議長(遠藤日出夫)
都市環境部長。
都市環境部長(瀬戸利満)
御質問にお答えします。
御質問者が御承知のとおり、竹原陸橋は都計道中土狩竹原線幅員12メーターの整備に伴いまして、JR東海道本線を交差することから、関係機関と協議する中、その当時の道路交通の安全と円滑等の観点から、交差の原則である立体交差での整備が決まり、昭和52年3月に竣工しております。また橋梁及びその施設は、橋長148.2メーター、幅員構成は、車道部が2車線で7メーター、そして歩道部が左右、ともに当時の道路構造令の基準であります1.5メーターを採用し、またこの跨線橋の歩道に接続する階段東西に、いわゆる両歩道でございますので計4基設置した整備内容でございます。それが現状に至った竹原陸橋の経緯でございます。
2番目の、どのように認識しているかということですけれども、竹原陸橋が架設されてからきょう現在で24年経過しています。その後の時代の変化、御質問者が言われるように、平成に入り公共施設等のバリアフリー化、交通バリアフリー法の制定、そしてユニバーサルデザインの導入等がいろいろと整備され、手法もいろいろと変わってきております。このような中、竹原陸橋につきましても、階段で歩道部へ接続はされているものの、この跨線橋を通過する場合、階段だけですので、自転車等は車両と一緒に車道部を走行しているのが現状でございます。そのような形で、今の時代にそぐわないという認識を持っています。
最後に、改良等の計画でございますが、まさに私どもそんな認識をしておりますし、改善する必要があると当然思っております。したがいまして、議員が御指摘のように、実施計画では平成15年からの測量設計の配備を組み込んでございましたが、その後竹原グラウンドの整備等、いろいろと前倒しでやっていかなければならない要素がかなり出てきましたので、今の計画ですと平成15年ですけど、なるべくその15年を前倒しして計画・検討して実施に入っていきたいと考えております。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
町長。
町長(柏木忠夫)
ただいま瀬戸部長の方から具体的に御説明申し上げたわけでございます。ただ竹原立橋の歩道部分の改良でございますけど、若干用地の問題が絡んでまいります。したがいまして、土地の問題は大変難しいわけでございますが、早期に対応するように指示いたしますので、御理解いただきたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
10番。
10番(古谷健次)
今の担当部長、町長の方からも御答弁をいただきました。現状をよく理解をしていらっしゃるということの中で、早期に改良に向けて指示をしているという町長の御答弁でございました。ぜひよろしくお願いいたします。本来は遅過ぎるところであろうと思いますけれども、平成13年来年は14年、15年の国体に間に合うように、当然現地の調査、測量を含めた用地交渉も含めた形になるのかな、いろいろな手法があるかと思いますけれども、当然今答弁のように、どんな人でも利用ができるようなユニバーサルデザイン化といいますか、安心して利用ができるような改良をお願いしたいと思います。それではこの質問はこれで終わらせていただきます。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 企画広報課 E-mail:kikaku@nagaizumi.org
Last Update 2001.10.10