議長(下山 登)
 日程第3.議第20号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第4回)を議題といたします。これより議第20号に対する質疑に入ります。4番。
4番(小椋紀勝)
 予算書の2ページですが、自分の委員会に関することでございますので、まことに恐縮なんですが、歳入歳出全般にかかわることでございますし、金額も大きいのでお伺いさせていただきます。
 2ページの、1款 町税、項1の町民税、これ補正額が1億3,300万円は先般御説明によりますと、個人法人税で景気に左右されなかったということでございました。ここのところの具体的な内容といたしまして、どの業種で、どういった企業が頑張っていただいた結果、上方修正といいますか、補正額にあらわれることができたのかというところをお伺いします。
議長(下山 登)
 住民福祉部長。
住民福祉部長(柏木 豊)
 お答えをいたします。
 今回1億3,300万円ということでお願いをしてあるわけですが、まず業種の関係ですが、景気の影響が少ないということで、町長の方から提案説明をしてございますわけですが、よい、悪いはいずれにしてもあるわけで、平均的に影響が少なかったということで、まず御理解をいただきたいと思います。
 業種としましては、化学繊維の製造業、あるいは医薬品の製造業等大手の企業でございます。
 以上です。
議長(下山 登)
 ほかにございませんか。12番。
12番(勝呂正和)
 ちょっと飛びますけれども、予算書の21ページの総務費の財政調整基金の問題でありますけれども、この前、提案理由の説明がありましたけれども、改めて確認の意味で聞いておきたいと思います。
 今後の大型プロジェクトというようなことが予定されているのでということで、できれば具体的にどういうところを指しておられるのか。それともう一つは、この積み立てによって、現在、基金の残高がどのぐらいになるのか、その2点を伺います。
議長(下山 登)
 総務部長。
総務部長(瀬戸利満)
 今回、補正で1億5,000万円を財調に積み立てる提案をしているわけですけれども、最初に財調の現在高ですが、いわゆる平成12年度末で30億9,000万円ほど残額があるわけです。財調の9月補正で、5億円積み立ててあります。今回、1億5,000万円ということで、それらを現在額から足して、それと、もう既に平成13年度の当初予算、財調から取り崩す金額が9億3,000万円になっています。予測ですけれども、それらを差し引いて、その後の変動がない限り、平成13年度末では約28億円程度の財調の現在額になるというようなことです。
 それと、この財調の性格上、これからいろいろな新年度の予算編成をいたします。したがいまして、いろいろないわゆる年度間の減収だとか災害、いろいろな大きな建設事業等がある場合に、取り崩すような運用になっていますので、今後新年度予算を編成するに当たり、今も長期的視野に立って財調を予算編成上取り崩したり、積み立てたりやっているわけです。今考えられるのは、いろいろな新駅、大型の街路事業、それと長期的、中期的な視野でございますので、埋め立て場の建設事業と現在町が計画していますいろいろな大型プロジェクトが数本もあります。それと、現在計画していないんですけれども、いろいろな大規模な用地を取得する場面もあります。そんなことと、まだ一般財源扱いですので、そのときには言われますように、最終的には全体の一般会計の予算で総合調整するということで、そういうことが要因で取り崩す、要するに予算編成上。いわゆる目的基金と違いますから、そんな形で取り崩したから、例えば大型事業にここへ3億円ぶち込んだとかという数字は出ませんけれども、そんな編成で予算編成に当たっていきたいと思っています。
 以上です。
議長(下山 登)
 ほかに。7番。
7番(木下章夫)
 ただいま質問していただきました関連として、やはり議20号の一般会計の補正予算の歳出の項目で、やはり1億5,000万円補正されておるわけでございますけれども、その中で、基金の取得計画等について、いろいろと御説明をいただいたわけでございますが、この基金につきましては、平成13年度の当初予算が905万1,000円になっております。そうしまして、9月の第3回の定例会の中におきましては、5億円が補正されております。それでもこのプロジェクトそのものが推進できないものであるのかどうか、当局の方のお考えを説明していただきたいとともに、今回税収が約2億円近く、この不景気の中で予想より上回ったということで、補正が組まれていることと存じますけれども、やはり2億円のうちの1億5,000万円というものが、この款、及び項、目だけに補正するということが、町民が本当に望んでおられる補正であるのかどうか。そして、この不景気の中にあっては、住民の心へ本当に明かりをつけることができるような、そして、もしくはこういう不景気の中におきましては、住民活力につながるような補正予算と、そういったものに組みかえることができないものか、ぜひとも当局にお伺いしたい。21世紀の初頭で、住民への温かいボーナスとなるような、あるいは子供にとってお年玉となり得るようなお答えを期待したいと、質問を閉じさせていただきます。
議長(下山 登)
 質問者に申し上げます。
 ただいまの質疑が質問形式みたいな形になっておりますが、そこらについて注意していただきたいと思います。7番。
7番(木下章夫)
 ただいまの中に、正当な質疑として質問させていただいたかと思うんですけれども、それに対するお答えをいただきたいと思います。
議長(下山 登)
 暫時休憩いたします。

午前10時10分 休憩
午前10時26分 再開


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Last Update 2002. 6. 1