議長(遠藤日出夫)
日程第9.議第291号 長泉町学校給食センター新築工事請負契約の締結を議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
それでは、学校給食センターの提案をさせていただきます。
議第291号 長泉町学校給食センター新築工事請負契約の締結をすることについて、提案理由を御説明申し上げます。
本案は、児童・生徒の学校給食をセンター方式で調理提供する施設であり、職員衛生管理や施設衛生維持が強く望まれているものであり、現施設の老朽化に伴い、長泉一色工業団地隣接地に学校給食センターを建築するため、工事請負契約を締結するものであります。
工事概要でありますが、1,658.76平方メートルの敷地に、給食センター本体1,329.04平方メートルの鉄骨づくり2階建て及び厨芥処理機上屋12.15平方メートル、キュービクル架台6.40平方メートル、ともに鉄骨づくり平屋建てで合計床面積1,347.59平方メートルの建物を建築するものであります。
なお、工期は、平成14年3月22日までとするものであります。
入札に当たりましては、予算、事業規模及び内容等を検討した結果、4月17日に入札参加資格委員会を行い、制限付一般競争入札を採用し、4月24日付で入札執行公告を行いました。
主な入札参加資格の内容につきましては、1.建設業法の規定に基づく営業所を静岡県内に有する者であること。2.建築一式工事に係る経営事項審査結果の総合評点が1,250点以上であること。3.過去10年間に静岡県内の地方公共団体が発注した建築一式工事の元請として1件3億円以上の施工実績を有すること。4.過去10年間に、鉄筋コンクリートづくり及び鉄骨づくりの建築工事で1棟の延べ床面積が1,500平方メートル以上の工事を元請として施工した実績を有することなどの内容を付した公告を行い、申し込み期限の5月10日までに提出された入札参加資格確認申請書に基づき、5月16日に入札参加資格委員会を実施した結果、1.戸田建設株式会社、2.東急建設株式会社、3.佐藤工業株式会社、4.株式会社間組、5.株式会社淺沼組、6.株式会社熊谷組、7.木内建設株式会社、8.株式会社竹中工務店、9.西武建設株式会社、10.前田建設工業株式会社の以上10社を有資格者としました。
入札は、6月12日に、役場庁舎4階大会議室において実施しました。1回目の入札で、木内建設株式会社が7億1,925万円で落札し、6月13日付をもちまして仮契約を締結したものであります。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
これより質疑に入ります。5番。
5番(勝呂正和)
3点ほどお願いします。
1点は、先ほどの議案でも申し上げましたけど、施工体制台帳の写しを、期間的に受けていないとするなら、今後受けるつもりがあるのかどうか。それを議会に提出してもらいたいということが第1点。それから、分割発注はできなかったのか、そういう方式ではできなかったのかということが第2点。それからもう一つは、特殊な建物ですけれども、調理器具等の内部の設備は、町として指定してあるのかどうか、その3点について。
議長(遠藤日出夫)
暫時休憩します。
午後 2時32分 休憩
午後 2時35分 再開
議長(遠藤日出夫)
休憩を解いて会議を再開いたします。企画財政課長。
企画財政課長(土屋秀明)
お答えいたします。
最初の施工台帳を議会に提出できないかという御質問ですけれども、管理台帳そのものは、先ほどの議案のお答えしたとおりでございます。これからということになります。現在の考え方で、議会に資料として提出するという考え方はございません。施工管理そのものが適正に行われているかどうかということで、発注者側と受け者側との間で、それを十分に管理していくために、法的にも必要とされているものでございますから、当然発注者としては、法的にもやらなければならないところの範囲内で、これからもしっかりした管理を行っていきたいと考えております。
それから2点目の、分離分割発注ができなかったということでございますが、今回の給食センターにつきましては、中の厨房の機器を初め、管工時、あるいは電気、各種ございます。制限付の競争入札を採用する際も、これも十分に中で議論をいたしました。その結果、制限付の一般競争入札にしたわけですけれども、その際の考え方をちょっと申し上げます。
分離発注ということで考えますと、今回の仕事の中で大きく5つに分かれることになります。委員会等で現地を御覧になった委員さんもいらっしゃるかなと思いますけれども、給食センターを今回建築しようとする土地、敷地が必ずしも十分に広くないということが1つ。
それから、今回のものにつきましては、公共事業、国の補助金を対象にしておりまして、当然ながら工期そのものも厳守しなければならない。これは補助金に限らずの話でございますけれども、という中で、敷地の中では、工程的にはまず合併浄化槽、これを第1に工事が入らなければならない。で、その後にスケジュールとして、それ以外の建築、あるいは以外の部分に入っていかなければならないということの中で考えますと、実質工期が非常に短い中で分離分割発注をしますと、現実的に工期内におさまるのかというのが非常に難しいという考え方がございました。
それから、給食センターそのものがセンター方式で行うわけですけれども、どちらかといいますと公共で発注する中でも特殊な発注になります。ですから、実績そのものはなかなか数がございません。
というようなことも全体を合わせました結果、町長も申し上げましたように、建築一式工事1,250点以上という点数の中の業者で、さらに静岡県内の公共団体が発注した3億円以上の公共の建築等の実績がある業者等に絞って発注をしたわけでございます。先ほども言いましたように、分離発注、あるいは地元業者もその中に参加等ということにも、十分に議論を尽くした結果、今回の形になりました。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
暫時休憩します。
午後 2時39分 休憩
午後 2時41分 再開
議長(遠藤日出夫)
休憩を解いて会議を再開いたします。教育部長。
教育部長(山本登一)
お答えします。
3番目の調理器具についてでございますが、特命はございません。希望機種はございます。その希望機種と同等品以上ということをうたってあるのもあります。そういうわけで、特命した機種はございません。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第291号に対する採決を行います。
議第291号は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員であります。
よって、議第291号は原案のとおり可決されました。
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Last Update 2001.10.10