現状があるわけです。ボランティアの方が週1回程度掃除をしていただいているようですけれども、これも大変な作業であります。ぜひとも、ほかの高架下を見ると、ネットでハトが来ないように防護策をされているところがあるわけですが、ここに関しては、今どういう状況であるのか伺いたいんですが。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 お答えいたします。
 道路の路線名は中土狩竹原線だということだと思われますけれども、今の御質問の中にありましたように、新幹線の高架下のあの橋げたのすき間の部分に、ハトがそこにとまることによってふん公害が起きているわけですが、県道の三島富士線の高架下につきましては、ネットを張り終わってございます。ただいまの御質問の中土狩竹原線の高架の部分につきましては、部分的にネットを張ってあるということで、今おっしゃられましたような、ハトのふんの公害が現在発生しているところでございまして、ボランティアの方がということで、第16回の環境美化運動推進大会が開かれまして、その中で、団体表彰として、新幹線メンテナンス東海という会社が一応団体表彰を受けましたといいますか、町の美化運動ですけれども、こちらの方から表彰したということになりますが、この方たちは、会社の就業前に新幹線ガードの下の清掃を行っているということで、今のボランティアという皆さんは、こちらの方の、まさに新幹線に関係した会社だということのようです。今までネットを張って、張りました経過といいますか、その中には、新幹線側に要望し、その結果張ってきたというように理解しているわけでございまして、特に今回の中土狩竹原線にはネットの張っていない部分がまだございますので、これから早急に再度新幹線の方に要望してまいりたいと思います。
議長(下山 登)
 2番。
2番(堀内 浩)
 町が直接行うことではないので、なかなか進み方に、ちょっといらだちは感じますが、しかしまあ進んでいるということで理解をしたいなと思います。
 次に、大岡元長窪線の協和醗酵前バス停横にある自動販売機ですが、ここで利用するドライバーが、歩道に車を乗り入れ、ちょうど幼稚園児が通園するとき、この車を避けるために車道に出てしまうというケースがあるようです。これは、本当に使う側のドライバーのモラルが問われるわけですが、事故があってはおそすぎるということで、対処として、この歩道の入り口にポールなどを設けるなどして、車が進入できないような措置はできないのでしょうか。お願いいたします。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 お答えいたします。
 ここの場所は沼津の方から来まして、協和醗酵を過ぎ、協和醗酵の玄関のところですか、あそこに信号がありますけれども、あれを過ぎるあたりが大きな左のカーブになっておりまして、その左側がバス停等若干車道の部分が広くなっておりますけれども、その車道と民家との間に縁石で歩道帯をつくってあります。今回、この通告をいただきまして、私も現場に行って見てきましたけれども、まさかここにというような感じを受けました。その狭い歩道帯の中に車をとめて、前にあります店を利用しているということのようですけれども、モラルということよりももう一つ、本来ならばこれは法律の違反ではないかなと考え方ももちろんします。やはりあそこの道路そのものが、管理者は県でございますから、県道としての管理の中に入りますから、今おっしゃられましたように、ちょっとこうハの字型に広くなっているところから入ってすぐとめるようなんですけれども、そこにまあポールなり、あるいは表示板なり、あるいはほかの方法なり、何からの形でそこに車が入りにくいような形にしまして、歩行者の交通安全の確保を図っていきたいと思いますから、県の方にその向きでこちらの方から働きかけをしたいと思います。
議長(下山 登)
 2番。
2番(堀内 浩)
 ぜひともそういう形で早急な対策をお願いしたいなと思います。
 続きまして、安全・安心な自然環境をということで、9月20日の静岡新聞に、県東部水質測定が行われ、地下水汚染防止対策協議会からの発表で、長泉町にも基準を上回る結果が出たようです。その場所ということを伺いたいということと、新聞によりますと、昨年2カ所基準値を超える箇所があったということですね。しかし、前回はこの地下水汚染防止対策協議会、これには報告をしなかったと、今回これが3カ所になったということで報告があったようですが、この2カ所と3カ所のその基準は、またこの2カ所のときに、議会とか住民に知らされていたのか、この辺を伺いたいのですが。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 11月20日付の静岡新聞の記事でございます。今質問の中にございましたように、長泉町は地下水の水質の測定としまして、これは平成13年度の話でございます。今年度、町として20カ所、町の調査として20のポイントの井戸水を調査をいたしました。その結果、3カ所で基準値を超えた結果が生じたわけでございまして、以下は新聞に報道してあるとおりでございます。
 前年度、平成12年度で2カ所、平成13年度で3カ所ということでございますけれども、基本的には、場所的にはほぼ同じところでございます。それで場所がどこかという、その井戸の場所ということになる、どこかということですけれども、地下水、もちろんこれは水として流れているものでございまして、そこの測定をしたポイントが、必ずしも汚染の原因だということは、これは断定できません。ということで、具体的な井戸のポイントは、ここで控えさせていただきますけれども、地域的に申しますと、町の南西部ということになります。
 それで、公表のことでございますけれども、平成12年度、この協議会への報告をもとにしての新聞での公表ということには至らなかったわけですけれども、平成12年度の決算の資料として審議をいただいております決算の関係の主要成果には、総地点数、あるいは基準値をオーバーした数等の報告をさせていただいております。
議長(下山 登)
 2番。
2番(堀内 浩)
 特に、地下水となりますと、普通の川と違って、そこの川の入り口から何か検出されればそこだという特定ができるわけですが、地下水となるとその特定も難しいということでありますし、また、まだこの段階でいきますと、1年、2年目ということで、本当にそこがという特定はかなり難しいところがあると思います。ただし、その今おっしゃった南側の方ということで考えますと、その下流にある柿田川等の湧き水の汚染ということも、やはり頭の中に浮かんでくるわけですから、実際のところ、今のこの井戸水を現在長泉町民が飲料水として使っているわけではございませんが、この柿田川の汚染を考えると、いずれは自分たちの飲み水にも影響してくるのかなということを考えますと、やはりこのままただ検査の報告があったというだけではなくて、町としての2年、3年やはり同じ結果が続くようであれば、やはりそこの場所をしっかり指導して、どういう状況なのか、そして今後どうしていくのかというしっかりとした対応を求めたいのですが、町としては今後どういう形で対応していかれるのか伺いたいのですが。
議長(下山 登)
 都市環境部長。
都市環境部長(土屋秀明)
 井戸水につきましては、これは個人の家庭ということでなくて、事業所の井戸だったわけでございますけれども、今堀内議員がおっしゃられましたように、継続して基準値をオーバーする、あるいは数値がどういうふうに動いていくか等は継続して調査・監視をしていかなければならないと思います。
 さらにこの新聞にもございますけれども、5市4町で行っています協議会の中でも長泉町と同様にオーバーをしている地点のところも、沼津も含めてございます。そちらの方とも今後の同様な対応、あるいは県としての対応、いろいろ以前から県の方とも協議等重ねているようですけれども、引き続きこれからの推移を見るとともに、どういうような対応策が図れるかということで協議等検討をしてまいりたいと思います。

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Last Update 2002. 6. 1