議長(遠藤日出夫)
日程第3.議第286号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。
まず、総務委員長から審査結果の報告を求めます。総務委員長。
20番(渡邉光徳)
ただいま議題となりました議題286号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第1回)に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
最初に、企画財政課関係でありますが、委員より、財政調整基金を取り崩し、桜堤公園整備の財源とした理由はとの質疑に対しまして、財政調整基金のうち、今回取り崩す1,100万円については、前年度末にあった環境整備を目的とした指定寄附であったため、寄附者と協議した結果、桜堤の公園整備の財源としたものであるとの答弁がありました。
次に、行政課関係でありますが、委員より、自治振興費補助対象の団体「ぱんぷきん」の活動内容はとの質疑に対しまして、平成9年4月に青少年健全育成を目的に結成され、幼稚園、保育園、児童館等を中心に、本を紙芝居にして地域の子供たちへ読み聞かせる活動を行っている。なお、現在の会員は20名であるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第286号は全会一致をもって原案どおり可決決定をしました。
以上で報告を終わります。
議長(遠藤日出夫)
次に、文教民生委員長から審査結果の報告を求めます。文教民生委員長。
9番(二村 守)
ただいま議題となりました議第286号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第1回)について、当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
まず、こども育成課関係であります。
当局の補足説明の後、質疑に入りました。
委員より、郵送料20万円で該当児童2,495名との説明があったが、4歳未満児までの総数かとの質疑に対して、2,495名分は0歳より5歳までの人数です。今回受給者証が変わるので、4歳未満全員への送付と、4歳以上義務教育就学前の継続8日以上の入院に対しては、従来どおり該当する場合、申請により発行するとの答弁がありました。
委員より、12年度の医療費支払の実績件数はどうかとの質疑に対して、受給者証による給付件数が2万772件、償還払い件数が443件であるとの答弁がありました。
次に、福祉保険課関係であります。
委員より、地域福祉基金の現在高は幾らかとの質疑に対して、基金の現在高は1億187万4,287円であるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第286号は全会一致をもって原案のとおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(遠藤日出夫)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
ただいま議題となりました議第286号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果について、その主な内容を御報告申し上げます。
初めに、産業環境課関係でありますが、委員より、ビュフェ美術館前でのイベントはどのようなものか、また、イズミネーションは前年度と同じ程度のものかとの質疑に対し、駿河プレイフェスタは、昨年実施した「カワセミプロジェクト」、「伊豆夢舞台・ながいずみ」を合わせたイベントとして計画したもので、会場は駿河平自然公園とビュフェ美術館屋外ステージを予定している。協賛として、町内の少年少女サークルを初め、約10団体の参加が見込まれるとの答弁がありました。
委員より、イズミネーションはどの程度のものかとの質疑に対し、昨年行った大通りや町内各家庭が参加する庭先イズミネーションコンテストを初め、駅前でのファイナルイベントとしてコンサートなども計画している。さらに、広域的な取り組みとして、清水町とも協調してやりたいと考えているとの答弁がありました。
委員より、駿河プレイフェスタの具体的な内容はとの質疑に対し、自然公園を使って子供たちの遊びランドや、ビュフェ美術館屋外ステージでの森の中のコンサート、趣味の手作り品などを製作販売する趣楽市を立てて、にぎわいを考えているとの答弁がありました。
委員より、伊豆新世紀創造祭というが、もっと町民全体で参加できないか、また、今後も継続していくのかとの質疑に対し、伊豆再生を含め、22市町村が参加し、観光の振興とにぎわいの創造を目的としている。長泉町は、伊豆の玄関口という関係で参加している。継続的なイベントとして実施していく予定であるとの答弁がありました。
委員より、昨年のイズミネーションの参加者はとの質疑に対し、庭先イズミネーションコンテスト参加者は34世帯で、文字当てクイズ153件の応募があったとの答弁がありました。
次に、都市計画課関係でありますが、委員より、障害者などに対し、ユニバーサルデザインの配慮がどのようにされているのかとの質疑に対し、具体的には、エレベーター内にミラーを設置したり、視覚障害者には音声誘導、聴覚障害者には電光表示、また、手すりを両側につけて安心して利用できるよう計画しているとの答弁がありました。
委員より、バリアフリー対策として、利用者の安全面での工夫はどのようにされているのか、特に故障したときの対応など、運営面はとの質疑に対し、バリアフリーやユニバーサルデザインは、障害者のためばかりでなく、だれでもが共有できるもので、スイッチなども、子供や高齢者、車いすの利用者にも手が届く高さにしたり、防犯のため、窓を大きくとった構造にしてある。故障したときは、緊急通報器から外部へ連絡して対応する。地震などで停電すると、バッテリーに切りかわり対応する。火災の場合は、1階に到着して扉が開く構造になるとの答弁がありました。
委員より、非常時の現場への対応時間はとの質疑に対し、詳細はまだ詰めていないが、近隣のメンテナンス会社からの出動となるので、15分程度で到着になるとの答弁がありました。
委員より、委託料500万円は設計費というが、施設の安全面についても、この中で検討するのかとの質疑に対し、そのとおりであるとの答弁がありました。
以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第286号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(遠藤日出夫)
これより議第286号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第286号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員です。
よって、議第286号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2001.10.10