議長(遠藤日出夫)
 日程第7.議第289号 竹原グラウンド(仮称)整備工事請負契約の締結を議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
 議第289号の提案理由の御説明を申し上げます。
 議第289号 竹原グラウンド(仮称)整備工事請負契約の締結をすることについて、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成15年に開催される静岡国体の少年ホッケー会場となる竹原グラウンド(仮称)を整備するもので、砂・ゴムチップ入り人工芝張グラウンド、園路、防球フェンス、照明設備等を整備するため、工事の請負契約を締結するものであります。
 工事概要でありますが、主な施設としましては、整備面積が9,261.40平方メートルの砂入り人工芝張舗装のグラウンドと、グラウンド周囲に設ける幅員4メートルのゴムチップ舗装の園路、敷地外周に設ける高さ15メートルの防球フェンス、照明ポール8基等を整備するものであります。
 なお、工期は、平成14年3月22日までとするものであります。
 入札に当たりましては、予算、事業規模及び内容等を検討した結果、4月17日に入札参加資格委員会を実施し、制限付一般競争入札を採用し、4月24日付で入札執行公告を行いました。
 主な入札参加資格の内容につきましては、1.建設業法の規定に基づく営業所を静岡県、東京都、神奈川県内に有する者である。2.土木一式工事に係る経営事項審査結果の総合評点が900点以上であること。3.過去10年間に地方公共団体が発注した土木工事(屋外体育施設で陸上競技場、野球場、球技場、ホッケー場等)で、1件1億円以上の施工実績を有すること。などの内容を付した公告を行い、申込期限の5月10日までに提出された入札参加資格確認申請書に基づき、5月16日に入札参加資格委員会を実施した結果、1.株式会社植松建設、2.株式会社小俣組、3.渡邊工業株式会社、4.臼幸産業株式会社、5.株式会社石井組、6.戸田建設株式会社、7.日本道路株式会社、8.株式会社集組、9.清水建設株式会社、10.鹿島建設株式会社、11.東急建設株式会社、12.大場建設株式会社、13.東亜道路工業株式会社、14.小野建設株式会社、15.株式会社河西建設、16.小田急建設株式会社、17.西松建設株式会社、18.日本舗道株式会社、19.大有建設株式会社、20.大成建設株式会社、21.株式会社奥村組、22.長永スポーツ工業株式会社、23.長谷川体育施設株式会社、24.前田建設工業株式会社、25.住友建設株式会社、26.株式会社錢高組、27.日本体育施設株式会社、28.大成ロテック株式会社、29.世紀東急工業株式会社、30.株式会社間組、31.日本奥アンツーカ株式会社の以上、31社を有資格者としました。
 なお、入札執行前に1社から入札辞退届の提出があり、6月12日、役場庁舎4階大会議室において、30社で入札を実施しました。
 1回目の入札で、株式会社錢高組が5億8,800万円で落札し、6月13日付をもちまして、仮契約を締結したものであります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
 これより質疑に入ります。1番。
1番(八木秀英)
 議長に、議事進行の発言でお願いしたいと思います。
 ただいま(仮称)竹原グラウンド整備の請負契約について審議をしておるわけでありますけども、予算審議の際にも概要を説明したというような形でございます。また、詳細の説明もございません。ただいま急遽詳細な説明がなされているという状況、また詳細な部分の資料も提出されておりません。しかも、この事業は総額7億円余りの大型事業でありますのに、請負金額が幾らで、契約の相手がだれであるかだけでは、議員としての努めを全うできないと思うのであります。そこで、このグラウンドの全体計画図と詳細な工事内容を提出されるよう資料の提出を求めます。
議長(遠藤日出夫)
 総務部長。
総務部長(杉山僖沃)
 お答えいたします。
 お手元の議案の参考資料に、竹原グラウンド(仮称)につきましての資料を配付してあるわけでございますが、これ以外に必要なものがあれば用意したいと思います。
 以上です。(「しないよ。おれは細かく言うぞ。言わなければ出さないってこと」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
 総務部長。
総務部長(杉山僖沃)
 特に、グラウンドの断面について資料を用意したいと思います。  以上です。
議長(遠藤日出夫)
 暫時休憩いたします。休憩中に資料を提出させます。
午前10時55分 休憩
午前11時02分 再開

議長(遠藤日出夫)
 皆さんのお手元に、資料は行きましたか。では、休憩を解いて会議を再開いたします。
 ただいまの資料につきまして、教育部長から説明させます。教育部長。
教育部長(山本登一)
 ただいまお手元の方に配付いたしました図面について、御説明させていただきます。
 図面の上段の左部分の図に御注目いただきたいと思いますが、この人工芝の構造といたしましては、全体が3層構造になっております。一番下に採石が積み上げられておりますが、これが下層の路盤ということで、15センチほど路盤を積み上げています。その上に、濃い横の線が入っておりますが、これが中層でありまして、透水性のアスファルト、これを5センチ積み上げます。その上段部が、透水性ゴムチップの砂入り人工芝ということになっております。このような内容の人工芝を全体に施工するというものでございます。
 以上であります。

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Last Update 2001.10.10