副議長(八木秀英)
質問順位2番。
質問内容1.生活習慣病予防について
2.社会倫理について
質問者、遠藤昭三議員。14番。
14番(遠藤昭三)
通告に従いまして順次質問いたしますので、よろしく御答弁のほどお願いいたします。
まず、生活習慣病についてお伺いいたします。健康は幸せのもとでございます。人生、生活にとって、この幸せは欠くことのできないものであろうかと思います。そういう中で、現在の私どものいろいろな生活の中で従来どおりの生活が起こしている、そういうものに対して生活習慣病予防ということが最大の健康のもとであろうかと思います。基本的な生活習慣病について、当町はどのような基本的な指導をどのように行われているか、まずお伺いします。
副議長(八木秀英)
住民福祉部長。
住民福祉部長(柏木 豊)
生活習慣病についての御質問をいただいているわけですが、昨日も御答弁をさせていただいてあるわけです。特に食生活につきましては、身体的な健康という観点から栄養相談や糖尿病の予防教室、それから訪問指導等において、栄養状態を適正に保つために必要な栄養素を摂取することを基本に指導をしておるところでございます。乳幼児相談におきましては、子供のころから食生活に関する正しい理解や望ましい食習慣を身につけるというようなことを基本に指導をしているところでございます。
副議長(八木秀英)
14番。
14番(遠藤昭三)
当町でも、健康相談その他いろいろイベント等でやっておられると思いますが、これがなかなか地域全体、また家庭内にまで波及するということが非常に困難であると、そういうのがこれを実行に移す段階、これは非常に家族の理解がなければなかなか難しい中、たまたまこれが病気等で健康を失し、そして生活習慣病が寄与しているというような状況になったときに初めてその恐ろしさと、それに対するいろいろな問題点をこれからどうしたらいいかということになるわけでございます。私も体調を崩しましたが、健康ほどありがたいことはございません。そういう中で、生活習慣病の予防改善が必要であると同時に、その恐ろしさを知ってくるがゆえに、当町の指導等の効果はどのように上がっているか、また現状はどのようになっているか、お伺いします。
副議長(八木秀英)
住民福祉部長。
住民福祉部長(柏木 豊)
効果についての御質問ですが、平成12年度の基本検診の結果で見てみますと、要指導が57%、要医療が33%、異常なしが10%となっております。これは、数字的には前年度と比べますと、要指導と要医療が若干減少してきているというような状況になっております。それから、生活習慣病の主要因である高コレステロール、高中性脂肪、こういった件数につきましては、やはり減少というような結果が出てきております。
しかし、質問者が申し上げられましたように、なかなか効果という部分は時間がかかってくる経過が必要になってくるわけですが、今の段階での数字で見てみますと、日ごろの健康教育や健康相談、訪問指導の結果から効果が出てきているのかなと認識をしてございます。
以上です。
副議長(八木秀英)
14番。
14番(遠藤昭三)
生活習慣病は健康にとって最も大切であるということは、先に述べたとおりでございます。そういう中で、今後の町の対応、対策をどのようにしていかれるのか。まず家庭における普及、その生活習慣病による発病についての知識をより知ってもらうということが大切であると思います。生活習慣病について、町民の健康増進、これがまず明るいまちづくりには一番必要であると。そういう中で、病気がなければ、やはり国民健康保険にも影響が出てくる。これは病気をなくす最大の近道であると私は思ったわけでございます。私の経験から言いまして、私の家族もそういうことによって改善されつつございます。しかし、家族の昔からのいろいろな食生活でなかなか改善が困難なこともあります。私のうちも以前はまだひどかったようなわけで、うちにもおじいさんがいまして、そばのつゆが甘いということで、しばしば指摘されているというようなわけで、そういうようなわけでなかなか困難であるけれども、それをいかにして普及させるか、これが最大の道ではないかと思います。
4月1日に私ども政務調査費で、石川県の小松市に行ってまいりました。小松市では定年前の夫婦を旅館に招待すると。そして、その食生活の、その旅館のバイキング、そのコースの好きなものをとっていただくと。終わったら、すぐに計算してこれを伝えると。そういうことによって、徐々に家庭内に溶け込んでいるというような話を聞いてまいりました。
当町でも、長野県青木村と友好都市交流と宿泊助成を行っておりますが、温泉に入ってストレス解消、それだけでなくて、一歩進んでこのようなことを行いまして、生活習慣病予防を町民に普及するということを私は提言するものでございますけども、町長、ひとつ決断をお願いしたいです。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 企画広報課 E-mail:kikaku@nagaizumi.org
Last Update 2001.10.10